令和6年度の合い言葉は「『き』力を高めて挑戦しよう」です。  『き』力とは、「雰囲『気』を大切にする力」「『聴』いて考える力」「『気』づき考え行動する力」「『協』力する力」です。これらを高めて、挑戦しよう!

半袖?長袖?

画像1 画像1
2020年9月24日5時更新の気象庁の予報です。

来週は,最高気温が28度前後,最低気温が18度前後です。

【気温別】コーディネートの目安(キナリノwebページより)
26度以上…暑い!まだまだ半袖が活躍
21度〜25度…快適♪半袖と長袖の分かれ目
16度〜20度…やや肌寒い。重ね着が楽しめる時期
12度〜15度…寒さがじわじわ。軽めのアウターを用意して
7度〜11度…もう寒い。そろそろ冬本番
6度以下…凍える寒さ。防寒対策は万全に

どうやら,半袖の上に羽織れるものを重ね着が良さそうですね。


2020年 9月22日は秋分の日

画像1 画像1
画像2 画像2
秋分と秋分の日

■2020年の秋分は,9月22日から次の二十四節気の次の第16節、寒露の10月8日までの15日間ぐらいを指します。
秋分は二十四節気のひとつ。二十四節気は季節の移り変わりを知るためのもので,約15日間ごとに24に分けられています。二十四節気は期間なので,秋分(二十四節気の第16)から寒露(二十四節気の第17)までの期間をさし,毎年9月23日頃〜10月7日頃にあたります。なお,日付は固定されているわけではなく年によって変わります。二十四節気は1年を太陽の動きに合わせて24等分して決められるので,1日程度前後することがあるからです。

■ー秋分前後の二十四節気の移り変わりー
白露 → 秋分 → 寒露
また,「今日は立秋です」のように,各節気に入る日をさす場合もありますが,秋分の場合は,秋分に入る日=国民の祝日「秋分の日」です。

■「秋分の日」は,祖先をうやまい,なくなった人をしのぶ国民の祝日
秋分の日は二十四節気の秋分に入る日で,彼岸の中日です
2019年の「秋分の日」は9月23日です。
「秋分の日」は,二十四節気の秋分に入る日をさしています。太陽が真東から昇って真西に沈み,昼と夜の長さがほぼ同じになる日で,彼岸の中日です。国民の祝日になっており,国民の祝日に関する法律で「祖先をうやまい,なくなった人をしのぶ」という趣旨になっているのは,お彼岸にお墓参りをする風習を踏まえているからです。

■秋分と秋のお彼岸の関係
秋彼岸のころに咲く彼岸花。この時期ならではの風景です
秋分の日を中日とした前後3日,合計7日間を彼岸といいます。春にも春分の日を中日とした彼岸があるので,春のお彼岸(春彼岸),秋のお彼岸(秋彼岸)などと呼び分けることもあります。

■お彼岸のお供えの定番「おはぎ」
お彼岸にはお墓参りをする風習があります。お供えものの定番に「おはぎ」,この時期の花に「彼岸花」があります。

2020年の敬老の日は9月21日です

画像1 画像1 画像2 画像2
敬老の日

敬老の日(けいろうのひ)は、日本の国民の祝日の一つです。
日付は9月の第3月曜日。2002年(平成14年)までは毎年9月15日を敬老の日としていましたが、2003年(平成15年)ハッピーマンデー制度の実施によって現行の規定となっています。

■ルーツは古く、歴史は比較的新しい「敬老の日」

敬老の日が祝日になったのは50年前。
敬老の日のルーツは戦後すぐの1947年(昭和22年)9月15日、兵庫県多可郡野間谷村が敬老会を催した「としよりの日」だと言われています。としよりの日はその後全国に広まり、「老人の日」への改称などを経て、1965年(昭和39年)に国民の祝日「敬老の日」として制定されました。

■敬老の日の由来はあの聖徳太子

現在、敬老の日は国民の祝日に関する法律(祝日法)で「9月の第3月曜日」と定められていますが、それまでは曜日に関係なく「毎年9月15日」でした。その日になった理由には諸説あるものの、593年に聖徳太子が身寄りのない老人のための施設「悲田院」を設立した日が9月15日とされるのにちなんだと見られています。

■敬老の日に「何歳から」のルールはない 「高齢者」(65歳以上)がひとつの目安に

祝日法では敬老の日を「多年にわたり社会につくしてきた老人を敬愛し、長寿を祝う」日としていますが、特に対象年齢などを定めているわけではありません。何歳から祝うかはそれぞれの判断になります。強いていえば、法令では65歳以上を「高齢者」としていますので、これがひとつの目安になるでしょう。


2020年の秋の彼岸入りは9月19日(土曜日)です。

画像1 画像1
■お彼岸ってどんな日?
3月の春彼岸と9月の秋彼岸があります。
それぞれ春分の日、秋分の日を中日とした前後3日間、計7日間ずつが期間とされています。

■お彼岸には何をするの?
端的に言えば「先祖供養」と「六波羅蜜」の実践ということになりますが、具体的にはどんなことをすれば良いのでしょうか?

■仏壇仏具の手入れ・掃除
ご自宅にお仏壇がある方は、いつもより念入りにお掃除をしてみてはいかがでしょうか。
こころも清められ、六波羅蜜の実践にも繋がることでしょう。

■お墓参り
お彼岸といえばやはりお墓参りですね。ただ、お盆同様お彼岸にお墓参りをする方が多いため、規模の大きい霊園などは混雑することもしばしばです。霊園のスタッフに混雑する日や時間帯を確認しておき、お墓参りのピークを避けると気持ち良く先祖供養ができるでしょう。

■お供え物について
お彼岸のお供え物といえば、春彼岸のぼた餅、秋彼岸のおはぎが有名です。
それぞれ春の花である牡丹(ぼたん)、秋の花である萩にちなんだものです。
一般的にぼた餅はこし餡、おはぎはつぶ餡で作ります。
秋に収穫される小豆は、春になると皮が固くなって食べづらいので、春のぼた餅にはこし餡を使うのだとか。
その他、落雁(らくがん)などのお菓子を供えることも多いですね。何より大切なのはご先祖に喜んでもらうことですから、生前好きだったものをお供えするのも良いでしょう。




鍵の落とし物

鍵の落とし物です。
職員室で預かっています。
画像1 画像1

第1回 クラブ

画像1 画像1
画像2 画像2
第1回のクラブが行われました。
本年度は、9つのクラブを設置しました。
組織づくりや、クラブの約束の確認が行われました。
さっそく、活動を始めるクラブもありました。
これからが楽しみですね。

台風に備える

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
台風への備えは万全でしょうか?

日本気象協会のHPです。
・普段から
・接近する前に
・接近してから
https://tenki.jp/docs/note/typhoon/page-5.html
★今までどおり電話での連絡も受け付けています。
  <欠席連絡フォーム>
古北小創立150周年記念事業実行委員会
古北小創立150周年記念HP
古北小創立150周年記念式典
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            
学校行事
1/6 口座振替日
1/7 3学期始業式・一斉下校11:25
1/8 給食開始
避難訓練週間(〜22日)
1/12 あいさつの日・クラブ

6年

古北だより「輝け笑顔」

保健だより

お知らせ

全校

保健室より

コミュニティ・スクールだより「かがやけ!こきた」

江南市立古知野北小学校
〒483-8025
江南市和田町宮145
TEL:0587-56-2274
FAX:0587-56-2924