最新更新日:2024/10/31 | |
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防災研修会昨日は、防災教育や防災設備について研修をしました。 おかげさまで1学期中、消防・救急・警察のお世話になることは、一度もありませんでした。 しかし油断はできません。 本校の学校経営方針においては、子ども達の安心と安全が第一なので、昨日の研修も子ども達を守るための有効な研修になりました。 道徳研修会子ども達は夏休みですが、私たち教員は休みではありません。 昨日は、岐阜聖徳学園大学の河合宣昌先生を講師としてお招きし、道徳教育について研修をしました。 特別の教科道徳の時間に使用する読み物教材は多様です。 使用する教材が、価値理解・人間理解・他者理解・自己理解のいずれを狙ったものなのかに応じた、指導過程の工夫方法について教えていただきました。 私たち布袋小教職員は、2学期から、さらに良い授業ができるよう、真剣に研修と修養に励んでいます。 平和への誓い本校代表児童を含む15名の小学生には、たくさんのことを広島の地で学び、各学校の子ども達に、学んだことを伝えてほしいと思います。 昨年の8月6日に、広島市の子ども代表が発表した「平和への誓い」を紹介します。 人間は、美しいものをつくることができます。 人々を助け、笑顔にすることができます。 しかし、恐ろしいものをつくってしまうのも人間です。 昭和20年(1945年)8月6日 午前8時15分。 原子爆弾の投下によって、街は焼け、たくさんの命が奪われました。 「助けて。」と、泣き叫びながら倒れている子ども。 「うちの息子はどこ。」と、捜し続けるお父さんやお母さん。 「骨をもいでください。」と頼む人は、皮膚が垂れ下がり、腕の肉が無い姿でした。 広島は、赤と黒だけの世界になったのです。 73年が経ち、私たちに残されたのは、 血がべっとりついた少女のワンピース、焼けた壁に記された伝言。 そして今もなお、遺骨の無いお墓の前で静かに手を合わせる人。 広島に残る遺品に思いを寄せ、今でも苦しみ続ける人々の話に耳を傾け、 今、私たちは、強く平和を願います。 平和とは、自然に笑顔になれること。 平和とは、人も自分も幸せであること。 平和とは、夢や希望をもてる未来があること。 苦しみや憎しみを乗り越え、平和な未来をつくろうと懸命に生きてきた広島の人々。 その平和への思いをつないでいく私たち。 平和をつくることは、難しいことではありません。 私たちは無力ではないのです。 平和への思いを折り鶴に込めて、世界の人々へ届けます。 73年前の事実を、被爆者の思いを、 私たちが学んで心に感じたことを、伝える伝承者になります。 6789組 給食完食!
19日(金)は1学期最後の給食でした。ハヤシライス、コーンサラダ、ゴーヤチップス、シューアイス、牛乳が出ましたが、全て完食することができました!
6年生 1学期ありがとうございましたさまざまな課題を見つけては,仲間とともに乗り越えてきました。 終業式も,6年生としてふさわしい態度でした。 大切なのは,個々のやる気と"THANKS"の心です。2学期もともに進んでいくために,安全な夏休みを過ごしましょう。 保護者のみなさま,1学期のご支援ありがとうございました。 5年 三日月145 1学期 最後までがんばりました代表児童が,1学期の頑張りを発表しました。堂々とした態度でした。 歌声も,例年になくすばらしかったです。 1学期の間,学年へのご理解ご協力,ありがとうございました。 夏休みを,ご家庭にて,楽しくお過ごしください。 5年 三日月145 1学期最後の楽しみ学級の友達と,めいっぱい笑顔で過ごしました。 校長先生も飛び入り参加で,クイズを出してくださいました。 終業式 代表児童 発表2年生の子は、算数のひっ算をがんばったそうです。 2学期に頑張りたいことは、運動会の練習と、九九を覚えることだそうです。 「自分に負けないように頑張りたい。」と話していました。 すごくしっかりしていて、感心しました。 5年生の子は、やはり野外学習を1番の思い出にあげていました。 見たことある子だなと思っていたら、野外学習の退所式で、代表として挨拶をした子でした。でも、もともとは、そのような大役を避けてきたのだそうです。 野外学習を通して、素晴らしい成長を遂げ、自信を深めたことがよくわかりました。 式を終えた後、二人の代表児童に、HPに掲載するための資料として、発表原稿を貸してもらいました。 そこには、写真下段のように、担任教師の温かい支援が記されており、これまた感心しました。 令和元年度 1学期 終業式校長講話の中では、まず、写真でこの1学期間を振り返りました。 ほてサポの皆さんによる、登下校時の見守り、ほてっこ農園の整備や読み聞かせなど、直接お世話になった方々の他にも、江南市には、エアコンを設置していただきました。 1学期を無事終えようとしている今、お世話になった皆様、学校をリードしてくれた高学年の子ども達、布袋小学校の先生方に、心から感謝したいと思います。 さあ、夏休みです。 長い休みになりますが、早寝、早起き、朝ご飯を心掛け、規則正しい生活をしましょう。 そして、何より大切なものは、「命」です。 交通事故や水の事故などに気を付け、2学期も元気な姿を見せてくださいと呼びかけて講話を終えました。 次に、2年生と5年生の代表児童が、1学期に頑張ったこと、2学期の抱負を述べてくれました。 最後に、声高らかに校歌を斉唱し、式を終えました。 しっかりと話を聴いてくれてありがとう。素晴らしい歌声をありがとう。 1学期を終えるにあたり、地域の皆様、保護者の皆様はじめ、本校をご支援いただいたすべての皆様に、改めて感謝したいと思います。ありがとうございました。 2年生 ブックトーク
司書の稲山先生にブックトークをしていただきました。
ブックトークとは、あるテーマに沿って何冊かの本を順に紹介して、子どもたちに、紹介した本や読書への興味を持たせるものです。 今回のテーマは『スイミー』の作者:レオ・レオ二さんです。 レオ・レオニさんが書いた色々なお話や、『スイミー』に関するクイズなど、子どもたちはとても楽しそうに聞いていました☆ 6年生 葉脈の標本づくりやわらかくなった葉を歯ブラシで叩き,組織を崩していきます。 なかなか根気のいる作業に骨が折れた様子でしたが,次々と完成しています。 6年生 組体操に向けてやはり,動きがそろうと壮観です。 不安な技は夏休みに特訓しましょう! 6789組 なかよしタイム
17日(水)のなかよしタイムで動物委員会によるテレビ放送がありました。15問動物に関するクイズをみんなで考えました。問題をしっかり聞く姿がとても印象的でした。
チャレンジ4年生 真心
「真心」…偽りや飾りのないありのままの心・気持ち。
一学期も残り一日となりました。2学期も「真心」を大切にしていきたいですね。 チャレンジ4年生 視覚障がい者ガイド教室
福祉の学習として,今日は「視覚障がい者ガイド教室」がありました。人間の五感の中で最も使われている視覚が失われると,どれだけ大変かということを学びました。アイマスクをつけて階段を上り下りしたり,廊下を歩いたりもしましたが,視覚障がい者の方の付き添いで一緒に歩く以上は,全ての責任は付き添いの人にあると聞いて,丁寧に声かけをしながら歩いていました。声かけの大切さや難しさ,そしてなによりも視覚障がい者の方がどれだけ大変な生活をしているかを身をもって知ることができました。
明後日から夏休みに入ります。出先で身体に不自由がある方を見かけたら,学んだことを生かして手助けできるといいですね。 寄贈していただきましたその学校では、ミスト付きの扇風機を回していました。 「いいな。本校にも欲しいな。」と思って値段を調べてみましたが、高額ですぐに諦めました。とても学校予算では、購入することができません。 それでも、運動会時の熱中症対策には、とても有効のようです。 そのことを、PTAの会議後に、役員の皆様相手に話していたら、「校長先生、それいくらぐらいするのですか?」と、磯村PTA会長さんから尋ねられました。 あれから約2か月。 本校にミスト付き扇風機が届きました。しかも、スポットクーラー2台のおまけ付きです。 本当にありがとうございます。大切に、有効に使わせていただきます。 あいさつの日今日は1学期最後のあいさつの日。 本校を卒業した中学生や仲良し委員会の児童、PTAや地域の皆さんによるあいさつ運動が盛大に行われました。 明るいあいさつが校内に響きわたりました。 参加していただいた皆さん、ありがとうございました。 あいさつの日
あいさつの日のあいさつ運動にほてサポも参加しました。
次回は9月10日(火)です。たくさんの参加をお待ちしています。 5年生 三日月145 調理実習〜ゆで卵編〜2学期も安全に気をつけながら楽しく学習していきたいです。 2年生 夏みつけ
2年生の生活科では,夏みつけをしています。畑や水広場などで花や虫,色々な観察をしています。小さな所からたくさんの発見をすることができています。
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江南市立布袋小学校
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