最新更新日:2024/05/14
本日:count up87
昨日:588
総数:2160098
5月分集金の口座振替日は、5月15日(水)です。集金額は、1年生 12,000円、2年生 11,000円、3年生 12,000円、4年生 12,000円、5年生 12,000円、6年生 12,000円に振替手数料(11円または22円)を加算した金額となっています。5月14日(火)までに、ご指定の口座へ入金をお願いします。

運動会 番外編

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
運動会は、演技だけが運動会ではありません。

元気な応援があってこその運動会です。

また、PTAの皆さんに受付や接待、自転車係などをお願いしました。
終了後にはおやじの会の皆さんに片づけをお願いしました。
始まる前のグランド整備、終了後のポイントの片づけなども行いました。

演技係は、先の準備をイメージしながら、スムーズな運営をしてくれました。

多くの人の協力があってこその運動会なのです。

皆さん、ありがとうございました。

運動会 組体操〜新たなる挑戦〜 (6年生)−4−

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
集団の6段タワーです。

このところ、組体操の危険性が指摘されているので、これ以上の高さは求めません。

いつでも飛び出せるようにスタンバイしていましたが、危なげない演技でした。

会場からは、大きな拍手をいただきました。


運動会 組体操〜新たなる挑戦〜 (6年生)−3−

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
初めて見た技もありました。

それが下の写真。

起きあがったり、倒れたりするものです。

場内にどよめきの歓声が上がりました。

運動会 組体操〜新たなる挑戦〜 (6年生)−2−

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
これまでにいろいろな組体操を見てきましたが、今回のように、すべて音楽のみで進行していくパターンは初めてです。

大島ミチルのNHK大河ドラマ「天地人」、高見優の「JIN 〜仁〜」など、時代物の名曲に合わせて、笛や太鼓を使わないで、マスゲームのように流れていきました。

後半の大技よりも、私は、前半の一人ひとりの動きに注目していました。

集団の美は、そろってこそ美しいのです。
そして、だから難しいのです。


運動会 組体操〜新たなる挑戦〜 (6年生)−1−

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
第17回は、6年生による 組体操〜新たなる挑戦〜です。


運動会 心を一つに声かけ合って (中学年)

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
第16回は、3、4年生による 心を一つに声かけ合って 、いわゆる台風の目です。

この競技も、綱引き、玉入れと並ぶ、運動会では欠かせない競技です。

何といっても、待っている間にも参加しなければならないので、運動量が豊富なのです。
綱引きも、玉入れも、勝負が付くまで常に参加できます。
だから、いつまでも受け継がれるのです。

各チームともよく練習をしており、声を掛け合って、高いレベルで棒を飛び越えていました。

運動会 力の限り かけぬけろ!! (4年生)

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
第15回は、5年生の競走種目 力の限り かけぬけろ!! です。

3年生では「カーブまでが勝負」と書きましたが、カーブを抜けてから追い抜くことも可能です。

90mを駆け抜けてくれました。

運動会 デカパンリレー (2年生)

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
第14回は、2年生の競遊 デカパンリレー でした。

練習でも子ども建ちに言いましたが、これは1人がどんなに速くてもうまくいきません。

パンツをはくときも、走るときも、脱いで次に渡すときも、お互いの呼吸を合わせないとダメなのです。

そういったことが学べる種目です。

運動会  (3年生)

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
第13回は、3年生の競走種目 カーブが勝負です。

実は、観察してみると、このネーミングは正しくないようです。

カーブまでに先頭に立てば、ほとんどが1位でゴールしているのです。

カーブではまず抜けません。
さらに、コーナーを抜けてからの直線が短いために、そこで抜くのも難しい。

従って、「カーブまでが勝負」 なのです。

でも、順位ではありません。
頑張り抜くことが、今後につながるのです。

運動会 熱闘!棒引き合戦!! (4年生)

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
第12回は、4年生の競遊 熱闘!棒引き合戦!! です。

11本の棒の過半数を早い者勝ちで奪い合うものです。
布袋中では、綱引きのロープでやっていますが、布袋小では竹の棒です。

俊足をとばして1人で1本獲得するのも可能です。
6本に集中するのもよし、早めに諦めて他を助けるのもよし。
状況を読んで、いかに臨機応変に動くかで勝負を分けます。

接戦が続き、場内を沸かせました。

運動会 O L A!! (1年生)

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
第11回は、1年生の表現種目O L A!! です。

ゆず「O L A!! 」は、映画『クレヨンしんちゃん オラの引越し物語〜サボテン大襲撃〜」主題歌なので、ラテンテイストで書かれています。

原曲をよく聴くと、バックが非常にうまい!
調べてみると、一流のミュージシャンが集まっていました。
とても豪華な曲なのです。

そんな曲と、温かい歌詞に合わせて、1年生が笑顔で踊ってくれました。

「君に会えてよかった!」

昼食の風景 その2

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
昼食の様子です。

学校の敷地全体に広がっています。

昼食の風景 その1

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
昼食の風景です。

運動会 ほてっ子ソーラン (5年生)

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
第10回は、5年生の表現種目 ほてっ子ソーラン です。

この「ほてっ子ソーラン 」の原曲は、伊藤多喜雄の「TAKiOのソーラン節」です。

これに、かつて荒れていた稚内市立稚内南中学校の教員と生徒が振り付けを考案し、「南中ソーラン」が生まれました。
平成3年頃だと思います。

これが、3年B組金八先生の中でも生徒が踊ったために、全国的に一気に広まりました。

先日紹介した、布袋中学校の応援合戦は、平成2年から始めました。

その頃は、全国各地で、生徒主体で学校建て直しを計る取組が行われており、そのひとつの象徴が「南中ソーラン」なのです。

5年生の演舞は、低い体勢でよくひざも曲がっており、とてもよくできています。



運動会 ようい ドン!(新入児)−2−

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
来年度の1年生は、140名を越える予定です。

布袋小学校は、皆さんの入学を心よりお待ちしております。


運動会 ようい ドン!(新入児)−1−

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
第9回は、来年度の1年生によるようい ドン!(新入児) です。

運動会 風をきって走れ (2年生)

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
第8回は、2年生の競走種目風をきって走れ です。

1年生の写真と比較すると、この1年間の大きな成長を感じました。

たとえば、中央の写真。
スタート直後の前掲の写真は、1年生ではほとんどありませんでした。
前足への体重移動が出来ている証拠です。

この後、東側の撮影スペースで見ていました。

こちらへ走ってくる表情が見ることができました。





運動会 「布袋の陣」(高学年)

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
第7回は、高学年種目の「布袋の陣」 、いわゆる騎馬戦です。

個人的に大好きな種目です。

保護者に聞いてみました。

「勝敗が分かりやすいのがいい」

「日頃は仲良くして、こういうところで闘争心を発揮してほしい」

「女子も参加しているのがよい」

「毎年やってほしい」

騎馬戦は危ないからといってやめた学校もあると聞いていますが、そのような意見はありませんでした。

これも経験ですね。 


運動会 ゴールをめざせ 1・2・3!(1年生)

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
第6回は、1年生の競走種目ゴールをめざせ 1・2・3! です。

1年生でも、すでに走力には差があります。

でも、それがいつまでも尾を引くかというとそんなことはありません。
成長に伴い変わっていきます。

私(校長)がそうでした。

小学校低学年では毎回ドベでした。
高校に入る頃には何とかトップクラスになれました。


足は遅くてもかまいませんので、どうか、低学年の頃には、いろいろな動きを経験させてあげてください。

バランス感覚等、いろいろな運動神経が育っていきます。

何より、運動の楽しさを味わわせてもらえればと思います。

休みの日は、テレビは消して、外で体を動かす遊びに付き合ってあげてください。


写真下は、東の撮影スペースです。

初めて設置しましたが、いかがでしたか?

声を聞かせてください。

運動会 輝け!3年生〜R.Y.U.S.E.I〜

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
私(校長)が個人的に注目していたのが、3年生の「輝け!3年生〜R.Y.U.S.E.I〜」 でした。

曲がヒップホップ (hip hop)系で、子どもたちがどうリズムをとらえるかに、とても興味がありました。 

初期の練習では、思わず「盆踊り?」(失礼!)と思えてしまいました。

強拍(表拍)でしかリズムを感じないと、そう見えてしまうのです。


日本の音楽は、基本的に、畑を耕すリズム、もしくは舟を漕ぐリズムですので2拍子です。
和歌や俳句も、5・7・5といいますが、実は4拍子で感じています。
2拍子・4拍子が、日本人に染みついたリズムなのです。


ヒップホップはリズムをとても重視します。
そこから派生したラップは、メロディーがほとんど消滅し、リズムだけで音楽しているぐらいです。

そこには、同じ2拍子・4拍子だとしても、裏拍(弱拍)が重要です。

裏拍とは、4拍子で言うと、「1と2と3と4と」の「と」に当たるものです。

実際の演奏においては表拍(強拍)よりも、むしろ弱拍にアクセントがおかれることが多いのです。
(コンサートでの手拍子は、日本人は強拍で手拍子する場合が多く、欧米では裏拍を手拍子する場合が多い)

今回のダンスでも、強拍だけで体を動かすとヒップホップに見えないのですが、裏拍を感じると、それらしくなってきます。

上の写真でいうと、中央の写真の動きです。

これが、どんどんうまくなっていったのです。

本番は見事でした。

若い頃に、裏拍に慣れておくことは大切なことが、今回でよく分かりました。

    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    

学校通信「夢ひろば」

学年通信1年

学年通信2年

学年通信3年

学年通信4年

学年通信5年

学年通信6年

給食献立

その他

江南市立布袋小学校
〒483-8148
江南市布袋下山町南167
TEL:0587-56-3200
FAX:0587-56-3421