最新更新日:2024/04/28 | |
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【今日の給食】12月17日塩昆布和えに入っている塩ふき昆布は、昆布の表面にうま味成分が結晶となってあらわれる様子が、白く塩をふいたように見えることからそう呼ばれています。 【今日の給食】12月16日煮みそは、三河地方を中心に愛知県の各地で食べられている郷土料理です。煮みそは、手軽にできる温かい家庭料理のため、寒い冬に食べられています。 【今日の給食】12月15日山芋は、すりおろしてとろろにするなど、世界でも珍しい生でも食べられる芋です。消化酵素を多く含んでいるため、生で食べても胃がもたれません。短冊切りなどにするとサクサクとした食感を楽しめます。 【今日の給食】12月14日「左ひらめ、右かれい」といわれるように、かれいの目は右側に寄っています。ふ化してからしばらくは、頭の左右に目がありますが、成長とともに目が移動します。 【今日の給食】12月11日スンドゥブチゲのスンドゥブは豆腐、チゲは鍋料理という意味です。韓国で使われる豆腐は、日本のおぼろ豆腐のようにふんわりやわらかな食感です。 【今日の給食】12月10日今日の冬瓜と豆乳のたんぱくシチューは、古知野西小学校の応募献立です。豆乳や冬瓜、鶏肉などを使い、栄養たっぷりに考えてくれました。 【今日の給食】12月9日かぶは、菜の花やキャベツなどの仲間で、古くから日本で親しまれてきました。かぶらやかぶなとも呼ばれ、根の部分だけでなく、葉の部分も食べられます。また、すずなとも呼ばれ、春の七草の一つです。 【今日の給食】12月8日親子丼の親子とは、鶏の肉と卵を使うことに由来して名付けられました。他にも、鮭といくら、にしんと数の子などの親子丼があります。 【今日の給食】12月7日今日は茨城県の郷土料理です。茨城県では、冬の味覚としてあんこうが親しまれています。骨以外捨てるところがなく、各部位は七つ道具と呼ばれています。 【今日の給食】12月4日ぶりは、冬が旬の魚です。この時期のぶりは寒ブリと呼ばれ、脂をたっぷりと蓄えています。成長とともに呼び名が変わるため、出世魚といわれています。 【今日の給食】12月3日ソフト麺は、正式名称をソフトスパゲッティ式麺といいます。1960年代、当時パンのみだった給食の主食を増やすために学校給食用に開発されました。今日は、ミートソースと絡めて食べましょう。 【今日の給食】12月2日春菊は菊の一種です。一般的に菊の花は秋に咲きますが、春に花が咲く菊ということから、春の菊と書いて、春菊と呼ばれるようになったといわれています。 【今日の給食】12月1日餃子は、茹でる・焼く・揚げるなど様々な方法で調理されます。餃子の発祥といわれている中国では、茹でた餃子は主食として食べられます。 【今日の給食】11月30日青魚に多く含まれる脂のDHA・EPAは、血液をサラサラにする働きがあり、生活習慣病を予防する効果があります。鯖は、青魚の中でも群を抜いて脂を多く含みます。秋にとれる鯖は、さらに脂がのっています。 【今日の給食】11月27日いなりもちとは、甘辛く味付けた油揚げの中にもちを入れて煮たものです。甘辛い味がもちとよく合います。今日のカレーうどんの中に入れて食べてもおいしいです。 【今日の給食】11月26日中国で餃子といえば、水餃子のことを指し、家庭の味として親しまれています。スープに餃子を入れると、そのうま味が溶け出し、コクのある味わいになります。 【今日の給食】11月25日さつまいもに多く含まれているでんぷんは、加熱することで甘みが強くなります。今日のコロッケには、さつまいもがたっぷり入っています。ほくほくとした自然な甘みを楽しみましょう。 【今日の給食】11月24日秋の味覚の代表格である栗は、縄文時代からすでに食べられていたとされています。人の歴史とともに栗の歴史もあるほど、日本人にとって大切にされてきた歴史ある食べ物です。 【今日の給食】11月20日名古屋コーチンは、今から110年程前、中国のバフコーチンと名古屋の鶏をかけ合わせて産まれました。日本の地鶏の中で、地鶏の王様といわれるほどおいしい肉質です。 【今日の給食】11月19日今日の鮭のネギマヨ焼きは、古知野北小学校の応募献立です。ネギが苦手な子、乳や卵のアレルギーの子でも、乳卵なしのマヨネーズを使うことで、食べられるように考えてくれました。 |
江南市立布袋小学校
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