最新更新日:2024/09/23 | |
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今週の予定 (11/1〜11/7)
今週の本校の教育活動をお知らせいたします。
今週もよろしくお願いいたします。 ■1日(月) ・朝:古北っ子集会(読書) ・算数ボランティア再開 ・一斉下校14:55 ■2日(火) ・朝:読書 ・もみじ読書週間 ・5時間授業 要請訪問 ・一斉下校14:55 ■3日(水) 【文化の日】 ■4日(木) ・朝:読書(わんぱく団読み聞かせ1・2年生) ■5日(金) ・朝:読書 ・ことばの教室 ・口座振替日 ■6日(土) ■7日(日) 真鍋淑郎氏 の ことば■日本の教育・研究について 記者 日本では「頭脳流出」が大きな問題になっています。アメリカ政府から大きな支援があったとおっしゃっていましたが、日本の大学や研究機関の研究環境の改善策についてご意見をお聞かせ下さい。 (原文) My question is a little bit more serious. In Japan, brain drain is currently a major problem. You mentioned earlier at home the U.S government has given you a lot of support. What are your thoughts on how to improve in the environment of universities and research institutes in Japan? 真鍋 それは深い質問ですね。私は教育には詳しくありませんが、最近の日本における研究は、以前にくらべて好奇心に駆られた研究が少なくなってきているように思いました。 そして、日本の教育をどのように改善するかを考えてほしいと思います。日本では、科学者が意思決定者に助言する方法、科学者と政策決定者の間のチャンネルというものについては、双方がコミュニケーションを取っていないと思います。 アメリカでは、国立科学アカデミーが政府に非常に効果的な形でアドバイスをしており、はるかにうまくいっていると思います。 政策決定者と研究者がどのようにコミュニケーションをとるのか、もっと考えるべきではないかと思います。 (原文) That’s a profound question. And also I'm not much of an educator. But I thought that recently, Japanese research, I think they are doing less and less curiosity-driven research than before. And I really hope that they would think how to improve Japanese education now. And I think the way scientists something advise decision-maker in Japan, this channel between scientists and policymakers……They are not communicating with each other. And I think the US is doing much better with the National Academy of Science, which is advising the government very effectively. And I think that they should think about more how decision-makers and research scientists communicate with each other. that is what I think. ■国籍変更について 記者 日本からアメリカに国籍を変えた主な理由を教えて下さい。なぜあなたは国籍を変えたのですか? (原文) Can you tell me what is the main reason for you to change your nationality from Japan to the United States? Why did you change your nationality? 真鍋 面白い質問です。日本では人々はいつも他人を邪魔しないようお互いに気遣っています。 彼らはとても調和的な関係を作っています。日本人が仲がいいのはそれが主な理由です。ほかの人のことを考え、邪魔になることをしないようにします。日本で「はい」「いいえ」と答える形の質問があるとき、「はい」は必ずしも「はい」を意味しません。「いいえ」の可能性もあります。(会場から笑い) なぜそう言うかというと、彼らは他人の気持ちを傷つけたくないからです。だから他人を邪魔するようなことをしたくないのです。 アメリカでは自分のしたいようにできます。他人がどう感じるかも気にする必要がありません。実を言うと、他人を傷つけたくありませんが、同時に他人を観察したくもありません。何を考えているか解明したいとも思いません。私のような研究者にとっては、アメリカでの生活は素晴らしいです。 アメリカでは自分の研究のために好きなことをすることができます。私の上司は、私がやりたいことを何でもさせてくれる大らかな人で、実際のところ、彼はすべてのコンピュータの予算を確保してくれました。 私は人生で一度も研究計画書を書いたことがありませんでした。自分の使いたいコンピュータをすべて手に入れ、やりたいことを何でもできました。それが日本に帰りたくない一つの理由です。なぜなら、私は他の人と調和的に生活することができないからです。 (原文) That’s interesting question, but in Japan people always worry about not to disturb each other. You know, they have a very harmonious relationship. And this is one of the important reasons why Japanese people get along so well with each other. You know, they keep thinking other people, don’t do something which disturb other people. In the U.S., in Japan, if you ask some questions you get answer “Yes”, or “No”. When Japanese say “Yes”, it does not necessarily mean “Yes”, it could be “No”. Because they don’t want to hurt other people’s feeling much more than anything else. And so, you don’t want to do anything which is disturbing to other people. And U.S. I can do things that I want like. I don’t worry too much about what other people feel. Because as a matter of fact, I don’t want to hurt other people’s feeling, but I’m not observing enough other people to figure out what they think. I found living in the U.S is wonderful! And probably research scientists like me, I can do whatever I please in my research. My boss was generous enough to let me do anything I want to do. And he, as a matter of fact, he got all computer expenditure. I never wrote single research proposal in my life. So I got all computer I want to use, and do whatever I pleases. So that is one reason why I don’t want to go back to Japan, because I’m not capable of living harmoniously. https://globe.asahi.com 4年生 駆け抜けた10月!今日の体育は、鉄棒とハンドベースをしました。鉄棒は得意不得意が分かれやすい種目ですが、今日の自分より少しでも成長できるように頑張りましょう!ハンドベースは柔らかいボールを手で打つので、みんな楽しめると思います! 算数は、担任がチェンジして授業を行いました。お隣りのクラスの子たちと楽しく授業することができました。 クラスで話し合いをしたり、お笑いをしたり、今日も楽しく過ごすことができましたね☆土日ゆっくり休んで、月曜日にまた会いましょう!またね!ブラボー!! 3年生 福祉実践教室事前に自分たちで予想したことと,実際に困っていることやそうでもないことのさまざまに、子どもたちはとても驚いていました。また2週間後の交流をとても楽しみにしています。 古北山募金【古北小創立150周年実行委員会】
本日,古北山募金にご寄付をいただきました。
柳田佳奈様は,古北小の卒業生だそうです。 古北山が盛り土だった頃から,古北山ができあがる様子を見ながら小学校の6年間を過ごされたそうです。 ありがとうございました。 今日の給食(10月29日)・ご飯 ・牛乳 ・豚肉のりんごだれ焼き ・ゆかり和え ・かぼちゃの味噌汁 【献立メッセージ】 ごまにも旬の時期があります。国産のものは9月から10月にかけてが旬ですが、作るのが難しく、国産のごまはほとんど出回ってることがないので、とても希少です。 1年生 一週間がんばりました生活科の時間には,校庭の色々な植物を観察しました。よいにおいだったり,おもいがけない手触りだったり,発見がいっぱいでしたね。 来週も元気にきてください。待っていますよ。 ゴミを拾ってくれています【リーダー・イン・ミー】現在は「大脇メンタルクリニック」という名称で活動しているそうです。 先日は,7人で活動してくれました。 ゴミ拾いの輪が大きくなりつつあります。 2学期学校保健委員会「生」教育助産師グループOHANAから講師の坂井桃子先生他講師の日置さん南谷さんをおなまねきして,「いのちってすごい!〜自分も大切,みんなも大切,そして今を大切に〜」の講演を聴きました。 今日の給食(10月28日)【今日の献立】 ・しらたまうどん ・牛乳 ・秋の味覚うどん ・大豆とサツマイモのカリカリ揚げ ・チンゲンサイのおひたし 【献立メッセージ】 秋は実りの秋、収穫の秋とも言われ、お米を中心に、いも、きのこ、果物などが、多く収穫されます。今日の「秋の味覚うどん」には、きのこがたくさん使われています。 10月28日(木)今日は,晴れの予報になっています。最高気温は21℃です。 【今日の予定】 ・朝:読書 ・学校保健委員会3限4限(体育館) ■10月28日は,日本のABCの日 日本ABC協会が1988(昭和63)年に制定。 1952(昭和27)年のこの日,日本にABC(新聞雑誌部数監査機構)が誕生しました。 ABCは,広告料の基準となる新聞や雑誌の発行部数を調査する団体です。 あかりのありがたみを認識する日。 本日もよろしくお願いいたします。 6年生 修学旅行、体験コースを決めました最初は希望に偏りがありましたが、自分たちで上手に調整をして決めることができました。 友達と話し合ったり自分で考えたりして、第一希望からうつってくれた人もたくさんいました。体験ごとに、内容や料金がちがいますので、ご家庭でももう一度、ご一緒に確認をしていただけるとありがたいです。よろしくお願いします。 4年生 スポーツデイ後の日常英語では、アルファベットの学習が始まりました。大文字と小文字で神経衰弱をして盛り上がりました! 体育では、ソフトバレーボールが始まりました。オーバーやアンダーを駆使して、ボールをつないでいきましょう! 3年生の応援団の子にも来てもらい、一緒に記念撮影を行いました。撮影が終わってからも和やかな雰囲気で語り合う姿が見られ、よいひとときを過ごすことができたんだなと感じることができました。 11月中旬の遠足に向けて、学年の力を高めていきましょう!ブラボー!! 江南市立中学校の制服についてのアンケートなお、アンケートの回答は、1世帯1回答となっていますので、お子様と相談の上、回答していただければ幸いです。 【回答できる期間】 10月27日(水)〜11月4日(木) 江南市立中学校の制服について アンケート 2年生 音読劇の振り返りをしよう1年生 学年レクおにごっこを中心に行い、たくさん走って、楽しそうでした。 最後には「アンコール」なんて声も。 次回の学年レクを楽しみに、また、授業に集中して学校生活をがんばっていきましょうね! 今日の給食(10月27日)・ご飯 ・牛乳 ・サバの塩焼き ・高野豆腐の煮物 ・あおさ汁 ・納豆 【献立メッセージ】 納豆は、蒸した大豆に納豆菌をつけて、発行させて作ります。納豆菌が、納豆のたんぱく質を分解することで、ねばりが出ます。ねばりには、うま味成分がたくさん含まれています。 算数見守りボランティアの皆様へ11月の算数の内容は以下のとおりです。 ◆3年生 何倍でしょう・計算の順序 ◆4年生 概数とその計算・少数のかけ算やわり算 ■職員室前に時間割表があります。入るクラスに赤の磁石を付けてください。 10月27日(水)今日は,くもり時々晴れの予報になっています。最高気温は23℃です。 【今日の予定】 ・朝:読書 ■10月27日は,文字・活字文化の日 2005(平成17)年制定の「文字・活字文化振興法」により制定。 本日もよろしくお願いいたします。 5年生 次なる行事へ向けて…次なる行事は、遠足、自然教室!遠足はプログラミング体験学習をするために、レゴランドへ行きます。学校の外に出ての活動です。マナーや時間・約束を守ることなどを意識して考動していきたいですね。5年生全員でがんばっていきましょう。 |
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<正しい手洗いの方法> ★音楽に合わせて歌いながら楽しく手洗いをしましょう!
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