中庭のサクラが満開となりました。

昨年より、５日ほど早いように思います。

例年、ソメイヨシノや木曽川堤のエドヒガン、曼陀羅寺の藤なども連動しますので、今年のサクラや藤は全体に早そうな予感がします。

６年生と合同で卒業式の練習をしました。６年生の姿に息をのみました。

１年後，あの場に立つ姿をイメージしつつ，まずは５年生として立派な姿を見せてほしいものです。

掃除の時間に，６年生が扇風機の取り付け作業を手伝ってくれました。
大助かりです，ありがとう！

（５年生より）

３組の様子です。油引きをしたのでからぶきで仕上げ作業をしました。油でくっついていたほこりも取れて教室はピカピカになりました！

昼休みに運動場で写真を撮っていたら、「校長先生、新聞に載っていましたね」と言われました。
「えっ？どんな記事？」と尋ねると「浮世絵の展覧会」と教えられました。

確かに、３日に名古屋市博物館に行きました。
テレビカメラや新聞記者もいました。

そこで探してみると、確かに５日の中日新聞朝刊に載っていました。
中央に写っているのが私です。

教えてくれて、ありがとう！

（画像は中日新聞より引用しました）

　いよいよ，体育館での，授与の練習が始まりました。
　卒業間近でも，委員会の役割は続きます。下校の挨拶も，しっかりできました。

　春も近づき、暖かい一日になりました。子ども達も運動場に集まっています。

　送る会のお礼を各教委室に伝えに行きました。どの学級も温かく迎えてくれました。
　皆さんに見守られて，卒業生としての日々が始まります。まずは，何といっても，卒業式の合唱の練習です。最初から，エンジン全開です。

６・７・８組合同でいつも畑の時間に手伝ってくださる農園ボランティアの前田さんと駒田さんと一緒に給食を食べました。いつも作物の育て方や収穫の仕方を優しく分かりやすく教えてくださるので，少しでも感謝の気持ちを伝えたいと，お礼の手紙を渡して，６・７・８組がいつもみんなで給食を食べている８組教室に招待しました。前田さんと駒田さんから，かつての給食の話を聞くと，牛乳ではなく脱脂粉乳だったり，コッペパンみたいなパンが多く出たりしたそうです。質問タイムでは，子どもたちから，「好きな花は何ですか？」と聞かれると，「桜」や「ダリアの花」と笑顔で答えてもらいました。段々と気候も暖かくなり，桜が見ごろな季節になります。前田さん，駒田さん，本当に子どもたちに畑のことを教えてくださり，ありがとうございました。これからもどうぞよろしくお願いします☆

　3年生最後の図工は，「いろいろうつして」という版画をやります。鬼のお面や雷様がとても上手に描けていたので、最後の作品もとても楽しみです。来週完成予定なので，またできあがったら写真をアップしたいと思います。

１年生の出し物から，涙があふれてきました。
それでも，自分たちの合唱は，感謝の気持ちを込めて，最高のものを送ることができました。在校生ともお別れ。いよいよ，「卒業生」です。

　６年生を送る会の様子です。
朝から，１年生がプレゼントをもってきてくれました。
可愛らしい来訪者に，思わず笑顔でした。

　送る会に向けて，最終練習の様子です

　ブックトークがありました。モチモチの木をはじめとする，斉藤隆介さんと滝平二郎さんの作品のお話だったのですが，妖怪が出てくる話が多いことと，切り絵が特徴的でおもしろいということで，子ども達は前のめりになって話を聞いていました。最後に少しだけ自由読書の時間をくださったので，子ども達は数多くの作品の中から好きな話を選んで読むことができました。「山猫」というお話がとても人気で，一冊をみんなで仲良く読んでいました。

今日の長放課の様子です。

強い風の中でしたが、たくさんの児童が元気よく遊んでいました。

「校長先生、見てください！」と言われて見ました。
すごいの一言！
給食の後は無理しないでね。

今日は布袋小学校の応募献立です。これまでにないメニューですね。
トマトメンチカツ、ブロッコリーとシメジのガーリック炒め、コーンポタージュ、サンドイッチバンズパン、牛乳
センターからのメッセージは献立表をご覧ください。

今日の特集はニンニクです。

個人（校長）的には大好きなニンニク。生産量の多いところはどこか、スーパーにいけばわかりますよね。
Ｑ　にんにくの都道府県別生産量第１位は？2016年　

昨日とは違って、さわやかな朝でした。

あいさつの声は明るく響いていました。

新通学路では、ルールを守って登校しています。

布袋小学校の玄関には、来迎寺小学校の校長先生からいただいた布袋小学校の時計、布袋小学校の校名札、工作クラブが作成した布袋様が並んでいます。

ご来校の折には、ぜひご覧ください。

６・７・８組では，担任以外にもたくさんの方に支えられています。
子どもたちに家庭科を教えに，６組に支援員さんの宮城先生が来てくれました。前回のエプロン作りの続きにポケットを付けたり，使わないタオルをぞうきんとして縫ったり，子どもたちに手縫いの仕方やミシンの使い方を一生懸命教えてくれました。優しく丁寧に教えてくれるので，今日もみんなニコニコ笑顔で家庭科ができました。宮城先生，どうもありがとうございました☆