最新更新日:2024/05/03
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日中は汗をかくようになってきました。水分をこまめにとりながら、学習や運動にしっかりととりくみましょう。

ながなわ大会 高学年

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昨日のながなわ大会 高学年の様子です。

熱のこもった雰囲気が伝わりますでしょうか・・・。

ながなわ大会 低学年

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昨日のながなわ大会の様子です。

ながなわ大会(高学年の部)

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昼休みに行われた、ながなわ大会高学年の部を様子を紹介します。

上から、4年生、5年生、6年生です。

低学年のギャラリーも多く、盛り上がった大会となりました。

どの学級も、強いまとまりを感じました。

結果は、明日発表されます。

「尊きいのち みつめて」の感想を紹介します−2−

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平成27年度 第2回学校保健安全委員会 佐藤逸代先生の講演を聴いた児童の感想を紹介します。

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 私は、佐藤さんの話を聞いていろいろなことを感じました。

 私は、これまで佐藤さんのように、まさか自分の家族が交通事故・事件にまきこまれて亡くなってしまうなんて考えられないし、まさかね、と思っていました。でも、私自身も家族も、100%安全とは限らないし、自分を守れるのは自分しかいないんだと改めて思いました。
 でも佐藤さんは、家族は家族でも、大切に大切にしていた娘さんを亡くされています。もしも私が佐藤さんの立場なら、すっごく自分を責めてしまうし、悲しいというよりも、事故を起こした人への怒り、憎しみの方が強いと思います。体験していない私がそう思うのだから、本当に体験した佐藤さんの複雑な気持ちはすさまじいと思います。
 でも、この有希さんの死をムダにすることなく、たくさんの人に「命の大切さ」を広めている佐藤さんはすごいなと思います。私なら、悲しみから立ち直れずに、完全に心を閉ざしてしまうと思います。もちろん、それは、佐藤さんが悲しんでいないというわけではなく、悲しんで悲しみのその先へたどり着いたからこそ、今の佐藤さんにつながっているのではないのかなと思います。そして私は、有希さんがこの世界で生きることはもうないけれど、佐藤さんや話を聞いた私たちの心の中で生き続けると思います。

 最近は、みんな簡単に「死ぬ」とか「死ね」という言葉を使うけど、一人一人が死ぬと言うことは、とてもたくさんの人が苦しむということだともっとたくさんの人に広めていったら、事故・事件で亡くなる人は減ると思います。
       
                    (5年生女子)

ながなわ大会(低学年の部)

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今日の長放課は低学年のながなわ大会が開かれました。

円陣を組んで気合いを入れたり、ぎりぎりまで練習を続けたりするなど、熱のこもった大会となりました。

結果は後ほどお知らせします。

「尊きいのち みつめて」の感想を紹介します−1−

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平成27年度 第2回学校保健安全委員会 佐藤逸代先生の講演を聴いた児童の感想を紹介します。
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私は佐藤さんお話を聞いて、あらためて命の大切さを考えることができました。
 
もし、突然命がなくなってしまったら、やっぱり多くの人が悲しむし、くやしさなどの気持ちで一杯になると思います。

 また、交通事故というのは突然起きて、自分は何も悪くないのになくなられるという人もいるという話を聞いて、私はとても悲しい気持ちになったし、もしかしたら事故に巻き込まれてしまうかもしれないという所がとても恐ろしい話だと思いました。

 あと、やっぱり学校保健安全委員会で何よりも学んだことは、「自分のいのちを大切に、自分のことを好きになろう。」と言うことです。やっぱり自分のいのちを大切にしたいと家族も悲しむし、自分も悲しいので命を大切にしようと思いました。また、自分のことを好きになると自分自身に向き合うことができて、より命を大切にし、楽しい毎日を送れると思いました。

 これから人々を大切にし、自分を好きになり、当たり前の生活をする毎日ですが、一日一日を大切にして楽しい日々を送れるようにしたいなぁと思いました。
(6年生女子)

1/15 お話広場

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 15日(金)の長放課にお話広場がありました。今日のお話はみんなが知っている「桃太郎」。
 でも、今日の桃太郎はどこかちょっとおかしい。お供になるイヌやサル、キジにきび団子を気持ちよく1個丸ごとあげないのです。そのやりとりに、子ども達は何度も笑っていました。
 最後にはしっかり鬼退治をして、めでたしめでたしと楽しい時間となりました。

第3回 避難訓練

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今日は第3回避難訓練。

今回のテーマは、事前に児童に知らせないで行う、いわゆる不意打ちです。
2時間目の長い休み時間に、(予定通り)突然行いました。

しかし、暖かい気候と縄跳びブームもあり、多くの児童が外で遊んでおり、すぐに集まることができました。
室内の児童も、さっと机の下に潜り、その後の避難も順調でした。
これまでの訓練の成果が生きているといえます。

地震はいつ起こるか分かりません。

もし家にいる時に起きたらどうするか?など、ぜひ家族で話し合う時間をもっていただけたらと思います。


【校長日記】 3学期 始業式

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始業式の話の概略を紹介します。

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今日から、平成27年度3学期を始めます。

日本では古来から、1月1日の日の出に向かって願い事をするとかなうと言われてきました。

元旦には、教頭先生といっしょに、南舎の屋上から初日の出に対して、布袋小学校のみんなが笑顔で学校生活を送ることができることを願いました。


3学期は、まとめの学期です

まとめとは、「次への準備をするために、今の自分をみつめること。」だと思っています。
1年生は2年生になるために、6年生は中学生になるために、今の自分を見つめて、足らないところをがんばり、次に進む準備をするのが3学期です。

イチロー選手は、次のように言っています。

「ハイレベルのプレイをするために、ぼくは絶えず体と心の準備をしています。
自分にとっていちばん大切なことは、試合前に完璧な準備をすることです。」

準備があって、すばらしいプレーができるのです。

それぞれ、自分を見つめて、次への準備をしていってください。

まずは、ほてっこの約束、「みそあじは」から、生活を見つめてください。」

以上のような話をしたあと、代表児童が3学期にがんばりたいことを読み上げました。
堂々と、自分の決意を披露してくれました。

最後に、全員で校歌を声高らかに歌いました。

新年最初の会にふさわしい、引き締まった会でした。

着任式

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3学期始業式の前に、この3学期より、5年3組担任として着任された、小林国芳先生の着任式を行いました。

これまでおせわになった佐橋彩奈先生が産休に入るために、代わりにお世話になることになりました。
「布袋小学校のみんなは落ち着いて、相手の話を目で聞こうとしている。」とお褒めの言葉をいただきました。

今日から、よろしくお願いします。


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