日中は汗をかくようになってきました。水分をこまめにとりながら、学習や運動にしっかりととりくみましょう。

1年生 始業式(4/7)

画像1 画像1
 今日はあいにくの雨でしたが、みんな元気に登校しました。

 始業式は全校児童・職員そろって初めての集会でした。少し緊張もあったかもしれませんが、しっかりと話を聴く事ができました。まだ校歌は覚えていないので歌えませんが、歌おうとしている姿が印象的でした。クラスでも練習して早く歌えるようにしていきたいです。

 少しずつ学校生活のことをクラスで勉強しています。ご家庭でも今日あったことを聞いていただき、交流を深めていただけたらなと思います。

再びバットマン登場!

画像1 画像1
画像2 画像2
布袋の街に、再びバットマン現る!

交通安全や防犯をよびかけるバットマンが、3月17日以来、再び表れました。

子どもたちに、一人ひとり声をかけていました。

この様子は、4月15日(金)名古屋テレビ 「ドデスカ!」(朝6:00〜8:00)で放送されます。

着任式

画像1 画像1
始業式に先立ち、着任式を行いました。

着任者を紹介します。

写真上

池山 達也 教頭先生(江南市・古知野中学校より)

石沢 恵子 先生(江南市・門弟山小学校より)

宮野 裕司 先生(江南市 布袋北小学校より)

森川  愛 先生(扶桑町・扶桑東小学校より)

淺野  舞 先生(一宮市・奥小学校より)

太田 育宏 先生(犬山市・北小学校より)

柴垣 友美惠 先生(豊橋・八町小学校より)

写真下

藤田  敦 先生(各務原市・八木山小学校より)

矢島 由菜 先生

宮本 清志 先生(扶桑町・山名小学校より)

田中 康史 先生(犬山市・犬山南小学校より)

宮城 可奈子 先生(特別支援職員)

室橋 あゆ子 先生(心の教室相談員)

以上の先生方です。よろしくお願いします。

学級をのぞいてみました −3−

画像1 画像1
学級活動の様子をのぞいてみました。

上は5年生が学年集会をしていました。

下は6・7組です。

学級をのぞいてみました −2−

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
学級活動の様子をのぞいてみました。

上から4年生、5年生、6年生の順です。

左上が1組、右上が2組、
左下が3組、右下が4組です。

学級をのぞいてみました −1−

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
学級活動の様子です。

上から1年生、2年生、3年生。

左上が1組、右上が2組、
左下が3組、右下が4組です。

【校長日記】 始業式 式辞

画像1 画像1
今日は13人の新しくおみえになった先生方の着任式の後、始業式を行いました。

おおよそ、次のような内容を話しました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

 今日から、江南市立布袋小学校 平成28年度を始めます。  全校児童は823名。820人を超えるのは11年ぶりです。  今年は、布袋小学校として70年目、また、この場所に学校が移ってから108年目にあたります。とても伝統のある学校です。

さて、2年生以上の人は、修了式の話を覚えていますか?  「昨年の先輩を超えることが先輩への恩返し」、という話です。
 
みなさんも、昨年の自分、そして昨日の自分を少しでも越えられるよう、目標を持って努力してください。

ほてっこの生活目標、「みそあじは」も、昨年を少し越えてみたいと思います。

「みそあじは」の「み」は「みじたく」でしたが、今年は、「みじたく整頓」 言ってみましょう。(「みじたく整頓」
 
「そ」は「そうじはだまって」。言ってみましょう。(「そうじはだまって」)

「あ」は「あいさつ目を見て」。さん、はい(「あいさつ目を見て」)
 
「じ」は「時間をまもる」ですが、なかでも「授業のはじまり、ぴったりと」。  言ってみましょう。(「授業の始まり、ぴったりと」)
 
 「は」は「話は目を見て」、言ってみましょう。(「話は目を見て」)  相手の目を見て離します。聴きます。

「みそあじは」をしっかりと守り、1年をスタートさせましょう。
 
 それでは、これから一年間お世話頂く先生方を紹介します。
( 以下略 )
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

以上です。

自分の中で、「昨年を越える、昨日を越える」意識を、各々にもたせたいと思っています。
その上で、生活規律も、焦点化していきます。

今後、朝礼の中で、詳しく説明していきます。



雨の始業式

画像1 画像1
昨日の入学式とはうって変わって、平成28年度は雨のスタートとなりました。

桜の花びらが無残にも散っています。

しかし、次は新緑の季節が来ます。

季節はこうして流れていきます。

1年生 ☆ピカピカの1年生☆(4/6)

画像1 画像1
 今日は待ちに待った入学式。式が始まるまでは少し緊張気味でしたが、入学式・歓迎の会を終え、保護者と一緒に教室で学級開きをする頃には、たくさんの笑顔が見られるようになりました。
 学級開きの子ども達の名前を読み上げた時の返事はとてもすばらしく、また、聴く姿勢も背筋がピンと伸びていてとても素晴らしかったです。明日からの学校生活がとても楽しみになりました。
 保護者の皆様には、たくさんのご協力とご支援をお願いすることと思いますが、学級通信「なかよし」の題名のように、みんなが仲良く笑顔でいられるように力を合わせて頑張っていきます。1年間、ご理解とご協力をよろしくお願いいたします。

入学式 −4−

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
1年2組から4組までの学級写真です。

入学式 −3−

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
入学式後の学級開き、1年1組の学級写真です。

入学式 −2−

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
入学式の様子を紹介しています。

校歌斉唱から退場までです。

入学式 −1−

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
入学式の様子を紹介します。

朝の登校から来賓祝辞までです。

【校長日記】 入学式 式辞

画像1 画像1
今日の入学式では、おおよそ次のような話をしました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
140人の新入生のみなさん、入学おめでとう。
みなさんは、今日から江南市立布袋小学校の1年生です。

私は,校長の土井謙次といいます。
土井校長先生とよんでください。

さて、学校は何をするところでしょうか?

(新入生:「勉強するところ」)

そう、学校は、勉強するところです。
大人になるために、いろいろな勉強をします。
生活の決まりや約束も勉強します。

そしてもう一つ。

学校は、たくましく、そしてやさしい心をつくるところです。
丈夫で健康な体をつくるところです。
たくさんの友達やたくさんの思い出をつくるところです。
そして、将来の夢や希望をつくるところです。

たくさん勉強して、たくさんのものをつくりましょう。

ひとつお願いをします。

元気よくあいさつをしてください。
朝、学校に来る時には、PTAやボランティアの人、交通指導員さんが見守ってくれます。
元気よく「おはよう」って言えますか?

(新入生:「言えます」)

停まってくれた車に「ありがとう」って言えますか?

(新入生:「言えます」)

わたしも、校門や通学途中など、いろいろなところで、皆さんが登校してくるのを楽しみに待っています。
朝見かけたら、元気よくあいさつをしてください。


保護者のみなさま、お子さまの入学、おめでとうございます。
本日より6年間、責任をもってお子さまをお預かりいたします。

ただ、教育は学校だけでできるものではありません。地域の力を借りながら、学校と家庭で協力しておこなうものです。 
ご協力を、どうかよろしくお願いいたします。

特に、今年度は、家庭でしていただきたいことを学校HPなどを通して発信していきます。
キーワードは3つ。
早寝早起き朝ごはん、学習習慣、そして知的好奇心です。

よろしくお願いします。

それでは、ここでこの1年間、お世話になる担任の先生を発表します。

( 以下略 )

1年生は、しっかりと私の目を見て聴いてくれました。

よい入学式になりました。

入学式へのご来校ありがとうございました

画像1 画像1
今日は天候に恵まれ、穏やかな中で入学式、1年生学級開きを行うことができました。

ご来校ありがとうございました。

後ほど詳しく紹介いたします。

今日は入学式!

画像1 画像1
天候に恵まれ、早朝から準備が始まっています。


ふれあいコンサートを振り返る

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
今回は、多くのボランティアの人によって運営をしました。

写真は、政木写真館さんにお願いをしました。

明治38年創業。

布袋小学校とはおそらく100年以上前からのお付き合いです。


入学式の準備や練習が進んでいます

画像1 画像1
画像2 画像2
明日は入学式。

140名の新入生が誕生します。

心を込めて迎えるための準備が進んでいます。

がんばる新6年生!

画像1 画像1
新6年生が登校し、入学式の準備をしてくれています。

どの子も、自ら仕事を見つけてがんばっています。

【校長日記】ウィンナ・ワルツの魅力

画像1 画像1
画像2 画像2
 昨日の演奏会で、最も象徴的だったのは、ヨハン・シュトラウス2世の「春の声」でした。

 ウィンナ・ワルツの特徴がよく表れていたからです。

 そもそも、ウィーン・フィルは、生粋のウィーン子、もしくはウィーン音楽院出身の演奏家しか採用しません。時々、ウィーン音楽院教授の別の学校出身の教え子が入ることもありますがあくまでも例外です。
 女性はいませんし、楽器もオーストリア製を貸与します。

 それは、いわゆるウィーン・フィル奏法を守るためです。
そのウィーン・フィル奏法の一つがウィンナ・ワルツでのリズムの「訛り」。
 ワルツというと3拍子ですが、ウィンナ・ワルツは1拍子です。
 普通3拍子の音楽は3つの音の間隔が均等です。しかし、ウィンナ・ワルツでは、1拍目と2拍目の間が短く、2拍目と3拍目の間が長いのです。

 それは、ニューイヤーコンサートの様子を見ているとよくわかります。YouTubeにもありますのでぜひご覧ください。 
 例えば、2006年のマリス・ヤンソンス指揮の「春の声」です。 
https://www.youtube.com/watch?v=FcmAim-S5SI 

 おわかりですか?

 しかし、昨日の演奏は、これ以上に訛っていました。3拍目をより遅くしたのです。
 一般に、大編成よりも小編成の方が曲の個性が出やすいのですが、昨日はまさにそれ。
 マリス・ヤンソンスもウィーン国立音楽アカデミーに留学していますので十分ウィンナ・ワルツを理解しているのですが、昨日はそれ以上に表現力がありました。

 その秘密か?時折見せたクラのペーター・シュミードル博士と2ndバイオリンのマチャシチックさんのアイ・コンタクト。
 3拍目の訛りをリードしているのはこの2人なのでしょうか?
 それに、ビオラのペーター・サガイシェックさんが合わせます。
 その上に、ペーター・ヴェヒターさんがおしゃれに歌います。

 「訛り」といっても、おしゃれで、しかも粋なのです。
 楽器で楽しんでいるという感じです。

 質問コーナーで、チェロのロベルト・ナジさんが、「言葉で表現できないものを楽器を借りて表現している」とおっしゃいましたが、まさにその通り。

昨日のコンサートでは、ウィンナ・ワルツを十分に堪能することができました。
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
学校行事
4/7 始業式
4/8 通学班会議
4/11 学級写真
4/12 2〜6年給食開始
離任式
4/13 1年給食開始
江南市立布袋小学校
〒483-8148
江南市布袋下山町南167
TEL:0587-56-3200
FAX:0587-56-3421