２月２６日（水）　６年生を祝う会の練習を体育館で行いました。祝う会担当の先生からは，日頃お世話になっている６年生のために，全力で頑張ろうと話がありました。１年生は，うたやダンスを通じて精一杯感謝の気持ちを伝えます。３月４日の祝う会本番までに，完成度をさらに高めたいと思います。

２月１３日（木）５・６年生は腰塚勇人（はやと）先生をお招きし、「命の授業」をうけました。
腰塚先生は中学校の体育の教師でいらっしゃいましたが、事故で首の骨を折る大けがをおわれました。幸い一命はとりとめられ、その後のリハビリで障害は残ったものの歩けるまでの回復をされました。
この経験を通して、ご自身が感じたこと、考えられたこと、決めたことを「ドリー夢メーカー」という言葉に託してお話しされました。
児童たちの心に響くお話でした。

２月１３日（木）学校公開日に合わせて、４年生は二分の一成人式を行いました。自分の名前の由来を発表したり、合唱を披露したりしました。ここまで歩んできた道のりを振り返るとともに家族に感謝の気持ちを伝える会となりました。

　２月１３日（木）　今年度最後の授業参観です。１年生は，生活科「できるようになったよ」の発表会を行いました。１人１人が胸を張り，堂々と発表する姿に大きな成長を感じることができたのではないでしょうか。
　期待と不安で始まった小学校生活も，あっというまに１年が過ぎようとしています。学年担任一同，最後まで子どもたちを支えていきたいと思います。

　２月６日（木）　新入学児童に小学校の紹介を行いました。みんなで「ドキドキドン！一年生」を歌った後，普段の学校の様子や伝えたり，ゲームに興じたりしました。新一年生の皆さんは，小学校の雰囲気をどのように感じたのでしょうか。桜が咲き誇る季節に再開しましょう。

　２月４日、２・３時間目の音楽の時間、「いろはに邦楽」と題して、和楽器によって演奏される曲を聴いたり、実際に楽器に触れる活動を行いました。
　講師としてお迎えした大久保智子先生と渡辺峨山先生の箏と尺八による「春の海」の演奏の鑑賞から始まり、和楽器のお話を聴いたり、箏・尺八・三味線の演奏を体験しました。
　今日の体験を通して、今までは少し近寄りがたい存在だった日本古来の音楽を身近なものに感じることができたと思います。