最新更新日:2024/04/28 | |
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森林・林業の話を聞く会小林さんは、大阪でのサラリーマン生活を捨て、郡上で林業を始められた方です。 専門家の話はいつも興味深いものですが、小森さんは、特別の思いをお持ちです。 「お金のために林業やっている人はいない」 「『緑を守り 水を創る』ためにやっている」 地球環境という尺度で、さらに日本の国土を守るという視点で、林業の復興を考え、実践してみえるのです。 その小森さんの説明と、児童からの質疑応答により、みんなの認識が変わっていきました。 「木を切ることは環境破壊」という考えから、森を守り水を創るためには、木を切らなければならないということがわかってきたのです。 また、世界有数の森林国でありながらなぜ海外から輸入しているのか、などの児童からの質問にも答えていただきました。 大人が聞いても、十分に新鮮なお話でした。 小森さん、毛利さん、ありがとうございました。 校長先生との会食会中学校に入学したらがんばりたいことを話してくれました。 「勉強と部活動の両立」などの意見の他に、「先輩とのコミュニケーション」というものもありました。 なかよしタイム 栽培委員会教室では、指で意思表示をする姿を見ることができました。 それにしても、身近な植物でも知らないことがたくさんあるものですね。 小木曽先生の授業国の名前を英語で発音しています。 みんな、国旗をよく知っていることに感心しました。 「ロシア」のように日本語と近い国や、「アメリカ」や「イギリス」、「ギリシャ」など、日本語とはずいぶん違う国があることを知ることで、「言語」の違いに慣れ親しんでいきました。 片山先生の授業さっそく授業をのぞいてきました。 1年3組が「もりのくまさん」を歌っていました。 先生のきれいな声をまねするだけで、全体の声もきれいになってきました。 「まねる」から「まなぶ」に変わるのですね。 グレッグ先生の授業グレッグ先生はいつも元気いっぱい! 保健室の掲示物またまた力作です。 ご来校の折には、ぜひご覧ください。 今日の長放課運動週間中ですが、なわとび大会前の半分ぐらいに外遊びが減っています。 免疫力をつけるためにも、外で元気よく運動しましょう! 「小折学校」小折学校とは、般若寺にあった、寺子屋から続く義校「啓明」が、明治12年に改称したものです。 さらに、明治20年には、小折学校と布袋野学校とを合併して、尋常小学小折学校が創立しています。 いつの時代のものか、一度じっくり見てみます。 朝早くからありがたいことです朝7時30分頃には学校に到着しています。 ということは、何時から作り始めるのでしょうか? 朝早くから、多くの人が働いているので、給食を食べることができるのです。 これを、当たり前と思わない児童を育てなくてはなりません。 校長先生との会食会6年間の思い出や、中学校でがんばりたいことなどを話し合いながら会食しました。 最後には、小林君がムーンウォークを披露してくれました。 今日の昼休み消防点検室内の感知器や警報装置、救助袋の点検を行ってもらいました。 小木曽先生の授業小木曽先生に惹き付けられて、教室全体の明るさエネルギーがどんどん高まっていくことを感じます。 今日の長放課雨天でもあり、図書館やメルヘンルームは一杯です。 しかし、委員会活動をしている児童もいます。 写真は動物委員会の活動です。 難問チャレンジ28仕事算 解答発表仕事算は、1分あたりでどれだけ出るかを考えます。 本村 + 中井 = 12分の1 中井 + 稲川 = 15分の1 本村 + 稲川 = 20分の1 分母をそろえましょう! 本村 + 中井 = 60分の5 中井 + 稲川 = 60分の4 本村 + 稲川 = 60分の3 全部を足すと、 2×( 本村 + 中井 + 稲川 )=60分の12 = 5分の1 本村 + 中井 + 稲川 = 10分の1 すなわち、3人で仕事をすると、10分でできるのです。 わかりましたか? 教育相談週間は明日まで今日も教育相談が行われていました。 藤の剪定が行われました4月にどのような花を咲かせるか、時々観察してみましょう。 もっとあいさつができたら・・・また、横断歩道で停まってくれた車にも、ひとこと「ありがとう」と言えると気持ちがよいのに・・・。 学校でも始動しますが、ご家庭でもよろしくお願いします。 布袋の大仏さんが朝日を浴びて輝いていました。 校長室の梅今年の梅は早いですね。 |
江南市立布袋小学校
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