最新更新日:2024/06/17 | |
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グレッグ先生の授業テーマは、アメリカのクリスマス。 子どもたちが日本語で質問して、グレッグ先生が英語で答えています。 アメリカと日本とのクリスマスの祝い方の違いがよくわかりました。 内容を書くとネタバレになってしまうので、ここでは少しだけ紹介します。 写真の英文は、子どもがサンタさんに向けて書く手紙です。 6歳までは実際にポストに投函したけど欲しいものが来なかった。 7歳からは直接親に渡したら、・・・・。 ここでやめておきます。 日米の文化の違いがとても興味深い授業でした。 班旗は交通安全の意志表示!交通事故から身を守るために、できることはやるべきです。 班旗は、元々「安全旗」と呼ばれていたものです。 道路を横断するときなどの目印であると共に、交通安全の意志表示でもあるのです。 安全意識の見える化です。 班長自ら、意志を表示してください。 まかせてね 今日の食事できるだけ基本食材と基本調味料を使って、ゆでる・にるのどちらかで工夫して調理をしていきます。 どんな料理が出来上がるのでしょうか? 今日の長放課は・・・・日に日に縄跳びで遊んでいる子が増えてきました。 跳躍力をつけるには最適の運動で、走力も上がります。 水上先生は、縄跳びの「神」みたいです。 グレッグ先生の授業「・・・へ行きたい」 「・・・を見たい」 とペアで会話をしています。 数を重ねることにより、少しずつなじんできました。 今朝の読み聞かせ作品は、名作「かさじぞう」。 有名なおとぎ話ですが、他の作品のように悪者が出てこないところが特長です。 仏教の「慈悲」につながる純粋な「善」を、昔の人はこの作品で子どもたちに教えてきたのでしょう。 正月を前に、気持ちがほっこりとしてきました。 松村さんの語りも、おじいさんとおばあさんがしっかりと区別された名人芸でした。 今日のクラブ活動【写真上】 金管バンド、ダンス、ドッジボール、ボードゲーム、パソコン、手芸、バドミントン 【写真下】 バスケットボール、料理、ソフトボール、イラスト・絵手紙、サッカー、工作 それぞれ、自分の楽しい時間を過ごしていました。 大仏と松ぼっくりのツリーちょっとした気配りがうれしいですね。 今日の長放課の運動場は・・・温かい日差しでしたが、運動場に出ている子は、いつもに比べると少なめでした。 インフルエンザによる学級閉鎖が出ました。 遊べるときは、外で元気よく遊びましょう! 今日の昼放課は・・・今日のカメラマンは教頭先生です。 昨日より一段とポカポカ陽気で、多くの子が元気よく遊んでいました。 体を鍛えて、風邪に対しての抵抗力を付けましょう! 3年生そろばん教室 2日目「4に2を足すときは、5を足して3を引く」 この感覚は、なれるまでは難しいようです。 現職教育を行いました次の条文です。 「教育公務員は、その職責を遂行するために、絶えず研究と修養に努めなければならない。」 この「研究と修養」を「研修」といい、学校として行うものを「現職教育」といっています。 これは、実は世界的にはとても珍しいことで、現在、日本の教員研修が世界から注目を浴びています。 文部科学省(または自治体)は、海外から多くの視察を受け入れています。 今日は、5年生の授業について検討会を行いました。たくさんの鋭い意見が出て、お互いの勉強になりました。 明日からの授業に生かしていければと思います。 道徳の研究授業今日は5年生の道徳の授業を参観しました。 「銀のしょく台」を読んで、自分で考え、仲間と意見を交流させる中で、「許す心」について考えていきました。 校内では、小さなトラブルが時々起こります。 それは「相手の行動を許せない」ことから始まります。 しかし、もう少し相手のことを考える余裕があれば、やさしく声をかけることができたかもしれません。 次回同じようなことに出会ったときに、今日の授業を思い出してくれればと思います。 今日の昼放課は・・・朝の冷え込みも和らぎ、温かい日差しに包まれました。 運動場では、鬼ごっことなわとびが二大遊びになっていました。 休み時間にも、5年生が銀杏の落ち葉を集めてくれていました。 ありがとう! 片山先生の授業子どもたちが初めて出会う曲ですが、右脳と左脳、そして体全体を使うような先生の指示により、ぐいぐいと曲に迫っていくのがわかります。 音楽を心と体で楽しむ楽しみ方を教えていただきました。 3年生 そろばん教室いつものように、ユーモアたっぷりに、楽しくそろばんの使い方について教えていただきました。 室内では・・・・図書館では、委員会活動や読書をしている子がいました。 音楽室では、金管クラブが器楽クラブ交流会に向けて練習をしています。 それぞれ、充実した時を過ごしていました。 水曜日は清掃がありません40分間自由に過ごすことができるのです。 運動場は、みぞれ混じりの細かい雨がぱらついていましたが、遊びに影響はありません。 このような日は、遊具が減り、鬼ごっことなわとびが増えます。 動物委員会は、今日も仕事をがんばっていました。 冷たい朝でした寒いと言うよりは、冷たい朝でした。 今日もポケットに両手を入れて歩いている子に出会いました。 かつて、そのまま転んで顔に大けがをした子がいました。 だから「ポケットに手を入れないで」と教えてあげるのです。 「ポケットに手を入れてはいけない」という規則があるわけではありませんが、経験を伝えるのが、大人の役目です。 4年生ふくし交流会半年以上、一緒に学習してきた福祉の勉強の成果を発表する場でもあります。 布袋小学校が、社会福祉協力校の委嘱を受けたのは、昭和56年からです。 それ以後、福祉実践教室が何らかの形で行われてきました。 一般的には、一人がいろいろな種目を経験します。 知識という点ではよいのですが、中学校でも同じようなことを行います。 今の布袋小学校はそうではなく、学級ごとに同じ人と交流し、一つを深く学びます。 知識よりも、「心」を優先しているのです。 その各クラスで築いた「心」と知識を、他のクラスの子に分かち伝えるために、今日の日があるのです。 写真は4年2組の様子で、安藤正太郎さんとの交流の成果を発表しています。 この後の発表も期待しています。 |
江南市立布袋小学校
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