最新更新日:2024/09/26 | |
本日:489
昨日:483 総数:2212941 |
1年生 みんなで雪遊び何も言う前から雪遊びをする気満々の子どもたち・・・。合図を聞くと一斉に駆けだしていき,寒さを忘れて友達と遊びました。 もちろん遊びだけではありません。氷を見つけたり,木々を観察したりと,生活科の学習もばっちりです。 楽しい雪と氷ですが,登下校には気をつけてくださいね。 玉城ちはる講演会の感想 −5−今回も、保護者の方からいただいた感想です。 平和教育の大切さを伝える授業を開いてくださり誠にありがとうございました。 自分の行動の原動力となる悲しみや苦しみを、素直に心から伝える言葉に感動しました。 子ども達にもきっと伝わっていると想います。 澄み切った美しい歌声と笑顔から、先生の今までのご経験や歩みが充実したものだったと思いました。 ご苦労もあったと思いますが、歌や目標という自らの才能、努力に支えられたと思いました。 ユニークで楽しいお話をありがとうございました。 「ホストマザー」については、私自身も興味があり、ボランティアで両方体験したのですが、機会があれば、先生のように多数は難しいと思いますが、いつかまたチャレンジしたいと思います。異文化交流が好きなので・・・。 どうもありがとうございました。 子ども達や保護者の皆様からいただいたすべての感想を、昨日玉城先生に贈りました。 今日の給食は・・・特集は「したじ飯」したじ飯の具、しらす入り揚げはんぺん、八杯汁、ご飯、牛乳 センターからのメッセージは献立表をご覧ください。 今日の特集はしたじ飯です。 「したじめし」は安城市の郷土料理です。 いわゆる、五目飯のことです。 安城市では、昔にわとりを飼っている家が多く、人が集まった時などに、そのにわとりの肉(かしわ)を使って、したじめしを作って大勢の人にふるまっていました。 また、由来はごはんに下味をつけるというところから「したじめし」になり、郷土料理として食べられていました。 ノリノリ!マツケンおじさんとチィくん/愛知県PR動画「いくいく!愛知育(あいちいく)」松平 健さんが子ども番組のお兄さんに!? マツケンおじさんと一緒に、子どもの考える力を育てよう。 モノづくり県・愛知の魅力を、歌とダンスで紹介するノリノリムービー「いくいく!愛(あい)知育(ちいく)」をご覧ください。 愛知県のことがよりわかりますよ。 ここから https://www.youtube.com/watch?v=Nmep3fwsItA 介助犬とは?盲導犬が目の不自由な方を誘導するように、介助犬は日常生活の補助をします。 今日の教室では、床に落ちた硬貨を拾ったり、冷蔵庫からお茶をとってきたり、携帯電話を探し出すなどの実演をしてくれました。 また、介助犬は介助のほかに、家族のような精神的な支えにもなります。 その介助犬をどう訓練するか、また、申し込むには、支援するにはなど、詳しいことが日本介助犬協会HPに載っています。 ぜひご覧ください。 ここから http://s-dog.or.jp/publics/index/35/ 介助犬って知ってる?4年生が介助犬について教えてもらっていました。 介助犬については、このあと紹介します。 今朝の登校は・・・子ども達は慎重に歩いていました。 しかし、校内に入ると、とたんに雪を投げ始めます。 雪を触りたいのは、本能なのかもしれませんね。 雪の朝子ども達が滑らないように、朝早くから多くの職員で雪かきや融雪剤まきを行いました。 1年生 風 -The wind knows how I feel-寒い冬,冷たい風は敬遠されがちですが,味方に付けてしまえばこんな良い友達はいませんね♪ 楽しみ方をまたひとつ覚えた子どもたちでした。外で元気に遊びましょう! 1年生 わたしは風になる風も強く,足並みも速く,とてもよく回っていました。 回りすぎるあまり,飛んでいってしまいそうなかざぐるまもありました。 1年生 〜風まかせ〜体を使って,頭も使って,楽しんでいます。 1年生 風を探してるいっしょうけんめい作ったかざぐるま,うまく作れば,走らずとも回ります。 どっちを向いたらよく回るか,風を探しています。 今日の昼放課は・・・強い西風が吹く強烈な寒さの中ですが、子ども達は元気いっぱい。 縄跳びの練習をしている子をたくさん見かけました。 鬼ごっこも身体が温まります。 身体を動かして、寒さを吹き飛ばしましょう! なかよしタイム−栽培委員会−今日は、栽培委員会です。 花にまつわる、いろいろなクイズを出してくれました。 かなりの難問も・・・・。 教室では、正解した子の歓声で盛り上がっていました。 全国学校給食週間日本における学校給食は、明治22年に始まって以来、各地に広がっていきましたが、戦争の影響などによって中断されました。 戦後、食糧難による児童の栄養状態の悪化を背景に、学校給食の再開を求める国民の声が高まるようになり、昭和21年6月に米国のLARA (Licensed Agencies for Relief in Asia:アジア救済公認団体)から、給食用物資の寄贈を受けて、昭和22年1月から学校給食が再開(「学校給食実施の普及奨励について」昭和21年12月11日文部、厚生、農林三省次官通達)されました。 同年12月24日に、東京都内の小学校でLARAからの給食用物資の贈呈式が行われ、 それ以来、この日を学校給食感謝の日と定めました。(写真上参照) 昭和25年度から、学校給食による教育効果を促進する観点から、冬季休業と重ならない1月24日から1月30日までの1週間を「学校給食週間」としました。 子供たちの食生活を取り巻く環境が大きく変化し、偏った栄養摂取、肥満傾向など、健康状態について懸念される点が多く見られる今日、学校給食は子供たちが食に関する正しい知識と望ましい食習慣を身に付けるために重要な役割を果たしています。 学校給食週間においては、このような学校給食の意義や役割について、児童生徒や教職員、保護者や地域住民の理解を深め関心を高めるため、全国で様々な行事が行われます。 -文部科学省HPより- 写真出典は http://vivit.blog.jp/tag/%E8%A3%9C%E9%A3%9F%E7%B5%A6%E9%A3%9F 今日の給食は・・・特集は「かす」スズキの塩焼き、キャベツの炒め物、干し大根のかす汁、ご飯、牛乳 センターからのメッセージは献立表をご覧ください。 今日の特集はかすです。 今日も説明問題です。 Q 料理で使う「かす」を説明してください かす(滓、糟、粕、残渣)は、原料となる液体や固体などから、目的の成分を取り除いた後に残る不純物やあまりの部分です。絞り残りなど。「残りかす」という使い方もありますね。 玉城ちはる講演会の感想 −4−今回は、保護者の方からいただいた感想です。 「ありがとう、ごめんなさい、大好き」心で言えても,声に出して言えないこと。 大人になると、言うことが少なくなっていました。 まずは自分から発信する小さな勇気が必要だと感じました。 子ども達にもわかりやすい言葉を選んで話してくださり、私も心が温かくなりました。 「ひとりごと」の歌詞、泣けて、泣けて・・・ 愛する子どもを想う気持ちがよく表れていて、心が震えました。 今想い返しても泣けてきます。 どうかこれからも、全国の子ども達に、そして子を思う親や周りの方に、ちはるさんの声を届けてください。 今日は本当にありがとうございました。 3時間目の様子です家庭科室では、味噌汁とご飯を作っていました。 出汁のよい香りがしていました。 体育館ではソフトバレーボールを使ってのバウンドバレーボールをしていました。 1年生では昔の遊びをしている学級もありました。 明日の朝は積雪が予想されます明日の朝の登校には、十分注意してください。 今日の登校は・・・冷たい風が吹き付ける中ですが、いつになく元気な「おはようございます」の声が響いています。 そう、寒いときこそ声を出しましょう。 気持ちが温かくなります。 |
江南市立布袋小学校
〒483-8148 江南市布袋下山町南167 TEL:0587-56-3200 FAX:0587-56-3421 |