最新更新日:2024/09/20 | |
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今日の給食「岩手県の日」(12/3)今日(12/2)の朝礼毎年12月4日から12月10日までは「人権週間」です。布袋小学校では、今週を人権週間とし、「人権」について考えることにします。 皆さんは、人権とは何だと思いますか。簡単に言うと、人権とは、自分も大切にするし周りの人も大切にするということです。自分だけでなく友達も、お年寄りも、障害のある人なども皆大切にするということです。最近、いじめの問題、子どもの自殺や虐待の問題などがニュースで紹介されています。悲しいことです。いじめは絶対に許されません。友達が嫌がることや気にすることを言ったりしてはいけません。なぜなら、一人一人が人間として大切にされなければならないからです。悲しい思いをさせるようなことをしてはいけないのです。いじめをしない、いじめを見たら勇気を出してやめさせる、そんな子どもになってほしいのです。皆さんは、家族や友達と仲良く遊んだり勉強したりしながら成長していきます。それを誰からも邪魔されてはいけないのです。毎日が楽しく生活や勉強のできる学校にしたいですね。このことを「人権週間」をきっかけに考えてみましょう。 週番の先生からは、今週の週訓「くん・さんを付けて名前を呼ぼう」についてお話がありました。 今日(11/28)の給食「長野県の日」給食センターからのメッセージです。 「今日は長野県の献立です。野沢菜漬けは、長野県の郷土料理です。そま人とは、木こりのことです。木こりが食べるキノコ類が入っています。」 朝礼(11/25)はじめに、次の2つの表彰を行いました。 ・赤い羽根作品コンクール 書道の部 優秀1名、入選2名 ポスターの部 優秀1名、入選2名 ・江南市スポーツ少年団駅伝競走大会 優勝 布袋スポーツ少年団 校長先生のお話のテーマは「冬の身じたく」でした。 季節は冬となり、朝夕は冷え込むようになりましたので、登下校時の身じたくについて確認します。防寒具を着用するときは、通学安全帽が見えるように、そして、チャックやボタンをきちんとして、前が開かないようにします。手袋を付け、手をポケットに入れないようにします。登下校では、安全が第一です。防寒具は、教室では身に付けないようにし、そのときの服装については体調に合わせ、一人一人が工夫しましょう。これから、本格的な冬の寒さがやってきます。服装を調整しながら、栄養や睡眠を十分にとって、かぜやインフルエンザには気を付けましょう。 週番の先生からは、今週の週訓「手洗い・うがいをしっかりしよう」について、お話がありました。 「ほてっこ発表会(児童鑑賞日)」(11/14)16日(土)の「ほてっこ発表会」を前に、児童向けの鑑賞会を実施しました。1年生から6年生までの全児童が一堂に会して、互いに発表しあうことにより、自他のよさを見つけ合い、自己の成長を振り返りながら、自己を伸ばそうとする意欲をもてるようにすることを大きなねらいとして実施しました。 子どもたちは、その期待に良く応え、本年度の「ほてっこ発表会」のテーマである『布袋っ子 みんなで 心を一つに 感動の世界を つくり出そう』のとおり、演技をする子どもたちの一生懸命発表する様子が会場全体に伝わり、観る子ども達の心が発表する子どもたちの心にもひびきあって、ほてっこの心が一つになった、感動の世界をつくり出すことができました。出演者と観客が一体となった素晴らしい発表会となりました。 16日(土)も、素晴らしい発表会となることと思います。ご多用の折とは存じますが、ぜひご参観いただき、ご声援を賜りますようお願いいたします。 今日の給食「茨城県の日」(11/13)子どもたちは、納豆に付いているタレや辛子を混ぜながら、上手においしそうに食べていました。 朝礼(11/11)先週は、全ての学年で「ほてっこ発表会」の下見があり、どの学年も素晴らしい発表に仕上がっていました。これまで、先生方の指導により、一人一人が一生懸命練習に取り組み、立派に発表ができるようになっています。 いよいよ今週は「ほてっこ発表会」の本番です。そのスローガンは、 「布袋っ子 みんなで 心を一つに 感動の世界を つくりだそう」 です。そのためには、演技する人だけでなく、それを観る皆さんの参観する態度も大切です。始まりと終わりには大きな拍手をしましょう。始まりの拍手は、演技をする人たちに頑張ってという意味だけではなく、観る側もしっかり応援しますよと言う意味があります。終わりの拍手は、とても立派な発表でしたよという意味の他にも、感動をありがとうという意味の感謝の拍手でもあるのです。 演技する人と観る人との心が一つになり、感動の世界が広がる「ほてっこ発表会」となることを期待しています。 江南市美術展(小中学校の部)その2
江南市民文化会館の2階、第2会議室には主に工作の作品が展示されています。
江南市美術展(小中学校の部)その1
11月7日(木)〜10日(日)まで、江南市民文化会館で江南市美術展(小中学校の部)が開催されています。布袋小学校からは、児童の作品315点が展示されています。
1階の展示室には、図画・毛筆の作品が写真のように展示されています。市内の各小中学校の児童・生徒作品も観ることができます。この期間中にぜひ会場にお出かけいただき、お子様とご一緒にご鑑賞ください。なお、鑑賞時間は、午前9時から午後5時までです。 江南市美術展の準備(11/6)11月7日(木)〜10(日)まで、江南市民文化会館において、江南市美術展(小中学校の部)が開催されます。その準備のため、図画・毛筆作品、立体作品などの展示作業を行いました。いずれの作品も力作揃いで、展示作品の位置を工夫しながらの作業となりました。期間中ぜひ会場にお出かけいただき、お子さんと一緒に鑑賞いただけたらと思います。なお、鑑賞時間は、午前9時から午後5時までです。 「お話広場」(11/1)食いしん坊でマヌケな3匹の動物を前に、なぞ(?)のカボチャが走り去っていく場面に子ども達は楽しんで聞いていました。 今日(10/31)の給食給食では、このハロウィンにちなんで、かぼちゃを使った、かぼちゃロールパン、かぼちゃのサラダ、かぼちゃプリンなどが出されました。 給食センターからのメッセージです。 「ハロウィンは、秋の収穫祭です。かぼちゃのちょうちんを作って飾る習慣があるので、それにちなんで給食でもかぼちゃ料理を出します。」 今日(10/28)の給食給食センターからのメッセージです。 「今日は神奈川県の献立です。干物とは、魚や貝などを干した食品です。おがせいとは、里芋の茎(ずいき)を酢みそ和えにした料理です。」 朝礼(10/28)はじめに、先日のスポーツ少年団の軟式野球大会で優勝した、布袋ブラックボンバーズの表彰がありました。 次に、11月4日(月)に布袋駅周辺で開催される「ほてい まちあるきイベント」の開催を前に、校長先生から布袋の地名の由来についてのお話がありました。 布袋駅前のプラタナス通りの石碑に、次のように書かれています。 「布袋の往事は地の果て野であったことから、はての−ほての−保天野となり、中世の頃布袋野と書くに至る。当時中国から語り伝えられた布袋尊の生き方が人気となり、大流行したのが影響したと考えられます。」 最後に週番の先生から、今週の週訓「正しい姿勢で授業をうけよう」について、お話がありました。 朝礼(10/21)はじめに、書写コンクール優秀作品(特選・優等・入選)の表彰があり、69名の児童が表彰を受けました。 次に、後期児童会代議員(4〜6年生の各学級男女各1名・計22名)と11委員会の委員長・副委員長(22名)の任命式がありました。 校長先生からは、次の2点についてお話がありました。 1 任命式について 後期代議員と後期委員会委員長・副委員長さんに任命状を渡しました。児童会活動をより活発にするために、代議員、委員長・副委員長さんと全児童の皆さんが力を合わせて、素晴らしい活動を進めていきましょう。 2 交通安全について 学校が一番大切にしていることは、みなさんの命を守ること、安心・安全な学校です。交通事故をなくすために、歩く時の約束についてもう一度確認します。 ○道路を渡るときは、横断歩道を渡りましょう。 ○道路を横断中は、右と左をよく見て、車が来ていないかを確かめましょう。 ○道路には飛び出さないようにしましょう。 ○道路や車のそばでは、絶対に遊ばないようにしましょう。 ○登下校時は、間隔をあけたり、列を乱したりせず、きちんと並んで歩きましょう。 十三夜の給食(10/17)十五夜を中秋の名月と呼ぶのに対し、十三夜は「後の月」「豆名月」「栗名月」とも呼ばれます。十五夜は、あまりすっきりとしない夜空であることが多いのに対し、十三夜の夜は晴れることが多いそうで、「十三夜に曇り無し」という言葉もあるそうです。今夜は、美しい月が観られそうですね。 給食では、十三夜にちなみ、栗コロッケ、五目豆、月見汁などの献立が出されました。給食センターからのメッセージです。 「今日は十三夜です。栗や豆をお供えする習慣があるので、献立に取り入れました。月見汁のじゃが餅ボールは、満月をイメージしました。」 10月の授業参観(10/17)全ての学級で、ほぼ時間割通りの授業を行い、1学期とは違った子どもたちの生き生きと学習する姿を多くの保護者の方に参観いただきました。 子どもたちは、おうちの人の目を意識してか、普段よりも張り切って学習に取り組み、先生や友達の話をしっかりと聞き取り、授業に集中している様子がたくさん見られました。そして、その姿を優しく温かい目で見つめる保護者の方の表情が、とても印象的な授業参観となりました。 多くの保護者の方に参観をいただき、ありがとうございました。 目の愛護デー 〜給食では?〜(10/10)給食では、その目の愛護デーに合わせて、目の働きを良くする献立が出されました。 献立は、愛知の米粉パン、牛乳、鮭のムニエル、ニンジンサラダ、コンソメスープ、ブルーベリーヨーグルトです。 給食センターからのメッセージです。 「今日は目の愛護デーです。鮭のアスタキサンチンやにんじんのビタミンA、ブルーベリーのアントシアニンは、どれも目の働きをよくします。」 あいさつの日(10/10)布袋小学校では、教育委員会や地域の方、PTA・布袋中学校のみなさんにご協力をいただき、北門、南・西通用門の3カ所で、あいさつ運動に取り組んでいただきました。子どもたちは、少し恥ずかしそうにしながらも、いつもより大きな声で、元気にあいさつができていたように思います。ほてっこの生活目標にも“元気よくあいさつができる子”があります。これからも元気にあいさつができる子になってほしいと願っています。 朝礼(10/7)はじめに、表彰及び紹介を行いました。 ・江南市ソフトボール大会 優勝 布袋ブラックボーイズ ・発明工夫展 感謝状 丸山くん(1年)・中山くん(1年) 羽生さん(4年)・武中くん(6年) ・江南市陸上運動記録会 入賞者(計19名)*HPでご確認ください。 ・江南市民まつり 感謝状 金管バンドクラブ 校長先生の話は、次の3点です。 1 いよいよ本格的な秋の到来です。秋は、スポーツの秋、読書の秋と言われるように、どんな活動をするにも絶好の季節です。運動会でよく頑張ってくれましたので、その頑張りをこれからの毎日の授業に向け、学習のルールを確かめながら、集中して学習に取り組むよう努力していきましょう。 2 先日、この布袋地区で不審者が出ました。警察の方や地域の方が毎日パトロールをしてくださっています。みなさんも「自分の身は自分で守る」ことをしっかり意識し、不審者に出会ったら、逃げる・大声を出す・大人に知らせるなど、どう行動したらよいか考えておきましょう。 3 今日から、一週間の教育実習が始まり、西尾先生・豊場先生のお二人が布袋小で実習されます。良い実習となるよう、皆さんも応援してください。 |
江南市立布袋小学校
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