最新更新日:2024/06/12 | |
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【今日の給食】2月10日昆布は、海藻の一つで、日本では北海道を中心に採れます。和食ではだしをとるために使われることが多いですが、しょうゆや砂糖などの調味料で煮て塩などをまぶした塩ふき昆布などにも加工されます。 【今日の給食】2月9日トッククは、お米から作られたトックというもちの入ったスープです。日本のもちと比べて、煮崩れしにくく、歯ごたえがしっかりしているのが特徴です。 【今日の給食】2月8日今日は事始めです。旧暦の2月8日は、3月中旬の暖かくなり農作業が始まる頃です。人々の日常が始まる日として、定められました。無病息災を願い、小豆の入った汁物を食べます。 【今日の給食】2月7日小松菜は、東京都の小松川、現在の江戸川区あたりで栽培されていたことから名付けられました。現在でも、小松菜の生産量全国4位に東京が入っています。 【今日の給食】2月6日にしんは、冷たい海域に棲む魚です。日本では、春に卵を産むため、北海道沿岸に現れます。そのため、春告魚(はるつげうお)とも呼ばれています。今日はレモンとバジルの効いたオリーブオイル煮です。 【今日の給食】2月3日今日は節分です。節分は立春の前日のことで、一年の無事を祈り、災いを追い払う日です。豆まきは、災いである鬼の目(魔目)に投げて、その痛さから魔が滅するといわれています。 【今日の給食】2月2日水菜は京都生まれの野菜で、鍋や漬物で食べられてきました。青臭さが少ないので、最近では、シャキシャキとした食感を生かしてサラダに入れることも多いです。 【今日の給食】2月1日チンジャオロースのチンジャオはピーマンを、ロースは細切りの肉を意味します。細切りにした肉に下味をつけ、ピーマンやたけのこなどとともに炒めて作ります。 【今日の給食】1月31日今日は栃木県の郷土料理です。栃木県の下野(しもつけ)で作られたことから名が付いたしもつかれは、「七軒の家のしもつかれを食べると病気にならない」といわれ、近所で分け合って食べる料理だそうです。 【今日の給食】1月30日煮みそは食材を八丁みそで煮込んだ料理です。家庭によって使う食材が違い、煮物のようにしたり、汁物のようにしたりと作り方は様々です。給食では煮物を作って出します。 【今日の給食】1月27日のりは縄文時代から食べられていたといわれますが、一般的に家庭で食べられるようになったのは江戸時代中期です。おにぎりにのりを巻くようになったのも、その頃といわれています。 【今日の給食】1月26日守口大根の産地といえば扶桑町といわれるほど、今では扶桑町の特産物です。しかし、その発祥は大阪府の守口市で、その土地名から守口大根と名付けられました。 【今日の給食】1月25日三河湾でとれるにぎすの多くは蒲郡港から水揚げされます。蒲郡市ではにぎすが日常的に家庭でよく食べられ、フライや塩焼きの他にすり身団子を汁物に入れたりします。 【今日の給食】1月24日米みそは煮込むと味が落ちてしまいますが、八丁みそなどの豆みそは、煮込んでも香りの変化がなく、味がしみ込みやすいので、煮込めば煮込むほどおいしくなります。 【今日の給食】1月23日麦ご飯は白米に1割の大麦を加えて炊き上げています。大麦に含まれる食物繊維によって、腸内の環境を整え、生活習慣病の予防効果が高まります。 【今日の給食】1月20日今日は一年で最も寒い頃、大寒(だいかん)です。この時期の水は腐りにくいので、長く保存するみそや酒作り、寒気を利用した高野豆腐や寒天などの乾物作りに適してます。 【今日の給食】1月19日今日は食育の日で愛知県産の食材を多く使っています。スコッチエッグに入っているうずら卵は豊橋市産です。豊橋市での生産量は全国の約50%を占めています。 【今日の給食】1月18日今日は進学・就職応援献立です。新しい道に向かって頑張るみなさんへ、実力を発揮できるよう「取りに行く、勝つ、ねばり、ウィナー(勝利者)、いい予感」など、ゲン担ぎで縁起がよい名前の料理や食材を取り入れました。 【今日の給食】1月17日平成7年に発生した阪神・淡路大震災から、1月17日は防災ボランティアの日に制定されています。災害時に防災食として食べられる炊き出しや一食用の保存食などを出します。防災について考えてみましょう。 【今日の給食】1月16日今日の古知野南小学校の応募献立です。肉だけでなく、野菜を入れることで、栄養をバランスよくし、餃子よりも簡単に作れるようにと考えてくれました。 |
江南市立布袋小学校
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