江南市縁の7人の戦国武将行列
今日の江南ふじまつりでは、江南市縁の7人の戦国武将行列が行われました。
江南市縁の7人の戦国武将とは、
1 浅野長政
2 蜂須賀家政
3 前野将右衛門長康
4 生駒利豊
5 生駒親正(ちかまさ)
6 織田信忠
7 織田信雄(のぶかつ)
明日から、一人ずつをわかりやすく解説します。
お楽しみに・・・
【おしらせ】 2016-04-29 15:29 up!
おめでとう!尾北ホームニュース大賞!!
今日の尾北ホームニュースに、「第30回江南藤まつり写生大会」の結果が掲載されていました。
尾北ホームニュース大賞には、本校の坂田理緒さんが選ばれました。
坂田さん、おめでとう!
【おしらせ】 2016-04-29 07:21 up!
樹木消毒のお願い
4月29日(祝・金)午後4時より2時間程度、校庭の樹木消毒を行いますので、その時間帯には来校をご遠慮ください。
小雨程度であれば決行します。
天候の都合上、順延の場合は、5月1日(日)午後4時より行いますのでよろしくお願いします。
【おしらせ】 2016-04-28 13:48 up!
保健室の掲示
4月は毎日のように健康診断が行われています。
廊下の掲示「健康診断クイズ」を見て、正しく受けましょう!
保健室の廊下に、ぜひ見に来て下さいね。
【おしらせ】 2016-04-26 09:20 up!
難問チャレンジ1の正解は・・・
第1回の問題は、「3を5個使って答えが100になるような式を作って下さい」です。
正解は・・・
答えはこちら!
3を5個使って100を作ります。
まずは、3を3個使います。
33×3=99
あと3を2個で1を作ればよいので
3÷3、あるいは3分の3
従って、正解は、
33×9+3÷3
3÷3は3分の3でも可。
わかりましたか?
【おしらせ】 2016-04-25 13:19 up!
第51回 江南藤まつり オープニングセレモニー
第51回 江南藤まつり オープニングセレモニーが始まりました。
江南市消防団ラッパ隊のファンファーレの後、式典が行われました。
その後紅白の餅が配られ、安良の棒の手が始まりました。
【おしらせ】 2016-04-23 10:30 up!
今日は江南藤まつりで金管クラブが出演します
第51回 江南藤まつり が4月21日(木)から5月5日(祝)に開催されています。
今日の14:10より、金管クラブが出演します。
応援よろしくお願いします!
藤の開花状況は,次をご覧下さい。
あなたも社楽人
【おしらせ】 2016-04-23 05:06 up!
靴を探しています
今日の授業参観で、靴の間違いがありました。
サイズは22.5です。
外見はそっくりですが、メーカーは違います。
CONVERSE社製 ALL STAR を間違えて履いて行かれた方は、学校までご連絡下さい。
【おしらせ】 2016-04-21 17:40 up!
本日はよろしくお願いします!
本日は雨の予報ですが、よい出会いの場にしたいと思います。よろしくお願いします。
【おしらせ】 2016-04-21 05:28 up!
バットマンの下校パトロールがドデスカ!で紹介されました
【おしらせ】 2016-04-16 07:20 up!
学校通信 夢ひろば 第1号を配付しました
学校通信 夢ひろば 第1号を配付しました。
今年度もよろしくお願いします。
内容は、右の配付文書からもご覧いただくことが出来ます。
【おしらせ】 2016-04-15 13:36 up!
4月5日の読売新聞にも投書が載りました
先ほど紹介した朝日新聞に続き、読売新聞にも投書が採用されました。
学習の成果をぜひ共有してください。
【おしらせ】 2016-04-13 10:16 up!
平成28年度PTA総会並びに授業参観、学年・学級懇談会のご案内
本日、平成28年度PTA総会並びに授業参観、学年・学級懇談会のご案内を配付しました。
平成28年4月21日(木) 13:20〜16:05 に行います。
右の「配布文書一覧」からご覧いただくことができます。
よろしくお願いします。
【おしらせ】 2016-04-11 09:35 up!
第51回 江南藤まつり オープニングセレモニー
第51回 江南藤まつりが4月21日(木)から5月5日(祝)にわたって開かれます。
オープニングセレモニーは4月23日(土)。(雨天の時はあくる日に延期)
布袋小学校金管クラブは14時10分より演奏開始予定です。
布袋中学校吹奏楽部と合同演奏をします。
どうぞ、ご来場ください。
【おしらせ】 2016-04-09 17:05 up!
本日のふれあいコンサートについて
本日のふれあいコンサートには、多くの申し込みをいただきました。
雨模様ですが、会場は満杯が予想されます。
次のようにいたしますので、ご協力をお願いします。
次の順に入場します。
1 本校児童は到着次第入場する。
2 続いて新中学1年生が入場する。
3 未就学児童の親子が入場
4 その他の一般の方が入場
早く来校されてもすぐには入場できません。早く到着しすぎないようにお願いします。
入り口は4か所あります。広く分かれてお待ちください。
それぞれに傘立てが置いてあります。ご利用ください。
床に座っていただきます。敷物などはご遠慮ください。(場所をとるため)
膝や腰の悪い方にはいす席を準備しますのでスタッフにお申し出ください。
演奏中の移動はできません。3か所の扉は閉鎖します。
途中で泣き出す可能性のあるお子さんをお連れの方は、 常時開放している南西扉付近で椅子席をご利用ください。
学校周辺は混雑します。送迎は、学校から離れたところでお願いします。
下足袋をご準備ください。入退場がスムーズにできます。
駐車場はありません。近くのコインパーキングをご利用ください。
許可のない録音・写真撮影は厳禁です。ご了承ください。
次のようにして聴いていただきます。予めご了解の上でご来場ください。
【おしらせ】 2016-04-04 05:01 up!
ミヒャエル・ブラーデーさんはこんな人
明日のコンサートで演奏していただくコントラバス奏者、
ミヒャエル・ブラーデーさんを紹介します。
1968年、オーストリアに生まれます。
ウィーン国立音楽大学でシュトライヒャーに師事し最優秀の成績で卒業。
リンツ・ブルックナー管弦楽団、ウィーン交響楽団、ベルリン・コーミッシェ・オーパーの奏者を経て、1999年からウィーン国立歌劇場管弦楽団、2002年ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団に入団。
2008年からはウィーン宮廷楽団の一員としても活躍。
20 以上の現代音楽作品の初演を行うなどソリストや室内楽奏者としても幅広く活動しています。
国際教育音楽祭(PMF)でも教授として 02 年以降 6回参加しています。
その国際教育音楽祭の動画がYouTubeにありました。
札幌の大通公園で演奏をしているものです。
中央がミヒャエル・ブラーデーさん、右端のクラリネットはいっしょに来校する
ペーター・シュミードルさんです。
曲は、布袋小学校でも演奏していただく、
J.シュトラウス2世 無窮動です。
ここから
https://www.youtube.com/watch?v=PEagqnG1-G8
写真の出展は PMF
http://www.pmf.or.jp/jp/artist/2014/post-18.html より
【おしらせ】 2016-04-03 08:04 up!
ペーター・シュミードルさんの演奏を聴くことができます
明日のコンサートで演奏していただく、
ペーター・シュミードルさんの演奏を紹介します。
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団をバックに、あの
レナード・バーンスタインの指揮で、名曲
モーツァルト クラリネット協奏曲イ長調K.622 を演奏しています。
クラリネット協奏曲モーツァルト最晩年の曲です。
彼の最後の協奏曲であり、唯一のクラリネット協奏曲。しかも、一般的でないA管(普通より低い)なので、長調でありながら、どこかしらもの悲しさが漂います。
モーツァルトは、さらに低音域が出るバセットクラリネットを想定して作曲したといわれていますが、自筆譜がないので何とも言えません。
ペーター・シュミードルさんは、低音から高音まで、豊かな響きで鳴らしています。
明るく、そして、もの悲しく・・・。
You Tube からどなたでも見ることができます。
アドレスは
https://www.youtube.com/watch?v=DC8KjsYeFiw
【おしらせ】 2016-04-03 06:32 up!
ペーターシュミードルさんはこんな人
明日、4月4日に本校で演奏をしていただく
ペーターシュミードル さんの紹介をします。
まずは、Wikipediaから引用します。
1942年1月10日 - )は、オーストリアのクラリネット奏者。オロモウツ(現チェコ領)生まれ。祖父アロイス・シュミードル、父ヴィクトル・シュミードル、ペーターと3代にわたってウィーン・フィルハーモニー管弦楽団の首席奏者を務めている。
ウィーン国立音楽大学でルドルフ・イェッテルに師事し、その後アルフレート・ボスコフスキーにも師事している。
1965年にウィーン国立歌劇場管弦楽団、1968年にウィーン・フィルハーモニー管弦楽団に第1クラリネット奏者として入団、1982年より第1首席奏者となる。1967年よりウィーン国立音楽大学教授として教鞭をとり、現在ではその生徒たちが世界各国のオーケストラで活躍している。
左の写真もWikipediaからの引用です。
実は、ウィーン・フィルのトッププレーヤーや、ベルリン・フィルを支える首席奏者ヴェンツェル・フックスをはじめ、ウィーン国立歌劇場管弦楽団やウィーン交響楽団など、ウィーンの著名オケで活躍するクラリネット奏者は、ほぼ全員が彼の指導を受けています。
まさに、クラリネット界の第一人者。
その演奏は、CDやYouTubeでも聴くことができます。
日本には140回以上来日されている親日家です。
【おしらせ】 2016-04-03 06:32 up!