最新更新日:2024/04/30 | |
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ほてっこ発表会の感想を紹介します4年生の保護者の皆さんです。 とてもよかったです。悲しく重い内容だなと思いましたが、実際に鑑賞してみると、大きな声と身振りで一生懸命演じる子どもたちの迫力に圧倒されました。そして改めて、千本松原の歴史について勉強になりました。子どもたちも、こういった昔の人たちの苦労や犠牲によって、得られるものがあるということを感じ取ってくれたかなと思います。 配役や場面ごとによっての役の交代など、どの子にもバランスよく発表できる機会を考えてくださっているなと感じました。歌、とてもよかったです。劇から歌まで感動しました。先生方もお疲れ様でした。ありがとうございました。 みんなしっかり上手に演じれていたし、話の内容もよかったです。 しかし出番の量の差がありすぎるように感じました。セリフの数もそうだが、セリフがなくても、エキストラで演技をしている姿を見えるといいと思いました。 一学年でひとつの大作は2年に1回か3年に1回にして、後はクラスで劇や合唱にするとかに発表会の形態にするのも、親としては近くで見れてうれしい気もします。 遠足で訪れた土地、社会で習ったことを演じることにより、より一層心にしみると思うので、社会科が好きになってくれらた、いろいろな身の周りの出来事に自ら進んで興味を持ってくれるような子になってくれたらと願う私にとって、本当にいい機会を与えてくれたように思います。本当にありがとうございました。子どもたちもすばらしかったです。 発表会の前には、ピアノやナレーター役がしたいと言って、できなかったことを残念がっていました。でも、気持ちを切り替えて大きな声で歌う練習を家でして、発表会でも大きく口を開けて歌うことができていました。 これからも、いろいろな場面で、自分の思い通りにならないことがあると思います。そんなときも、気持ちを切り替えて物事に取り組んでください。 嫌だなとか、つらいなと思うようなことでも、楽しもうとか勉強になるなと思えば見方が変わって好きになるかもしれません。 これからもいろいろなことに積極的にチャレンジしてください。そのチャレンジが成功しても失敗しても、無駄なことはひとつもないから。 発表会よく頑張りました。 来年も楽しみにしています。 感想をいただき、ありがとうございました。 ひびき を配付しました、。ここには、9月8日に開催した、江南市いじめ・不登校対策研究会 啓発広報部会主催の講演会様子が紹介されています。 メイク・ア・ウィッシュ オブ ジャパン の大野寿子さんを講師にお迎えし、団体が目指す、世界中の難病と闘う子どもたちの夢をかなえるお手伝いの様子を紹介していただきました。 ぜひお読みください。 こども未来部新設学校にとっても、保育園や幼稚園との連絡、放課後子ども教室と学童保育の窓口の一本化はとてもありがたいことです。 1年生 算数 かたちづくりこれまでの「算数が得意」は,主に数量や計算の話でしたが,今回は少し分野が違います。計算ができるからといって,幾何(図形)が得意とは限りません。また逆もしかり。 個人差は大きいですが,どちらも大切なのは,経験や反復練習だと感じました。はじめは苦労していた児童も,形ができるようになり喜んでいました。 ぼう並べの「数字づくり」では,マッチ棒パズルにも挑戦。1年生といって侮れない実力者がズラリ。これはまた,論理の力も試されるのでしょう。 算数は奥が深いです・・・。 1年生 体育のようす今回は小さなトラックを作って走りました。彼らにとっては長距離走でしょうか。 50m走とは違った子が活躍する場面も見られ,みんな気持ちよく汗をかきました。 走ることは運動の基本です。毎時間少しずつ取り組みます。 後半はボールころがし。速く投げる,よりも,速くころがすほうが意外と難しい!? 1年生 生活科 あきのおもちゃづくりあれこれ試行錯誤しながら作業するようすに,こだわりを感じます。 友達同士,仲良く作業をしていました。早くみんなの作品で遊びたいな♪ 器楽クラブ交流会に向けて布袋小学校金管バンドクラブは、今のところ、出演順12番(11時20分頃)が本番予定です。変更があるかもしれませんが・・・。 今日は、長い休みを使って、久しぶりの充実した練習ができました。 器楽クラブ交流会に向けてがんばってください。 長い休みを満喫 −2−いいですね。 キーボードで音楽を楽しんでいる子も何人もいました。図書館でも読書する子も・・・。 それぞれ、よい時間が流れていました。 ゆとりって、いいですね。 長い休みを満喫 −1−これまでは、ほてっこ発表会の練習などで自由に遊べないこともありましたが、今日は久しぶりの長い休みです。 運動場ではのびのびと過ごす姿が見られました。 いよいよ縄跳びも流行の兆しを見せています。 水上先生の縄跳び教室も大人気でした! つなぎ合う姿社会科「郷土の発展につくす」で、ほてっこ発表会で行った、宝暦治水についての学習です。 子どもたちは、これまで、木曽三川工事に従事した薩摩武士について調べてきました。 今日は、調べて気づいたこと・思ったことを発表する時間です。 パソコンルームで調べた資料などを、実物投影機で映しながら、「気づいたことは・・・・、思ったことは・・・・。」などと発表していきました。 手元の資料では、「資料・・を見てください。」と言い、みんなが見るのを確認してから意見を述べました。児童を教材とつなげているのです。 さらにすばらしいと思ったのは次の点です。 人の意見をしっかりと聞いて、「・・・さんと似ていて、」「・・くんにつなげて」「・・さんの・・という意見に付け足して」などと、考えをつなげて、膨らませているのです。 これは、今年、布袋小学校が目指している姿そのものです。 そして、新たな疑問が次々と出てきました。 「薩摩藩の工事でどれくらい被害が減ったのか」 「なぜ平田靭負を責任者にしたのか」 「切腹と自殺はどう違うのか」 「薩摩武士はなぜ遠いところへわざわざ出かけて働いたのか」 次にはこれらの課題を解決します。 その方法は・・・次回にわかります。 今日の給食は・・・特集は「トマト」今日はセレクト給食です。 エビかつ または ミンチカツ、肉団子のトマト煮、野菜ソテー、サンドイッチバンズパン、牛乳 センターからのメッセージは献立表をご覧ください。 今日の特集はトマトです。 昨日に続いて、今日はトマトです。 トマトの生産高は熊本、北海道、茨城、千葉、愛知の順です。 それでは、 Q トマトの都道府県別消費量第1位は? 2016年 一人あたり、何個(1個200g換算)食べたかで計算してあります。 声を出すことは・・・しかし、元気よく「おはようございます!」というと、寒さを忘れます。 なぜでしょう? 声を出すことは運動だからです。 自然と体温が上がります。 寒い朝こそ、元気よくあいさつをしましょう! TEAM5年生 本日のがんばり
ほてっこ発表会も終わり,日常が戻ってきました。
1枚目2枚目 理科 電磁石の授業です。電磁石にも極があること,電流の流れを変えれば極の向きが変わることを、実際に確認しながら学習しました。 3枚目 グループ学習の様子です。ほてっこ発表会を経て、仲がより深まったことを感じました。 今日の5時間目各教室では、それぞれ授業が進んでいました。 西運動場では、凸レンズで光を集める姿が見られました。 誰もが、一度は経験があるのではないでしょうか? 視線を上げると、冠雪した御嶽山が見えました。 学校の様子をお知らせしましたそこで、在籍児童数と今後の見通し、本校が力を入れていること、地域との連携、教育上の課題や施設面の要望などをお伝えしました。 学校の教育活動は、教職員の力だけで行われるのではありません。 江南市教育委員会、そして江南市に、いろいろな面でお力をいただいています。 そのため、このような場で現状を報告しつつ、課題を共有しています。 今日の給食は・・・特集は「キュウリ」チャプチェ、キュウリのキムチ和え、わかめスープ、ご飯、牛乳 センターからのメッセージは献立表をご覧ください。 今日の特集はキュウリです。 今日は難問です。 7月にキュウリの生産高について出題しました。 1位は宮崎、以下 群馬、福島、埼玉、千葉、茨城の順です。 それでは、 Q キュウリの都道府県別消費量第1位は? 2016年 一人あたり、何本(1本100g換算)食べたかで計算してあります。 愛知県は何位ぐらい? 難しい・・・・ 今日の長放課は・・・ほてっこ発表会が終わり、日常がもどってきました。 ステージもよいのですが、子どもたちには運動場が似合います。 金管クラブは、器楽クラブ交流会に向けて再び始動です。 難問チャレンジ23 面積を求めましょう パート2 正解は今朝の読み聞かせ作品は、今井誉次郎さんの『かめさんのふゆごもり』。 これは自然教育紙芝居のひとつで、お話を通して、生き物の世界を学ぶことができる作品です。 終わってから、松村さんから、ほてっこ発表会の感想をお聞きしました。 松村さんには、全学年を見ていただきました。 次のようなことをお話されました。 劇もよかったけど、何より合唱がよかった。 今では全体を見られるようになった。 全員でつくりあげる合唱のよさが、本当によく伝わってきた。 本質のところを見ていただきありがたく思いました。 大垣市立中川小学校 実践公表会 へ行ってきました−2−最も驚いたのは、1年生の英語力です。 すでにかなり使いこなしています。 それ以上に、英語で会話することに、自己表現することに全く抵抗がありません。 これは1年生だからこそでしょう。 そのまま6年生まで全校体制で継続するので、6年生の姿があるのです。 積み重ねの重要性を感じさせられました。 授業のスタイルは、全校が同じような流れで進みます。 担任の先生も、児童も、いつものように取り組んでいます。 すごいことをやっているようですが、決して無理はしていません。 1単位時間に、新しいことは一つか二つ。 既習事項に、少しだけ足していきます。 そのためか、4年生から6年生まで、同じようなことを行っているのですが、それほど違いを感じません。 「書く」も、会話に必要な単語を書き写す程度。これも無理はしていません。 中川小学校の児童が進む星和中学校では、他校と同じように中学校1年生の教科書で進めます。そして同じように初歩から文法を学びます。 しかし、会話の能力はやはり高いそうです。 「話そうという気持ちが違う」といってみえました。 本校でも来年度から英語の授業を先行実施していきます。 新しい英語の授業の形が、少し見えてきました。 学校HP http://www.ogaki-city.ed.jp/nakasyo/index.html |
江南市立布袋小学校
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