最新更新日:2024/05/21 | |
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愛知県アンサンブルコンテスト県大会各地区、全578チームから勝ち上がった48チームによる演奏が行われました。 そのなかで、次の5チームが、2月6日に静岡で行われる東海大会への出場が決まりました。 打楽器六重奏 春日井市西部中学校 サクソフォン四重奏 安城市立桜井中学校 木管五重奏 名古屋市立植田中学校 木管八重奏 春日井市立中部中学校(愛知県教育委員会賞) 金管八重奏 岡崎市立北中学校 岩下先生のご指導1年生の教材といえども、じっくりと読み込まないと正しく映像として描くことはできません。 岩下先生から質問され、考えるうちに、読みが変わっていくことに気づきました。 私たちが目指す練り合いのためには、適切な課題が必要だということ。 そのためには、教材研究が大切であるということを改めて感じました。 6年3組研究授業教材は、立松和平「海の命」。とても力のある作品です。 この作品が教科書に採用されたのは20年前で、そのころから何度も読んでいますが、読むたびに主題のもつ奥深さを感じます。 児童は疑問を出し合いながら、作品に迫っていきました。 【校長日記】 玄関の書元祐秀蘭氏によるものです。 原詩の作者ロバート・バーンズは、18世紀のスコットランドを代表する国民的詩人です。 スコットランド民謡の収集や普及にも大きく貢献した人です。 誰もが知っている「蛍の光」や「故郷の空」はバーンズが詩を作りました。 6年生 日常の活動1年3組研究授業国語 おはなしをたのしもう「たぬきの糸車」第4場面について、おかみさんとたぬきの気持ちを考えて音読する授業でした。 1年生とは思えないほどの集中力があり、テンポよく授業が進行していきました。 全員がしっかりと参加し、自分の意見をもって臨んでいました。 今日の給食は・・・特集は「ひじき」メンチカツ(ソース)、ひじきのごまず和え、粕汁、伊予柑、ご飯、牛乳 今日の特集は、ひじきです。 「ひじき」は、カルシウムや鉄、マグネシウム、食物繊維を豊富に含む、とても栄養価の高い食物です。 それでは問題! Q 日本で食べられているひじきの中で、日本産の割合はどれぐらいでしょう。? 今日の長放課来週27日がながなわ大会です。 多くの学級が練習していました。 朝の布袋小金管クラブが、クラブ発表会に向けて練習をしています。 運動場では縄跳びが行われています。 最近では、アクロバティックな飛び方に挑戦する子も出てきました。 誰かが拾うのです誰かが故意に捨てていったのです。 捨てた人は、拾う人のことを考えているのでしょうか? 故意にゴミを捨てるような、そんな大人になってはいけません。 書き損じハガキの収集にご協力ください!ご家庭での書き損じハガキがございましたら、ぜひご寄付をお願いします。 職員室前の廊下に収集箱を用意しております。 お子様に持たせてください。 1月29日まで受け付けています。 下の画像出典は「年賀状・暑中見舞いドットコム」です。 http://www.nengasyotyuu.com/nenga/ninfo/ 【校長日記】 「尊きいのち みつめて」佐藤先生は、平成17年に、二女の有希さんを交通事故で亡くされました。当時中学校1年生で、部活動の先輩の試合を応援に行く途中でした。赤信号で待っている所へ、信号無視の車に追突された車が飛んできてとばされたのです。 私が、強く印象に残った部分を一部紹介します。 事故から母としての苦しみが始まりました。自分が嫌いになったとも言われました。 と同時に、姉も、妹も同時に苦しんでいることを知りました。 妹が、姉との別れから1か月後に、チラシ広告の裏にボールペンで走り書きをしていました。そこには、詩が書かれていました。母とは違う苦しみと闘っていたのです。 命を大切にしなきゃいけない。せっかく神様がくれたのだから。どんなにつらくても、苦しくても、命を大切にしなきゃいけない。 あなたは一人じゃない。みんな一人じゃない。みんな支え合って生きている。大切な人をずっと大切にしよう。なくさないために。 命っていうのはね、一人に一つしかないの。だから、今の自分を思いっきり好きになろう。忘れないで、大切な人はすぐそばにいることを。 死にたいなんて言っちゃだめ。死にたくなんかないのに、病気とか事故で亡くなる人だっているんだから。 長女は告別式の翌日から学校や塾へも行きました。姉妹と親ってこんなに違うのだな、と思ったものですが、そうではなかったのです。 今までニュースなどで事故の話などを聞いて、身内がいなくなったことを何度も想像したことはありました。それでわかった気になっていたけれど、現実はそれほど甘くなくて、想像をはるかに超える悔しさ、苦しみ、悲しみ、絶望感でした。この気持ちが、加害者や身内を亡くしたことのない人に理解できるとは思いません。なぜなら、私も理解できなかったからです。 一人が交通ルールを無視したことにより起こった一瞬の事故。これが家族の幸せを奪いました。 特に母はひどく落ち込んでいて、今までに見たことがないような状態だったので、家族の中で私だけでも強くいないと、家族が本当に壊れてしまうと思ったからかもしれません。 「泣かないことでしか自分を守れない」という悲壮な決意で、姉も自分と闘っていたのです。 母として、妹として、姉として、交通事故被害者家族のそれぞれの苦しみを語っていただきました。 そこで見えてきたものは・・・。 スタートは自分。自分のことを思いやっていないと、人の気持ちは分からない。 自分を好きになれない人は、人を好きになれない。 自分への思いやりを大切にしよう、ということでした。 有希さんは、お母さんに最後の手紙を残していました。 「いつでまでもその笑顔でいてください。ずっとずっと大好きだよ」 佐藤先生にとって、本来なら思い出したくない話だと思いますが、交通事故被害者遺族の苦しみを世に伝えるために、「あいち交通犯罪ZEROの会」を立ち上げ、活動しておみえです。 今日のお話は、いのちの大切さ、そして家族について、あらためて考えるとてもよい機会となりました。 佐藤先生、ありがとうございました。 児童は何を感じたのでしょうか・・・。明日以降、児童の感想を紹介します。 今日の給食は・・・特集は「サバ」サバのおかか煮、高野豆腐の玉子とじ、花野菜のアーモンド和え、ご飯、牛乳 センターからのメッセージは・・・ 高野豆腐は、豆腐を凍らせて水分を減らし、乾燥させた食材で、カルシウムが豊富に含まれています。冬に豆腐を外に置いていたら、偶然にできた食材です。 今日の特集は、サバです。 それでは問題! Q サバの漁業就業人口1人あたり都道府県別漁獲量第1位は? 難しい・・・・。 2時間目後の休み時間は・・・低学年は多くの児童で賑わっていますが、高学年はあまり多くはありません。 高学年の人も本を読みましょう! 体育館の扉を修理していただきました学校は、多くの方の助けをお借りして成り立っているのです。 本日、佐藤逸代さんの講演会を行います
本日、13時30分より、第2回学校保健安全委員会を開催します。
そこでは、心理カウンセラーの佐藤逸代さんのお話を伺います。 演題は「尊きいのち みつめて」 娘さんを交通事故で失ったつらい実体験をもとに、いのちの大切さを話していただきます。 5,6年生児童が参加します。 保護者席も設けておりますので、ご希望の方はご自由に参加してください。 今日は大寒大寒は、一年中で寒さが最も厳しくなるころのことをいいます 二十四節気の立春(2月4日)までの間、つまり、今日1月21日から2月3日までが大寒です。 実際に、寒い朝になりました。 この時期は、水に雑菌が少なく、酒や味噌、醤油、高野豆腐などを仕込むと、良質なんだそうです。 日本人の生活は、暦で動いているのですね。 1年生 雪遊び!!めったにないチャンス、子どもたちは「今しかない」といった勢いで、雪合戦や雪だるま作りを思いっきり楽しんでいました。気温が低く、白い息を吐きながらも「先生、暑い!」と汗だくで言いに来る子もたくさんいました。 みんなで雪遊びみんなで元気いっぱいからだを動かしました。 そしてその後は,学力調査等,集中して取り組みました。 雪の影響で濡れた渡りろうかの水切りを手伝ってくれた子がいました。ありがとう! やった〜〜!雪だ〜! (2年生)急に寒くなり、朝から運動場は真っ白! 1時間目は雪遊びにしました。手袋をしていない子や長靴を履いていない子は「冷た〜い。」と言っていましたが、楽しさに寒さ・冷たさを忘れ、雪だるま作りをしたり、雪合戦をしたり、ふわふわの雪に寝転がったり・・・・、いろいろな遊びで楽しみました。 |
江南市立布袋小学校
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