最新更新日:2024/09/20 | |
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12月31日 大晦日(おおみそか)■名称 旧暦では毎月の最終日を晦日(みそか)といいます。晦日のうち,年内で最後の晦日,つまり12月(または閏12月)の晦日を大晦日といいます。元々“みそ”は“三十”であり,“みそか”は30日の意味でした。ただし,月の大小が年によって変動するので,実際には29日のこともありました。後の新暦の12月31日を指すようになりました。 大晦日を大つごもりともいました。「つごもり」は,晦日の別名であり,「月隠り(つきごもり)」が転じたものです。 ■文化 日本における大晦日という慣習は,日本文化に古くからある「歳神様」(としがみさま),または「歳徳様」(としとくさま)への信仰に基づく儀礼から生じており,これらは歳徳神などとも呼ばれるその年一年間を司る神様です。年の初めから来られるため,「正月様」(しょうがつさま)とも呼ばれ,各年によって来られる方向が異なり,その方角は「恵方」と呼ばれます。この神様は神社のような宗教施設ではなく各家々に訪れると昔から信じられていたため,神様をお迎えし食事を共にしたりするために大晦日から「年籠り」(としごもり)をして(元旦に恵方にある近所の神社へ参拝する恵方詣りをすることもあるが)元旦も家で過ごすことが一般的でした。後に歳神様が家に来られるという観念がほとんど無くなり,一般庶民が正月三が日などに神様に願いを伝えるためにこちらから神社へ参賀する「初詣」を行うようになっていますが,そのきっかけは,明治20年代に官公庁から始まった元旦に御真影を拝む「新年拝賀式」と,1891年(明治24年)の「小学校祝日大祭日儀式規定」により元旦に小学校へ登校する「元旦節」などを経て,関西の鉄道会社が正月三が日に(恵方とは無関係な方角の)神社へ初詣を行うというレジャー的な要素を含んだ行事を沿線住民に宣伝しこれが全国にまで広まったことで,年籠りという習慣は次第に失われたとされています。 日本の平安時代に行われていた大晦日の宮廷儀礼の1つに「鬼やらい」とも呼ばれる「追儺」(ついな)があります。年の変わり目という最大の節分において,「鬼」で表現される良くない何かを追い払うために方相氏(ほうそうし)と呼ばれる恐ろしい扮装・いでたちの導士によって執り行われる古い行事ですが,これが後の節分行事に変化したとされるます。恐ろしい姿の演者としては,日本の郷土文化として大晦日や旧正月などに「なまはげ」などが行われています。 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 ■除夜の鐘 大晦日は「除夜」とも呼ばれており,大晦日の夜から1月1日にかけて鳴らす除夜の鐘は今でもよく知られている。鐘を撞く回数は人の煩悩の数を示す108回で,寒空の下で響く鐘の音に誰しも一度は耳を傾けたことがあるように,煩悩を取り去り,正しく清らかな心で新年を迎えることができるようにするものである。 ■年越し蕎麦 「年越し蕎麦」を食べる習慣は比較的新しく,江戸時代から始まったと言われている。別名「つごもりそば」,「三十日そば」とも呼ばれ,細く長い見た目から長寿や健康を願って食べられるようになった。また,蕎麦の麺は切れやすいことから「一年の災厄を断ち切る」という意味もある。 現在では,一部地域で年越し蕎麦の代わりにうどんが食べられていることもあり,蕎麦,うどんともに,一年のうち12月31日に最も多く購入されている。(総務省統計局「家計簿からみた365日〜日別集計結果より」参照) 年越し蕎麦を食べるタイミングは,一般的に年が明ける前がいいと言われている。 いよいよ新年の幕開け。大晦日の夜は家族みんなで祝う時間今年の大晦日は自宅でゆっくり年越しを迎えてみては昔は新年を迎えると,数え年で1つ年をとっていた。そのため新年に変わる大晦日の夜から,お頭付きの魚や雑煮などの縁起のいい食事を囲んで,一年の無事を感謝し,共に祝いながら家族団欒の時間を過ごしていたそうだ。 体育館の掃除
スポーツ少年団「古北ウルフ」の皆さんが,今年最後の練習日に体育館掃除をしてくださいました。
ありがとうございました。 30日(月) 鏡餅の飾り方1 鏡餅の飾り方と意味 一般的には、三方(さんぽう)と呼ばれる、折敷に台がついたお供え用の器に白い奉書紙、または四方紅(しほうべに)という四方が紅く彩られた和紙を敷き、紙垂(しで)、裏白(うらじろ)、譲り葉(ゆずりは)の上に鏡餅をのせ、昆布(こんぶ)、橙(だいだい)などを飾ります。 地方や家によって飾り方もいろいろあり、串柿、勝栗、五万米、黒豆、するめ、伊勢海老などの縁起ものを盛るところもあります。 鏡餅と一緒にお供えするものにも、それぞれ正月にふさわしい意味があります。思いを込めてお供えしましょう。 2 裏白 シダの一種で、表面は緑色で裏面が白い。後ろ暗いところがない清廉潔白の心を表す。 また、葉の模様が対になっているので、夫婦仲むつまじく白髪になるまでの長寿を願う。 3 譲り葉 新しい葉が出てから古い葉が落ちるので、家督を子孫に譲り、家系が続くことを表す。 4 昆布 よろこぶの意。古くは昆布の事を「広布」(ひろめ)と言い、喜びが広がる縁起もの。 さらに蝦夷(えぞ)で取れるので夷子布(えびすめ)と呼ばれ、七福神の恵比寿に掛けて福が授かる意味合いもある。また、「子生」(こぶ)と書いて子宝に恵まれるよう願う。 5 橙 「代々」とも書く。果実は冬に熟しても落ちにくいため数年残ることがあり、1本の木に何代もの実がなることから、長寿の家族に見立てて家族繁栄、代々家が続くことを表す。 6 串柿 干し柿を串に刺したもの。柿は「嘉来」に通じる縁起もの。干し柿は「見向きもされない渋柿でも、修練の末には床の間の飾りにもなる」という高い精神性を表す。 串に刺した串柿は三種の神器の剣を表し、「鏡=鏡餅、玉=橙、剣=串柿」で三種の神器を表しているとも言われる。 7 鏡餅はどこに飾る? 年神様は鏡餅をお供えした場所に依りついてくださいますので、鏡餅は1つに限らず、複数お供えしてもかまいません。 まずメインの鏡餅を床の間へ、小さめのものを神棚や仏壇にお供えします。 床の間がない場合には、リビングのように家族が集まる場所に飾ります。テレビの上のような騒がしい場所や、見下すような低い場所ではなく、リビングボードの上などにきちんとお供えします。 供える方角は、その年の恵方、または南向き、または東向きがよいといわれています。 そのほかにも、台所、書斎、子ども部屋など、年神様に来ていただきたい大事な場所にお供えします。 8 鏡餅を飾るタイミングは? 昔は、多くの家で餅つきをしましたが、29日につくのを苦餅(苦持ち)、二重苦に通じるとして、また12月31日につくのを一夜餅といって嫌いました。 鏡餅を飾る日も、12月29日と31日を避けます。31日は葬儀と同じ一夜飾りに通じて縁起が悪いからです。従って、12月28日までに飾るか、遅くとも30日に飾りつけます。 そして、1月11日の鏡開きで、お供えしていた鏡餅をさげて食べます。松の内が15日までという地域では、15日に鏡開きをする場合もあります。鏡餅は、供えたものを食べることに意義があるので、雑煮やおしるこなどにして必ず食べることが大切です。 暮らし歳時記:http://www.i-nekko.jp/nenchugyoji/oshougatsu/ka... 29日(日) しめ縄・しめ飾りの意味と由来そもそも正月行事というのは、年神様という新年の神様をお迎えするための行事です。年神様は家々にやってきて、生きる力や幸せを授けてくださると考えられています。そこで、お正月が近づくとしめ縄やしめ飾りを施し、年神様を迎える準備をします。 ■しめ縄(注連縄)には、神様をまつるのにふさわしい神聖な場所であることを示す意味があります。しめ縄が神の領域と現世を隔てる結界となり、その中に不浄なものが入らないようにする役目も果たします。その由来は、天照大神が天の岩戸から出た際に、再び天の岩戸に入らないようしめ縄で戸を塞いだという日本神話にあるとされ、「しめ」には神様の占める場所という意味があるといわれています。 ■しめ飾り(注連飾り)というのは、しめ縄に縁起物などの飾りをつけたものをいいます。代表的なのが、神様の降臨を表す「紙垂」(かみしで/しで)、清廉潔白を表す「裏白」、家系を譲って絶やさず子孫繁栄を願う「譲り葉」、代々栄えるよう願う「橙」などです。 もともとは、神社がしめ縄を張りめぐらせるのと同じ理由で、自分の家が年神様をお迎えするのにふさわしい神聖な場所であることを示すために始まったといわれています。しめ縄やしめ飾りを結界として施すことで、その内側が清らかな場所となり、魔除けにもなるため、年神様が安心してきてくださるわけです。 28日(土) 大掃除大掃除のルーツは煤払い(すすはらい)です。昔は家の中に囲炉裏やかまどがあり、家の中が煤だらけになったので、煤を払うことが掃除をすることの象徴でもありました。また、払うという言葉には、清めるという意味があります。 煤払いをする日には諸説ありますが、一般的には12月13日です。旧暦12月13日は婚礼以外は万事に大吉とされる鬼宿日(きしゅくにち)だったため、江戸時代に江戸城で煤払いが行われるようになり、それが一般に広がったといわれています。 では、なぜ吉日を選んで煤払いをしたのでしょう? それは、煤払いというのは単なる掃除ではなく、新年を司る年神様を迎えるための神聖な清めの行事だったからです。現在、煤払いというと神社やお寺の煤払いを思い浮かべるのは、そのためですね。 そもそも、一連の正月行事というのは、新年を司る年神様をお迎えするために成立しました。年神様は、農耕神であり祖霊神でもあると考えられているため、家々にやってきて新年を生きる力や福徳を授けてくださると言われています。そこで、年神様を迎える前に家中を清めるわけです。私たちが大事なお客様が来る前に念入りに掃除をするのと同じですね。 床の間、居間、神棚、仏壇はもちろんのこと、とくに念入りに掃除したのが、台所です。台所というのは、家族が生きていくために欠かせない料理を作る場ですから、台所を汚くしていると生命力も落ちやすく、その家の運も逃げてしまうと考えられているからです。台所には、かまど神(荒神様)がいるとも言われています。同様に、浴室やトイレといった水回りも念入りに行うようになりました。 ■大掃除をする理由〜ケジメ■ 大掃除は、けじめのひとつと考えられています。昔から、ハレとケという概念があります。ハレは正月や祭りのような非日常、ケは仕事や普段の生活などの日常をさしており、ケの日常で枯れた気(ケガレ)を、非日常のハレの日に気晴らしすることで元の気に戻し「元気」になる……を繰り返しながら暮らしてきました。こうしてケジメをつけながら日本人は生きてきたわけです。 ハレの中でも、お正月というのは最も重要であり、昔は魂を更新する(パワーチャージをする)重要な時と考えられていました。お馴染みのお雑煮は、魂の象徴であるお餅を食べ、身につけるための料理です。現在はそのように信じて行動しているわけではありませんが、お正月に特別な気持ちになるのは、こうした文化が根底にあるからだと思います。 煤払いに清めの意味があるように、大掃除には有形無形の様々なものを払ってケジメをつける意味があるので、すっきり気持ちよく新年を迎えられるのでしょう。昔から、掃除をすると良いことがあると言われていますが、その最たるものが大掃除であり、隅々まできれいにすると、年神様がたくさんの福徳を授けてくださると言われています。 ■大掃除をやる気になったら■ こうして理由を見てみると、大掃除は単なる掃除ではないことがわかります。やる気が出たら、その気持ちを大切にしてください。時期と内容のポイントはこちらです。 ■時期 昔は、煤払いが済んだら門松にする松やおせちを作る薪などを山にとりに行き、神聖な場であることを示すしめ縄をつけて、年神様を迎える準備を進めました。だから、12月13日を正月事始めといいます。 現在は、大掃除といえば年末にするものだと思っていますが、本来は13日に行っていたものなので、早めに取り組んでおきましょう。年末に慌てることもなく、余裕をもって過ごせます。 ■内容 家中を掃除できれば理想的ですが、なかなかそうもいかないのが現実です。水を使う網戸掃除など、天候の良い日にしたほうが合理的なこともありますし、時間がない場合もあるでしょう。 そういう場合は、やる気と意味を大事にしてください。まずは、自分でここだけはやっておきたいと思ったところ。そして、本来の意をくんで、床の間、神棚、仏壇、リビング、キッチン、浴室、トイレなどに優先的に取り組みます。昔から、家族の命を支える台所(キッチン)、健康を保持する水回り(キッチン、浴室、トイレ)はとくに大事とされています。最近は、有能な道具や掃除術があるので、それらを駆使してもOK! なお、正月飾りは、大掃除がすんでから飾ります。 自分なりに納得できるよう行動し、気持ちよくお正月を迎えてくださいね。 27日(金) ご用納め「御用納め」は「官庁御用納め」とも呼び、「御用」は役所や官公庁などの行政機関や宮中での仕事や公務を指し「納める」は「片づける」を表しています。つまり「御用納め」はその年のすべての仕事を片づける日「仕事の最終日」という意味になります。 「御用納め」は昭和63年12月に制定された「行政機関の休日に関する法律」により、年末年始の休日を毎年12月29日〜1月3日までとするものと関係しています。この期間は仕事をせず公務を行わないものとしているため、「御用納め」は前日の12月28日となります。 ただし12月28日が土曜日の場合は「御用納め」が12月27日に、また12月27日が土曜日の場合は12月26日とそれぞれ前倒しになります。 2019年は,12月27日になります。 12月26日(木)部分日食3時半前後に,雲が薄くなって,欠けた太陽が見えることを期待しています。 ●今回の部分日食は太陽が沈んでいく夕方の現象です。西南西のできるだけ開けたところを探しておきましょう。 ●まず最初に絶対にやってはいけないことは、望遠鏡や双眼鏡を向けることです。火がつきます。もし覗いていたら失明。体の一部にあたったらやけど。とにかくやめましょう。 ●夕方になるにつれて太陽が低くなり、一見、これなら大丈夫と思ってしまいがちです。これが一番危険。望遠鏡や双眼鏡は光を集めるので、大変なことになります。日食メガネもちゃんと使ってください。せっかくの楽しい日食で一生のケガを負ってしまってはなんの意味もありません。 ●名古屋市科学館に来て見る 名古屋市科学館では部分日食をみる会を開催します。入館者対象・自由参加。観望会情報はこちらです。 ●名古屋市科学館のwebサイトで見る 当日晴れたら、日食中継を行います。普段から太陽面の映像を中継しているこのサイトです。 http://www.ncsm.city.nagoya.jp/astro/sun/ ●日食メガネ:一番一般的な観察グッズです。ただしじっと見続けてはいけません。時々ちらっと見るようにしましょう。2012年や2009年に買ったものは傷んでいる場合があります。特に薄いフィルムや薄いプラスチックでできているものです。太陽以外で眩しく強い光を通してみて、もし透き通るようでしたら買い替えましょう。小さな穴が空いてしまっている場合もあります。危険ですので買い替えましょう。名古屋市科学館ミュージアムショップで扱っています。 ●ピンホール:小さな穴に太陽の光を通して、映してみましょう。映した像がその時の太陽の形になります。これなら長時間見ても安心ですし、簡単に撮影できます。下の図の影の中に、部分日食の欠けた太陽が映っていますね。 ■国立天文台のホームページにも,詳しい説明があります。 https://www.nao.ac.jp/astro/sky/2019/12-topics0... 12月25日(水) クリスマス日本では一般的に、クリスマスにはケーキやチキンを食べたり、サンタさん(親)が子供たちにプレゼントを持ってきてくれます。家族だけではなく、パートナーや友人たちとパーティをしたり、プレゼントを交換したり、ロマンチックな雰囲気で過ごす人たちも多いですね。 日本では、クリスマスよりも12月24日のクリスマスイブがメインなっているようです。 では、キリスト教徒の多い欧米諸国ではどうでしょうか? クリスマスのメインは12月25日です。その前後でクリスマス休暇というのもあります。 普段は離れて暮らしている家族や親戚が集まり大勢で盛大にお祝いをします。七面鳥や牛肉、羊肉などたくさんのご馳走を準備し、24日から25日にかけておしゃべりを楽しむそうです。 12月25日はお店はほとんど閉まっているので、自宅で過ごすのが一般的だそうです。 12月10日ごろからクリスマスカードを送ったり、12月いっぱいはクリスマスの装飾をしたりします。 クリスマスプレゼントは、クリスマスツリーの下に家族全員分置いておき、25日の朝に家族全員で一斉に開けます。プレゼントの数も一人に1個ではなく、2個〜3個、多い人は10個以上もらうなんてこともあるそうです。 そして、クリスマスはキリスト教の行事とされているため、キリスト教徒ではない人たちは普段とかわらない休日を過ごすそうです。 ■クリスマス(Christmas)とは クリスマス(Christmas)は「キリストのミサ」という意味で、一部の教派が行うイエス・キリストの降誕祭です。あくまで誕生を祝う日であって、イエス・キリストの誕生日ではありません。 毎年12月25日に祝われるが、正教会のうちユリウス暦を使用するものは、グレゴリオ暦の1月7日に該当する日にクリスマスを祝います。ただし、キリスト教で最も重要な祭と位置づけられるのはクリスマスではなく、復活祭です。 キリスト教に先立つユダヤ教の暦、ローマ帝国の暦、およびこれらを引き継いだ教会暦では, 現代の常用時とは異なり、日没を一日の境目としているので、クリスマス・イヴと呼ばれる12月24日夕刻から12月25日朝までも、教会暦上はクリスマスと同じ日に数えられます。したがって、教会暦ではクリスマスは「12月24日の日没から12月25日の日没まで」でということになります。 キリスト教国(en:christendom)以外でも、年中行事としても楽しまれ、ジングルベルなどのクリスマスソングは多くの人に親しまれています。 2年生 今日から冬休み2年生は、終業式の前の3時間目、学年レクを行いました。今回、みんなで遊んだのは「王様鬼ごっこ」です。 普通の鬼ごっことは違い、2チームに分かれて行います。チーム対抗戦なので、仲間で作戦を考えたり、声を掛け合ったりする必要があります。やればやるほどおもしろくなる、奥の深いゲームです。3学期もみんなで遊びましょうね。 4時間目は、終業式でした。みんなしっかりとした態度で、式に参加することができました。式の後のかがやきタイムでは、2年生の代表として2組の女の子が代表でスピーチをしました。堂々と、2学期頑張ったことと、3学期頑張りたいことを述べました。 今日から、待ちに待った冬休みです。規則正しい生活習慣で、たくさん「Enjoy!」してください。 2020年1月7日の始業式に、元気なみんなと会えるのを楽しみにしています。 それでは、皆様、よいクリスマス、そしてよいお年をお迎えください。 12月24日(火) 「クリスマス」と「クリスマスイブ」の違いクリスマス・イブ(イヴ)の「イブ」の意味を「前日」と捉え、12月24日の丸一日がクリスマス・イブと考えられていることも多いですが、「イブ(eve)」は「evening(夕方・晩)」と同系の語で祭日の前夜、12月24日の夜を指します。 一般の暦では上記の通りですが、ユダヤ暦を継承した教会暦を採用している教会では、日没を日付の変わり目としており、24日の日没から25日の日没までがクリスマスになります。 一般の暦に照らし合わせると、クリスマスの前日の夜がイブとなるため、前夜という表現をしていますが、正確にはクリスマス当日の夜がクリスマス・イブで、クリスマスとクリスマス・イブは同じ日なのです。 また、一般の暦では25日の夜はクリスマス当日ですが、教会暦では日没までなので、夜はクリスマス当日ではなく、普通の日になります。 日本のクリスマスは、デート・ディナー・パーティーなど季節のイベントとして捉えられており、教会暦に合わせてイベントが行われている訳でもないですが、多くは24日のイブに多く行われ、クリスマスのメインはイブと考えられている傾向にあります。 4年生 2学期終業式終業式では、道徳の授業を生かして、元気に校歌を歌うことができました。 2学期は、運動会や学芸会など、行事を経験するごとに大きく成長したみなさんを見ることができ、とてもうれしく思いました。 冬休みは、家族のために時間を使い、生活のリズムを崩しすぎないように心がけてくださいね!来年1月7日(火)に、元気に会えることを楽しみにしています! 保護者の皆様、2学期間のご支援・ご協力ありがとうございました。 よいお年をお迎えください。 5年生 2学期ありがとうございました長期休みになります。早寝、早起きのなどの習慣を大切にしながら、楽しく過ごしてほしいなと思います。保護者のみなさま、2学期もありがとうございました。 かがやきタイム・表彰伝達・生活指導表彰伝達では,以下の表彰を伝達しました。 ・第38回 あきた全国舞踊祭舞踊コンクール ジュニア1部 入選 所 うの さん おめでとうございます。 生徒指導の下田先生からは,冬休みの生活についてお話がありました。 ・早寝早起きをしましょう。 ・おとしまだまについて(無駄遣いをしない。おごったりおごられたりしない) ・下校時刻は4:30。(家にいるようにしましょう) 2学期 終業式校長先生からは, 2学期のふりかえり 冬休みについて 約束 の3つのお話がありました。 2学期も,明元素言葉をたくさん使うことが出来た古北っ子がたくさんいましたね。 3年生 ありがとうございました保護者のみなさま,今学期も学校の教育活動にご協力いただき,本当にありがとうございました。3学期もよろしくお願いいたします。 3年生のみなさん,2学期のみなさんのがんばりに大きな拍手をおくります。3学期も待っていますよ。元気にきてくださいね。 1年生 良いお年をお迎えください終業式では、集中して校長先生のお話を聞くことができました。 今日は1組も2組も百人一首をして遊びました。 上の句だけで札を取ることができるようになってきました。 明日からは冬休みです。 ぜひ楽しい冬休みをすごしてくださいね。 3学期に元気に登校してきてくれるのを待っています! 今日の給食(12/23)・クロワッサン ・ぎゅうにゅう ・もみのきハンバーグのトマトソース ・カラフルサラダ ・かぶとはくさいのシチュー <セレクト> ・ホワイトロールケーキ ・チョコレートケーキ(にゅうたまごこむぎなし) ※かぶは、日本で古くから親しまれている野菜のひとつで、白菜やキャベツの仲間です。たくさんの品種があり、小さいものや赤いもの、細長いものなどがあります。今日は今年最後の給食です。みんなで楽しく食事をしましょう。 インフルエンザの欠席者数 (12/23)なお,先週週水曜日からの5日間は,以下のように,罹患者数が推移しています。 17(火) 18(水) 19(木) 20(金) 16(月) 1年 0 → 0 → 0 → 0 → 1 2年 0 → 0 → 1 → 1 → 7 3年 0 → 0 → 0 → 0 → 0 4年 0 → 0 → 0 → 0 → 0 5年 0 → 0 → 0 → 0 → 0 6年 0 → 0 → 0 → 0 → 0 -------------------------------------------------------------------------------- 合計 0 → 0 → 1 → 1 → 8 冬休みに入ります。インフルエンザ並びに,インフルエンザ以外の感染症疾患にも罹らないよう,手洗い,うがいなどの予防に努めていただきたいと思います。 登校風景(12/23)2学期終業式を無事に迎えることができました。 これも、KSVの皆様、地域の皆様、保護者の皆様など多くの皆様の、古知野北小学校に対するご理解・ご協力のおかげです。 ありがとうございました。 今後もよろしくお願いします。 よいお年をお迎えください。 算数TT見守りボランティア (12/23)
12月23日(月)
本日の1年生から4年生の算数の授業は以下の通りです。 本日も,算数TT見守りボランティアへのご協力をよろしくお願いいたします。 本日は,終業式のため特別日課になります。 第1時限 8:45~ 9:25 第2時限 9:30~10:10 第3時限10:25~11:05 第4時限11:20~12:00:2学期終業式 第5時限13:20~14:15:学級活動 一斉下校14:30 |
★今までどおり電話での連絡も受け付けています。
<欠席連絡フォーム>
___ こきた小てあらい ___
<正しい手洗いの方法> ★音楽に合わせて歌いながら楽しく手洗いをしましょう!
___ 古北小校歌 ___
<歌詞に合わせて歌声が聞けます> ★こうかをうたいましょう
古北小創立150周年記念事業実行委員会
古北小創立150周年記念HP 古北小創立150周年記念式典
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