5月15日(水)に5月分口座振替集金を行いました。正しく引き落とされているか一度、通帳の確認をお願いします。

今日から全国中学校社会科教育研究大会

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今日から、全国中学校社会科教育研究大会 岐阜大会が始まります。
私(校長)は、愛知県代表で参加します。

なぜ中学校の大会に?

慣例で、三河の代表が全国小学校大会、尾張の代表が全国中学校大会に参加することになっているのです。

今日の全国理事会では、各都道府県の代表が集まり情報交換をします。
楽しみです。

現場から報告します。

【校長日記】 今日の朝礼

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今日の朝礼では、始めに尾教研書写コンクールの表彰伝達をしました。

一人一人名前を呼ばれましたが、返事ができない子がいました。

「親が願いを込めてつけてくれた大切な名前です。返事をするということは、自分の名前を大切にすることなのです」というような話をしました。

続いて、昨日の布袋ぶらりん日和 の様子を紹介しました。

自分の住む町をよりよくしようとする活動を「まちづくり」といいます。

「まちづくり」のイベントに参加することも、大切なまちづくりです。という話をしました。

最後に、土曜日に見た授業の様子を紹介しました。

1年生の道徳の授業を見ていました。みんな手を挙げて、発言していました。
ここで、ちょっとしたトラブルが起こったのです。

手を挙げていたある女の子が指名され、前に出たとたん、言うことを忘れてしまったのです。

その時、みんなはどうしたのでしょう?

先生がその子の横に座り、心の中で応援をしています。

途中から、その子の右手をじっと握りました。

30秒たっても、まだ声が出ません。

40秒・・・・50秒・・・・1分・・・・

驚きました。

その間、クラスの子は、がんばれという気持ちで、じっとその子を見つめて、全く動かないで、声も出さないで待っていたのです。

そして、やっと自分の意見を言うことができました。
みんなのその時のホッとした笑顔が忘れられません。

そこで言いました。

<strong>「きく」は思いやり/strong> これは、これまでくり返し言ってきたことです。

最後まで「きく」が思いやり

そして、待つことも思いやりなのです。

感動した授業の一コマを紹介しました。

すいとぴあ江南 菊まつり

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昨日は、すいとぴあ江南 菊まつりへ行ってきました。

例年の「江南 菊まつり」を、ややシンプルにして実施していますが、見応えは十分です。

11月17日(火)まで行われます。

布袋ぶらりん日和

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ふれあい会館2階では、まちたんけん新聞とイラストクラブの絵が展示されています。

布袋ぶらりん日和

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受付がはじまりました。その前に、3年生がダンスを披露しました。甲冑隊もスタートしました。

【校長日記】 長良東小学校訪問

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昨日の午前中は、長良東小学校校内拡大研究会に参加しました。

長良東小学校は、東長良中学校・長良小学校と共に、江南市の学校が目指すモデル校です。
私は、10数年前から、ほぼ毎年訪問しています。
職員は、その間に何回も入れ替わりますが、そのスタイルは一貫しています。
また、毎年新しいものもあります。

例えば、廊下の作品。
3・4年生は方眼紙に書いていますが、5・6年生はドットの用紙に書いています。
当然、ドットの方が自由度が高く、創意工夫の余地が生まれます。

長良東小学校は個人テーマで研究をするのですが、そろっている部分も多く、こうしたことが学校全体で取り組まれているところがさすがです。

社会科の授業を見て気づいたのがメモ力の高さ。

写真下は4年生のノートです。
これは、板書を書き写したのではありません。
何と、友達の意見を聞きながら、自分の頭の中で構造化してメモしているのです。
驚異的です!

いつ行っても、毎回大きな発見のある長良東小学校。
今後も訪問し続けていきます。



【校長日記】 岐阜市立陽南中学校参観

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昨日の午後から、岐阜市立陽南中学校を参観しました。

毎年参観していますが、その度にレベルの高さに感動します。

最大の特徴は、生徒会活動です。
体育館では役員と報道部で制作した学校紹介の動画が流れていました。
陽南中学校の生徒会は三権分立なのです。
伝統が受け継がれた日々の活動は、廊下の掲示物にも表れています。

授業も素晴らしく、何より生徒の明るさは、日頃の学級活動で培われた人間関係の良さを感じます。

写真下のバッグは、いわゆる総合的な学習で学級で作成したバッグです。
私も買ってきました。
愛用したいと思います。

最も驚くのが、「指導計画・指導案集」です。
全教科、1年生から3年生の1年分の全授業の指導案が載っています。

頭が下がります。

江南市美術展へ行って来ました

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第44回江南市美術展へ行ってきました。

例年以上に力作が多いような気がします。

写真下:木の古株を磨き山水画の世界を表現した作品です。見事ですね。

一般の部は今日までです。ぜひお出かけください。

【校長日記】岩倉北小学校研究発表会

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 昨日、岩倉北小学校研究発表会 に参加しました。
 
一般的に、丹葉管内46校の中で、丹葉地方教育事務協議会より毎年2校が研究指定され、2年目の秋に発表をします。
 実質的に短すぎるために、市町独自でもう1年前に研究指定をするのが慣例になってきました。
丹葉地方教育事務協議会って何?後日、詳しく説明します。

 研究主題は、「進んでかかわり合い、共に学ぶ喜びを感じる子どもの育成 − 子どもの学びを広げる授業づくりを通して −」

 岩倉北小学校には、ここ5,6年、毎年訪問していましたので、とても楽しみにしていました。

 以下は私見です。
 目玉の一つが、「学び」を4つに分析して取り組んだことです。

 A 大きく広げる :既習から知識を広げます。拡散的課題で、イメージマップなどを使うと有効です。
紀要には「未知から既知へ」とありますが、これは、「既知から未知へ」もしくは「未知を既知へ」にするべきだと思います。

 B 高く広げる :俗に「高める」とよんでいるものです。より高い価値へ導きます。「法則性を見つける」こともそうですし、体験したことを意味づけ一般化することもそうでしょう。
 
C 深く広げる :「深める」といっているものです。昨日の「やまなし」の授業はまさにそうでした。(写真中)収束的な課題の時に「深化の真価」が発揮されます。

D 転じて広げる :転化や発展、応用です。学んだ原理・原則を他で活かすことです。

 この「学び」4類型ごとに、指導過程や発問、思考ツールなどを位置づけておくと、日頃から安定したハイレベルの授業がなされると思います。
 カリキュラムをこの4類型で位置づける作業はこれからでしょう。

 二つ目の目玉が、段階にメタ認知を取り入れたことです。
 いわゆる指導の段階である「導入」「展開」「整理」に、自己認識を当てはめたのが「はじめの自分」「広がる自分」「あとの自分」という言葉です。
 とても深い理論です。
 「あとの自分」は最後のふりかえりで確認できるのですが、「はじめの自分」「広がる自分」をメタ認知する方法が意識されていたのか?じっくりとは見ていないので、よくわかりませんでした。

 写真下を見てください。とても頭が近いですね。
 わたしは「頭の距離は人間関係の距離」と言っています。人間関係は、こうしたところにでるのです。
 日頃から、いろいろな手だてで温かい学級経営がなされていることがわかります。

 きもちのよい研究発表会でした。

【校長日記】 ハロウィン

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 ハロウィンは、毎年10月31日に行われる、古代ケルト人による祭りです。  
古代ケルト人は、もともと中央アジアから馬による戦車でヨーロッパに進出し、広く分布しました。ガリア戦記がそれにあたります。
その文化は独特でしたが、ギリシャ、ローマ等の文化と混じり合い、
次第に消えていきました。
 しかし、西端の島国であるアイルランドやスコットランドでは残り、今に伝えられました。
 妖精、ハリーポッター、ドラゴン、ケルト音楽(エンヤなど)などがケルトのイメージです。

 ハロウィンは、日本の秋祭り同様、もともとは秋の収穫を祝うものでしたが、加えて、悪霊などを追い出す宗教的な行事でした。ケルトには、精霊や悪霊がよく登場します。
 映画「ゴースト/ニューヨークの幻」で、カールが死んで闇に引きずり込まれていきますが、ケルトの悪霊を感じさせます。

 ハロウィンは、今ではアメリカの民間行事としてすっかり定着しました。ハロウィンがアメリカで宗教的な意味合いがほとんどないのは、日本のクリスマスと同じです。

 魔除けとしてカボチャの中身をくりぬいて「ジャック・オー・ランタン」を作って飾ったり、子どもたちが魔女やお化けに仮装して近くの家々を訪れて「トリック・オア・トリート(Trick or treat. 「悪戯されたい?いやならお菓子くれる?」とお菓子をもらう風習などがあります。

ただ、ハロウィンが認知されているのは、旧イギリス連邦、米国やカナダ、オーストラリア、ニュージーランドと、何でもOKの日本ぐらいです。

 日本では、マスコミやハロウィン商法などが盛んになっていますが、今日のハロウィンはいかに・・・。

 写真は、岩倉北小学校でのワンショットです。

【校長日記】 稲木神社

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今朝のマラソンパトロールは、天王町から寄木を中心に回りました。

写真は稲木神社です。
布袋北小学校の前身は、寄木の稲木学校です。
「稲木」は由緒ある名前です。

それもそのはず。

稲木神社は、前にも紹介した式内社です。

式内社とは、
延喜式神名帳に記載された神社のことです。

延喜式神名帳とは、延長5年(927年)にまとめられた『延喜式』巻九・十のことです。
ここには、当時「官社」に指定されていた全国の神社一覧が記述されているのです。

延喜式とは? 平安時代の法律です。今でいうなら、「施行令」の下の「施行規則」ぐらいと考えてください。

そこには、江南市では、当時葉栗郡の川島神社、当時丹羽郡の伊賀々原神社、井出神社、石作神社神明宮、そして稲木神社が記載されているのです。

丹羽郡の4つの社が集中している理由はよくわかりませんが、平安時代には、布袋北部地区が、このあたりの重要な地域であったことは間違いありません。

【校長日記】 馬頭観音を見つけました!

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今朝のマラソンパトロールの最中、小折本町栄で、馬頭観音を発見しました。

説明等はありませんが、間違いありません。

おそらく、雨ざらしの時間が長かったようで、かなり風化しています。

写真下で3つの馬頭観音を比べてみてください。

愛知県社会科教育研究大会(西尾大会)

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昨日、愛知県社会科教育研究大会(西尾大会) へ、尾張社会科部代表という立場でお招きを受け参加しました。

会場校の西尾市立鶴城中学校、八ツ面小学校、鶴城小学校で行われた公開授業を全て見て回りました。

地域素材を掘り起こした教材で、レベルの高い授業が行われていました。

研究テーマは、社会に参画していこうとする子どもの育成をめざし、仲間とかかわりながら問題の解決を図る社会科の授業 

今、社会科教育の課題は社会参画です。

社会に起きている様々な課題を、他人事と思わないで、自分も考えて、自分にできることをやってみる、そんな子の育成が求められています。

折しも、選挙権が18才まで下りてきます。

6年生から見たら、わずか6年後。

ご家庭でも、日頃から社会の出来事を話題にしてください。

写真中は全体会の様子。ステージの上から、始まる前の様子を撮影しました。
写真下は、さすがに抹茶の西尾市。抹茶と、鶴城中の「鶴」をモチーフにしたおまんじゅう等でおもてなしを受けました。

とても参考になりました。

【校長日記】 遊佐河内守月窓墓碑

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今朝のマラソンパトロールは、道音寺へ行ってきました。

ここに、遊佐河内守の墓碑があると聞いたからです。

ありました。

門を入り左側のお地蔵様の左側に、ひっそりと祀られていました。
先日紹介した梅塚と、ピタリ同じ高さ91センチ。

表(写真下左)は阿弥陀如来像の線刻。裏(写真下右)には、遊佐河内守月窓入道墓也
尾州丹羽郡小折村新野長塚 と彫られています。

そうです。元は、梅塚の近くにあったのですが、荒れ果てていたのを哀れんだ人が道音寺に移したのでしょう。

遊佐河内守は、『探訪 武功夜話のふるさと』によれば、生駒家長の家臣です。

信長が犬山城を攻略した天正7年に、その前衛砦であった、柏森大道寺攻めに際し、信長は、この遊佐河内守に采配を託しました。
信長は、その楠氏流兵法の采配を見物したそうです。
遊佐河内守は、見事に犬山勢を撃退させました。

妻は、生駒家長の義姉。生駒氏と深いつながりがありました。

このようなお話が、布袋にはいろいろあるのです。



【校長日記】 第2回 児童・生徒サミット宣言

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今朝の朝礼は、遅くなりましたが、夏休みに行った第2回 児童・生徒サミット宣言の内容の確認をしました。

まずは、出席した代表児童により、会議で発表した内容を報告してもらいました。
堂々とした立派な態度で、わかりやすい言葉で報告してくれました。

続いて、私から内容の確認をしました。

携帯・スマホは、中学生だけの問題ではありません。
現実に、小学生でも、いろいろな問題が生じています。

もしお使いでしたなら、家庭内でルールを決めて、必ず守るようにご指導をお願いします。

最後に、Tomiyaさんのコンサートの報告、来たる11月1日の布袋ぶらりん日和に参加しようという話をして終えました。

【校長日記】 ラグーナテンボス ウルトラマラソン−2−

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ラグーナテンボス ウルトラマラソン  の様子を報告します。

1周3キロのコースを、希望により10周、15周、20周します。

周回コースのメリットは、

1 運営が楽(交通規制不要、スタッフも少数でできる)。参加費も安くできる。

2 走者もペース配分、水、フードなどが計画しやすい

3 すれ違いや、抜く・抜かれる機会が多く、刺激が多い。
  特に、速い人とすれ違ったり抜かれたりすると、イメージトレーニングになる。

デメリットは、

1 景色に飽きる。単調になる。

デメリットはこれぐらいです。


さて、走った感想は・・・・

ロケーションは抜群。
最初の1周は長く感じましたが、2週目から7週目ぐらいまでは早く感じました。

問題はそこから・・・・

今日はたまたま木枯らし一号の北西風が強く吹いており、
北や西へ向かうときは止まりそうでした。
最後の10週目は、逆風の時は普通に歩く方が速いくらいです。

それを克服しないと、ゴールには到達できないのです。

だからこそ、ゴールしたときの達成感は、たとえようがありません。


ほてっ子にも、機会があれば伝えていきたいと思います。

2週間後は、いよいよ岡山マラソン(フルマラソン)です。


【校長日記】 ラグーナテンボス ウルトラマラソン

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今日はラグーナに来ています。
30キロを走ります。
すでに、60キロ、45キロはスタートしました。海沿いは強風で、過酷な環境です。
今、受付の机が風で飛ばされました。大丈夫でしょうか…。
HPで恥ずかしくない報告ができるように頑張ります。

【校長日記】 すばらしかったTomiyaコンサート

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昨日のTomiya うちに帰る de Show  はとても素晴らしいコンサートでした。

約20曲。
オリジナルはもちろん、松田聖子あり、田原俊彦あり、都はるみあり・・・
生オケコーナーまでありました。


布袋小学校での子どもたちの乗せ方なども感心したのですが、昨日は全く別のもの。
さすがに、30年間やってきただけあると素直に感心しました。

2時間40分のコンサートでしたが、時間と共に盛り上がりも増していきます。
声も、後半のロックンロールになり、さらに磨きがかかりました。

そしてバックがうまい!
強者集団でした。


先日の給食でいっしょにピースしていたosamuskyさん。
布袋小ではビデオ撮影をしていたのですが、ピアノでジュリアード音楽院を出ています。


そしてコーラスで参加の尾崎久美子さんのすばらしいこと!
YouTubeでもいろいろ見ることができるのですが、日本人離れした歌唱力とセンスには感動しました。
尾崎さんのブログには、過去にTomiyaさんたちと競演した話が出てきます。


バンマスでベースの宮野和也さん。
ソロや自分のバンドで活動しながら、DEEN、白鳥英美子、R・E・D、LAZY KNACK、真矢、北川恭子などのレコーディングやツアーにも参加。
武道館コンサートを終えたばかりでの布袋小学校公演。
そのギャップがすごい!


ギターの浅井誉司さんの演奏も、動画で見ることができます。
キャリアは豊富。
さらりと弾いてしまうかっこよさ。
プロのテクニックが味わえます。


notch こと 能智祐輔さんのパーカッションは、全体をがちっと締めていました。
Keith Jarrettが大好きと聞いて、よけいに親近感がわきました。


それぞれの活動で忙しい中、さっと集まり、簡単なリハをして、コンサートを創ってしまう・・・・。

プロの力を強く感じました。

逆に言えば、プロはたいへんだ・・・・。

一流の技に堪能したひとときでした。


Tomiyaさんは、布袋小での話題も出してくれました。
みんなで気に入ってもらえたそうで、うれしかったです。

Tomiyaさん、みなさん、ありがとう!

【校長日記】  ほのか小学校へ行ってきました

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今日は、東海地区社会科研究協議会 のために、名古屋市立ほのか小学校 へ行ってきました。

ほのか小学校は,平成14年4月、本陣小学校・則武小学校・亀島小学校の3校が統合されて開校しました。
名古屋市初の統合校で、「ほのか」は各学校の頭文字をとったものです。
遊具横に、相撲の土俵があったのが印象的です。(写真中)

東海地区社会科研究協議会は、尾張・三河・名古屋・岐阜・三重・静岡 6地区の社会科研究団体の代表が集まって情報交換するもので、私は、尾張の代表として参加しました。

ほのか小学校は、来年度、全国小学校社会科研究協議会研究大会の会場となるために、土曜日の授業公開に合わせて、みんなで見合いました。

テーマは、ともに生き合う社会を目指す子どもたちの社会科学習〜協働から参画を志向して〜

今日は、4クラスの社会科の授業を見てきました。

その後は、ノリタケの森(写真下)で研修を深めました。

Tomiya うちに帰る de Show!

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昨日、布袋小学校で素晴らしい演奏会を開いていただいたTomiyaさんのコンサートへ行って来ました。

入り口にはすでにたくさんの花が並んでいます。

おそろいのTシャツを着た(たぶん)同級生が、たくさんスタッフとして手伝っています。

入り口でペンライトを渡されました。

ホールはほぼ埋まっていました。

2時間40分間、約20曲を歌い上げたTomiyaさん。

感想は次に・・・・

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学校行事
3/17 6年修了式
3/18 第69回卒業式

学校通信「夢ひろば」

学年通信1年

学年通信2年

学年通信3年

学年通信4年

学年通信5年

学年通信6年

給食献立

その他

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