最新更新日:2024/04/28 | |
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AEDが校舎外に設置されますこれまで、校舎内にあったため、本校職員が勤めていない時間帯で発生した万が一の際には、使用しづらい状況にありました。 しかし、これで、そういう時間帯でも、万が一の際に使用することが可能となります。 運動場や、近隣で発生した事故等、必要な場合は、使用ください。 但し、現在、保管箱の中にはAEDがありません。次週半ばに導入予定です。 よろしくお願いいたします。 今日の給食 (3/9)今日は、「おはようございます」の記事にもあったように、「雑穀の日」であるため、「五穀ご飯」が登場。 「五穀」に、「こうでなければならない」というきまりはないですが、一般的には「米・麦・粟・豆・黍(きび)または稗(ひえ)」を指すことが多いようです(今日は「大麦、発芽玄米、黒米、もちきび、赤米」?)。 これに「とろろ」があるとうれしいのですが…(と、昨年の登場時にもつぶやいたかも…)。 しかし、健康志向の給食に、大人にはうれしい一品ですね。 今日もおいしくいただきました! インフルエンザの欠席者数 (3/9)また、先週金曜日からの4日間は、以下のように推移しています。 4(金) 7(月) 8(火) 9(水) 1年 2 → 0 → 1 → 3 2年 3 → 4 → 5 → 4 3年 1 → 3 → 4 → 2 4年 12 → 3 → 2 → 2 5年 9 → 2 → 1 → 0 6年 2 → 0 → 2 → 2 ----------------------------------------------------- 合計 29 → 12 → 15 → 13 先週、学年閉鎖をした5年生が、ようやく0人となりましたが、他の学年は、ほぼ横ばいとなっています。本日は、「卒業生を送る会」ですが、残念ながら、欠席せざるを得ない6年生もいます。 下のリンクにある「集団風邪発生状況」を見てみると、まだまだ全県で学級閉鎖の措置を執っている学校が多いことが分かります。 今しばらく、手洗い、うがいをしっかりして、予防に努めてほしいと思います。 引き続き、各家庭では、十分にご注意ください。 ■集団風邪発生状況 「介助犬」の記事が掲載されていました本日(3月9日)付の中日新聞「尾張版」に、「介助犬 福島の子に癒やし」と題し、その介助犬に関する記事が掲載されていました。 日本介助犬協会で常務理事を務めてみえる森田英守さんは、江南市にお住まいの方です。震災に遭った福島の子ども達を癒やすための活動を精力的に行ってみえ、その様子が記事になっています。 震災から5年が経とうとしていますが、こういう形でも、被災地とつながり、そして、被災された方の心を和ませているのですね。 ちなみに、新聞記事中の写真に写っている介助犬は、昨年、本校に来てくれた「レディ」かな?とても、お利口さんだったのが印象に残っています。(※今年は、白い「ハーミー」)。 なお、全国では、15,000人の方が、介助犬を必要とされているといいます。それに対して、現在、活躍している介助犬は、まだ70頭といいます。もっと頭数が増えることを願うばかりです。 ぜひ、記事をご覧ください。 新体制で登校 その2どの班も、新しい班長・副班長さんが、積極的に声かけをしてくれています。 一緒に登校に付いてきてくださったお母様が「新班長さん、がんばっていますよ」と教えていただけました。うれしいことです。 途中、道路の横断で、止まって待ってくれた車にお礼をしていたのは、6年生の旧班長・副班長さん。さすがです。染みついた姿勢が、班長でなくなっても、しっかり表れてしまいます。 逆に、新班長・副班長さんは、そんな姿をこれから身につけていってほしいと思います。 3月9日(水)昨日は20度超えで、上着いらずの暖かさでした。今日は最高気温が10度ほどもダウンし、昼頃からは雨も降りそうです。この温度差はかなりこたえますね。体調管理には十分お気をつけください。 今日は卒業生を送る会があります。インフルエンザの流行など厳しい条件の中でしたが、どの学年も誠意を込めて準備を進めてきました。卒業生の心にいつまでも残る会になることと思います。 本日もよろしくお願いいたします。 * 今日3月9日は、「雑穀の日」です。語呂合わせと、この時期食品メーカーから多くの新商品が発売されることから、その材料として雑穀を売り込むために日本雑穀協会が制定しました。雑穀のおいしさや高い栄養価、作物資源としての重要性などの啓発活動を行っています。 433 うしろを振り向く必要はない※魯迅(ろじん 中国 1881〜1936)小説家、翻訳家、思想家。中国で最も早く西洋の技法を用いて小説を書いた作家であり、日本国内の中学校用のすべての国語教科書に魯迅の作品が収録されている。7年間の日本留学を果たしている。 3年生 笑い声は空に響いていつも以上に青空に響きました。 右を見ても、左を見ても 子どもたちの笑顔があふれていましたね。 最後のあおぞらタイムは、 最高のあおぞらタイムとなりました。 5年 リハーサル明日の3限は、いよいよ卒業生を送る会です。 5年生は役割を分担して準備を進めてきました。 今日は前日ということで、リハーサルを行いました。 それぞれの役割としてだけでなく、送る側の最高学年としての態度を意識してリハーサルができたように感じます。 明日は、しっかり取り組むところは取り組んで、楽しむところは思いっきり楽しみましょう!そして、何よりも、元気に登校してくださいね^^ 4年生 あおぞらタイム今日も「ドロ警」をしました。いつも話し合って何をするのか決めるのですが,ドロ警をすることが多いです。どうやら4年生は,追いかけられて,スリルを味わうことが大好きなようです。来年は違う遊びができるといいですね。 2年生 元気です!しかし!登校できているみんなは、とても元気です。 給食後の「あおぞらタイム」では、1組はドッチボール、2組はドロケイをして、たくさん走って遊びました。よーく見ると、半袖の子も…。 おうちで病気と闘っているみなさん、お大事にしてくださいね。 学校で待っています☆ 1年生☆かんさつ名人になろう「耳はピンと立っています」 「はながピクピクしていました」 「さわったかんじはすごくやわらかかったです」 かわいらしいウサギの絵とともに、しっかり表現することができました。 これを見たら、おうちの人も、ウサギの様子が伝わりそうですね^^ 1年生☆係活動黒板を消したり,電気をつけたり,配膳台を拭いたり…学級の中には色々な仕事がありますね。それぞれの仕事をきちんと行う1年生,がんばっていますね。 2016.3.8 常用漢字表の字体・字形と「守破離」ちょうど、2月29日の中日新聞夕刊にも、右図のような「字形の解説」が図と共に掲載されていました。 様々な「印刷文字」の普及によって、文字によっては少しずつ形が異なることから、相談が増えてきたというのが経緯だそうです。確かに、関係ホームページを見ると、その質問数の多さに納得します。 担当者は「学校教育では学習指導要領の漢字配当表の字形に沿って指導しつつ、他の字形でも良いということを知ってほしい」と話しているといいます(同日中日新聞夕刊記事より引用)。 しかし、個人的には、学校現場で混乱しないか、心配するところです。教室では、きちんと「とめ」「はね」「はらい」を確認しながら学習していくのですから…。 「守破離」という言葉があります。「デジタル大辞泉」には、以下のように解説されています(以下引用)。 剣道や茶道などで、修業における段階を示したもの。「守」は、師や流派の教え、型、技を忠実に守り、確実に身につける段階。「破」は、他の師や流派の教えについても考え、良いものを取り入れ、心技を発展させる段階。「離」は、一つの流派から離れ、独自の新しいものを生み出し確立させる段階。 これを上記の漢字の字形に当てはめると、まず「守」があって、きちんとした字形をマスターすることが大切です。義務教育の間は、意識したいところです。 そして、その字形が分かった上で、「とめ」「はね」「はらい」が変わってくる「破」の部分になるのでは、と思うのです。長い年月を生きていけば起こりえることでしょう。この「破」が今回の指針であるように思うのです。 さらに、書家の相田みつをさんのような独創的な字形は、まさに「離」です。しかし、相田さんも、もちろん、初めの書は「守」を大切にしていることが伝わってくる文字です。「守」→「破」→「離」と変わってきているのです。 いかがでしょうか…。 ということで、小学生の段階では「これぐらいいいのよ」とせずに、家庭でも、今一度、きちんとした字が書けるような指導のお手伝いをしていただけると幸いです。 ※関係ページはこちら↓ ■文化審議会国語分科会漢字小委員会(第22回)議事次第 ※ページ数は多いですが、「なるほど…」と思える資料が盛りだくさんのPDFファイルはこちら↓ ■常用漢字表の字体・字形に関する指針(報告)(案) あおぞらタイム温かい今日は、給食後の30分間、全力で楽しめましたね。 6年生のみなさん、小学校最後の「あおぞらタイム」はいかがでしたか? 1〜5年生のみなさん、来年度のあおぞらタイムをお楽しみに〜!^^ 今日の給食 (3/8)ニシンは、別名、「春告魚(はるつげうお)」とも言い、俳句では、春の季語にもなっています。産卵期の春から初夏にかけてが脂が多くのり、これからが旬な魚です。 なお、漢字で書くと「鯡」と書き、「魚に非(あら)ず」となります。 「市場魚介類図鑑HP」によると、(以下引用) 国内のほとんどが北海道でとれている。江戸時代蝦夷地の産物が脚光を浴び、唯一の藩である松前藩では年貢の代わりにニシンを納めていた。それで生まれた漢字が「鯡」、すなわち「魚に非(あら)ず米の代わりである」というもの。 とあります。なるほど、ですね。 今日もおいしくいただきました! ※参考ページはこちら↓ ■ニシン|市場魚介類図鑑 卒業生を送る会の合唱練習をしましたどの学年も、大石先生のご指導を受けながら、一生懸命合唱を仕上げていきました。「ここはこんなことに気を付けて歌いましょう」「ここはこう歌うと、もっとよくなりますよ」先生の声にじっと聴き入り、それを実践しようとがんばる姿はとても立派でした。さすが古北っ子ですね。明日の本番が大いに楽しみです。 初夏のような暖かさ体育では、1年生が元気になわ跳びをしていましたが、写真のように、みんな半袖です。汗をかきながら、練習をしていました。 インフルエンザの欠席者数 (3/8)また、先週木曜日からの4日間は、以下のように推移しています。 3(木) 4(金) 7(月) 8(火) 1年 2 → 2 → 0 → 1 2年 3 → 3 → 4 → 5 3年 1 → 1 → 3 → 4 4年 11 → 12 → 3 → 2 5年 9 → 9 → 2 → 1 6年 2 → 2 → 0 → 2 ----------------------------------------------------- 合計 28 → 29 → 12 → 15 またまた微増となりました。なかなかスッキリしない日が続きます。 このほかに、流行性耳下腺炎(おたふく風邪)、溶連菌感染症などによる欠席の他、発熱による欠席者が5名います。、罹患した子どもたちの様子を考えると、1日も早くそれぞれの病気が収束することを願うばかりです。 本日、市内では、学級閉鎖の措置をとっている学校が、4校(5学級)あります。今しばらく、手洗い、うがいをしっかりして、予防に努めてほしいと思います。 引き続き、各家庭では、十分にご注意ください。 ■集団風邪発生状況 新体制で登校しかし、どの班も狭い歩道のさらに端に寄って歩いたり、白線からはみ出ることなく歩くことができたりしていました。横断歩道で、班長・副班長が旗をもって、サッと動く姿からは、自覚の高さが伝わってきました。 これからも、みんなで気をつけながら、安心・安全に登下校をしましょうね。 そして、4月からは、新1年生のフォローをお願いしますね。 |
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