最新更新日:2024/04/30
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日中は汗をかくようになってきました。水分をこまめにとりながら、学習や運動にしっかりととりくみましょう。

尾張教育研究会書写作品コンクール入賞作品展

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現在、江南市の児童の入賞作品を、南舎の1階廊下に展示しています。

ご来校の機会がありましたら、ぜひご覧ください。

6年生 始まりました

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 今日は、3学期始業式。冬休み中に体調を崩した子もいたようですが、みんな元気に登校していました。久しぶりに友だちに会ってうれしそうでした。にぎやかな学校が戻ってきましたね。
 しかし、始業式が始まると、ぴりっと気持ちを引き締めた態度で臨んでいました。その後の大掃除もがんばってきれいにしていました。明日からも気持ちよく授業が受けられそうですね。
 卒業まで、あと少し!寒さに負けずにがんばりましょう!!

新年の学級開き☆(6組)

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 3学期が始まり,まず冬休みのできごとや楽しかったことなどを聞きました。「お餅を食べて美味しかった。」「親戚の友達と一緒に遊んで楽しかった。」「ウサギを飼い始めて,名前をラビにした。」「クワガタを飼った。」冬休み楽しかったようで子どもたちは笑顔で話していました。その後,子どもたちに新年の目標を聞いてそれぞれ紙に書き,みんなで発表しました。「漢字を頑張りたい。」「算数で九九をすらすら言えるようになりたい。」「給食を残さず食べたい。」など思い思いに話していました。いつもはプリントやドリルの宿題を出していますが,今日は保護者の方に新年の目標を伝えることを宿題にしました。明日から給食もまた再開して,3学期の授業が始まります。3学期もどうぞよろしくお願い致します。

3学期 始業式

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今日は、平成29年3学期 始業式を行いました。

式辞として、次のような話をしました。要旨を紹介します。
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「日本」の「日」は、太陽のことです。
日本人は、古代より、太陽を神として大切にしてきました。
特に、元日の日の出の太陽を「初日の出」といい、願い事などをして、特に大切に思ってきました。
(元旦の初日の出の写真を紹介後)今年もよい年であることを願います。

(昨年の冬休みの工事の写真と今年のフェンス工事の写真を紹介後)
私たちの知らないところで、私たちのために働いてくださる人のことを忘れてはいけません。
感謝の気持ちが大切です。

私が、毎年正月に楽しみにしているのが箱根駅伝です。
東京と箱根の間、往復217キロを10人で走ってたすきをつなぎます。

昨年まで青山学院が3連覇。
しかし、今年は、10月の出雲で2位、11月の全日本で3位。
青山学院、ピンチ、と言われました。
そこで、原監督が考えたのが、「ハーモニー大作戦」。

箱根駅伝は、走るのは10人だけですが、給水やその準備など、多くの人が関わっています。
部員60数人の、みんなの力を合わせることが必要なのです。

会社も同じ。働く人が仲のよい会社は売り上げが伸びると言います。
これは、学級も同じ。仲がいいと、成績が上がります。
通学班では、より安全に登下校できるのです。

青山学院は、結果優勝することができました。4連覇です。
テレビで、原監督がインタビューに答えていました。
ハーモニー大作戦とは、協力し、互いに感謝し合うこと。

3学期の残り3か月間で今の仲間と離ればなれになります。
協力し、感謝し合うことで、温かい集団をつくりあげましょう。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
このあと、2年生、5年生の代表が、3学期の抱負を述べました。
堂々と発表してくれました。
最後に、元気よく校歌を歌って、式を終えました。

新年最初の式にふさわしい、よい姿勢で、しっかりと話を聴くことができました。

学級活動が始まりました

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3年生の教室をのぞいてみました。

配付物の整理や、宿題の提出などをしていました。


インフルエンザ警報発令中!

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新学期が始まりましたが、本日、布袋小学校全体で、7人の児童がインフルエンザにり患しています。

愛知県には、12月28日よりインフルエンザ警報が発令中です。

うがい・手洗いを励行してください。

社会科研修会

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この3連休中には、各教科ごとに研修会が行われています。
社会科は、犬山のフロイデで行われました。
新しい学習指導要領は、「各教科の見方・考え方」を働かせて、深い学びを実現するように求めています。
社会科も、「社会的な見方・考え方」とは何かから研究を始めました。
来年度以降に発展させていく予定です。

いよいよ、3学期が始まります。

今日は成人の日

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今日は成人の日

国民の祝日に関する法律次のように書かれています。
成人の日:1月の第2月曜日 おとなになったことを自覚し、みずから生き抜こうとする青年を祝いはげます。

テレビなどでは、毎年荒れた成人式を報道し、「もう成人式なんかやめたら」と論じる人もいます。
しかし、全国で行われているほとんどの正常な成人式を報道しないで、極端なものだけ取り上げる方がおかしいのでは、と思います。

もっとも、おとなになったことを自覚していない新成人の方にこそ問題があるのですが・・・。
(一部の人の)あの醜態は、小学生に説明できませんね。

(最近私が出席した丹葉地区のものは、どれもきちんと行われていました。)

早ければ2020年にも成人年齢が18歳になります。
成人式をどうするのかは、今から考えなければなりません。
冬は受験シーズン、インフルエンザが流行するシーズンです。
各自治体に任せられるそうです。

画像は、中日新聞より引用しました。

ほてっこ発表会をふりかえる−6年生−

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政木寫真館より、ほてっこ発表会の写真データをいただきました。
1日、1学年ずつ紹介してきました。
今日は最終回の6年生です。

政木寫真館三、ありがとうございました。

学校評価 保護者アンケートより −最終回−

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12月19日発行の夢ひろば第11号に、学校評価アンケートの結果を紹介しました。
その中で、77人(回答中14%)の方から、記述によるご意見をいただきました。
冬休みを利用して紹介してきましたが、本日が最終回となります。

最後に、親としての思いを強く感じたご意見を全文紹介します。
・ 日頃より町探検やプロの演奏会など、様々な機会を与えてくださり感謝しております。また、担任の先生も細やかな指導に感謝しております。特に漢字ノートは細かく見ていただいております。直しの終わるまでしっかりと指導いただいており安心してお任せできると感じています。さらにお願いすることは心苦しいですが、学校でも勉強や物事への取り組み方をいろいろな形でわかりやすく伝えてほしいです。家庭で伝えるべき事ですが、どうしてもお互い甘えがあり聞いてもらえていないように感じます。勉強の繰り返しの大切さやさらに新しい問題に取り組むことの大切さ、整理整頓や清掃などものを大切にすることの大切さを感じてほしいと思います。具体的にどんな方法があるかを知ったり、新しい方法を考えたりして実践できるよう助けてあげられる学校生活であれば、先の人生でも自信を持っていろいろなことに取り組めるのではないかと思います。私自身が遠回しでなく早回しで知ることや体験できていれば、気づくべき問題にも早く気づけたのではと思うので書かせていただきました。先生に対してこのようなことを申し上げるのは恥ずかしいです。改めるべき考えであったり他によい意見などありましたらお聞かせください。学校通信などでの発信を楽しみにしています。 
丁寧に書いていただきありがとうございました。
この思いを受け止めて、今後も学校教育を進めてまいります。

≪ 学校への意見について ≫
・ これからも今回のように学校へ意見をお伝えできる場があるとありがたいです。 
以前にもお知らせしましたが、私(校長)宛てにメールをいただけたらと思います。
その際は、ぜひお名前を教えてください。対応できるものは、すぐにでも対応させていただきます。
また、行事のもち方など、今回「ご意見をお待ちしております」と書いた内容についてもお気軽にお聞かせ願えればと思います。
 校長メール hoteisho-kotyo@city-konan.ed.jp  

今回紹介したもののほかにも、特定の学級や学年の内容で、公にしかねるものもありましたが、それらも含めて対応できるものはさせていただきます。
たくさんのご意見ありがとうございました。
また、これまで18回にわたりお読みいただきありがとうございました。

明日からの3学期もよろしくお願いします。

ほてっこ発表会をふりかえる−5年生−

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政木寫真館より、ほてっこ発表会の写真データをいただきました。
1日、1学年ずつ紹介します。

今日は5年生です。
明日は6年生を紹介します。

学校評価 保護者アンケートより −16−

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12月19日発行の夢ひろば第11号に、学校評価アンケートの結果を紹介しました。
その中で、77人(回答中14%)の方から、記述によるご意見をいただきました。
冬休みを利用して、紹介しています。
≪ 宿題について ≫
・ 家で勉強をしないのでもっと宿題を出してほしいこれは多くの方から届く声です。一方、・ 宿題が多く自由な時間が持てない。宿題は最小限にしてほしいと言う声もあります。

宿題は家庭の環境や個の状態で大きく異なります。
ここでは、一般論として話します。
草井小学校では、市内の小学校を代表して家庭学習の研究をしています。布袋小学校でも、その研究成果に準じて取り入れていきます。
キーワードは「学習習慣」。
家で自ら毎日机に向かう習慣をつけることが最初の目標です。
そこから先は、発達段階とその子のニーズにより内容が変わります。
 ・授業内容の習熟を目的とする子:ドリル学習など
 ・より授業理解を目指す子:予習をする
 ・疑問に思ったこと、もっと知りたいことがある子:自主学習で調べる
授業と家庭学習のサイクル化をはかり、「確かな学力」の育成につなげていきます。


≪ 運動会のテントについて ≫
・ 運動会の(家庭用)テントを端で張ってほしい。年々テントの規模が増えているとも聞くし、場所を決めて張ってほしいです。 
今年度も、「テントはフェンス沿い」とお願いしました。
今後もそうしていく予定です。
また、運動会では、・ 敬老席が直接日光が当たり暑い・ カメラ席を東側にも増やしてほしいというご意見もお聞きしました。
敬老席を木陰にして、その場所をカメラ席にするなど、対応してまいります。

≪ 授業公開について ≫
・ 英語や音楽などの授業公開があるといいなと思います。 
2学期には、全学級で道徳とICTの授業公開を予定しましたが、暴風警報のために、どちらか1つになってしまいました。そのために、クラブ活動の様子を見ていただきました。
来年度には、外国語活動の授業もきっと見ていただけると思います。また、時間割に合えば、音楽の公開もあるかもしれません。

前にも書きましたが、来年度から布袋小学校と布袋北小学校は、5・6年生で年70時間、3・4年生で35時間の外国語の授業を始めます。
そのテキストは、誰でも見ることができます。
文部科学省「新学習指導要領に対応した小学校外国語教育新教材について」
  http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/shot...  


明日は最終回です。

ほてっこ発表会をふりかえる−4年生−

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政木寫真館より、ほてっこ発表会の写真データをいただきました。
1日、1学年ずつ紹介します。

今日は4年生です。
明日は5年生を紹介します。

大人になったらなりたい職業ランキング

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第一生命保険が毎年公表しているアンケート結果です。
対象が幼児から小学6年生までと幅が広く、内容にもそれが表れています。
今回は、15年ぶりに「学者」がトップになり、ノーベル賞やAIが影響しているのかもしれません。

小中学生にとって、将来の夢や希望を持つことは、とても大切なことです。
実現のために努力することは、もしもその夢が実現しなかったとしても、決して無駄ではありません。

新学習指導要領では、学級活動の中に、キャリア教育が位置づけられました。
布袋中学校は、平成7,8頃、キャリア教育の研究で有名だった学校です。

学校と家庭が協力して、子ども達の夢や希望をもたせてあげたいと思います。

昨日の中日新聞より引用しました。

学校評価 保護者アンケートより −15−

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12月19日発行の夢ひろば第11号に、学校評価アンケートの結果を紹介しました。
その中で、77人(回答中14%)の方から、記述によるご意見をいただきました。
冬休みを利用して、紹介しています。

≪ PTAについて ≫
PTAについてのご意見をいくつかいただきました。
ただ、PTAは学校とは別の独立した組織で、私(校長)はお答えする立場ではありません。
※ 小学校は、国では初等中等教育局、愛知県教委では義務教育課、江南市教委では教育課
PTAは、国では生涯学習政策局、愛知県教委・江南市教委では生涯学習課の管轄です。

各地区の地区委員さんを通して、PTA役員さんにご意見をお伝えください。
ただ、学校は、朝の交通安全も含め、PTAには大変お世話になっております。今後も応援していきます。

≪ 友人とのトラブルについて ≫
・ 家で友人とのトラブルについてよく話を聞かされる。、また、・ 友人関係について、相談室で話を聞いてもらっている。、その他、友人関係についてのご意見を多数伺っています。

昨日は、通学班のトラブルについて述べましたが、友人とのトラブルも大切な勉強です。 
学校は小さな社会です。将来、社会の形成者となるために、必要な知徳体を学ぶ所です。知識だけなら、通信教育や家庭教師で十分で、学校は不要ですね。
教育の目的は、人格の完成を目指し、平和で民主的な国家及び社会の形成者として必要な資質を備えた心身ともに健康な国民の育成(教育基本法第1条)です。
保護者の皆さんも経験されたと思いますが、社会に出ると、少なからず人間関係のトラブルを経験します。
小中学生のうちに、小さなトラブルと、それを解決する経験を踏んでおくことが、将来に生きてきます。
逆に、こうした経験を踏まないで大人になるのは、何かあった時には危険です。

もしお子さんが友達関係で悩みを訴えたら、心の中で「ピンチはチャンス」と思いながら、問題解決の応援をしてあげてください。

明日に続きます。
※ 画像は内容とは関係ありません。

ほてっこ発表会をふりかえる−3年生−

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政木寫真館より、ほてっこ発表会の写真データをいただきました。
1日、1学年ずつ紹介します。

今日は3年生です。
明日は4年生を紹介します。

学校評価 保護者アンケートより −14−

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12月19日発行の夢ひろば第11号に、学校評価アンケートの結果を紹介しました。
その中で、77人(回答中14%)の方から、記述によるご意見をいただきました。
冬休みを利用して、紹介しています。

≪ 通学班登校について ≫
・ 通学班登校が曖昧すぎる。
・ 必ず通学班で登校しなければならないか?

12月28日にお答えしたように、登下校には法的な縛りは一切ありません。あくまでも便宜的なものです。
通学班のない学校もありますし、ご質問にありますように通学班で登校する義務もありません。(ただ、通学班で通わない場合は、保護者の送迎を条件にしています。)

学校としては、登下校の安全のため、また、人間関係を学ぶ一つの場として、通学班の意義を考えています。担当教師を置き、毎週班日誌を読み、問題があれば指導します。通学班会議でも話し合いが行われます。

・ ○○通学班で5年生が1,2年生に乱暴な言葉を使ってきます。放課時間に追いかけてきたりと嫌がらせもしてきます。今後、学校に行きたくないといわないか心配です。

かつて、地域でガキ大将を中心に異年齢集団で遊んでいた頃は、その中での小さないさかいを通して対人関係のスキルを学んでいました。
今は異年齢間の関わりが少なく、そうしたスキルを学ぶ場がありません。そのため、かつてに比べて、トラブルが増えています。

先ほどもふれましたが、通学班そのものが、今では子ども達にとっては貴重な学びの場です。
社会に出れば、異年齢集団は当たり前。
時々起こるトラブルも、大人になるためのひとつのステップです。
トラブルを大きくしないで、自分達で解決する力もつけてやりたいと考えています。

≪ 異学年の活動について ≫
・ 縦割りのコミュニケーションを取る機会や、部落対抗の何かしら・・・があってもいいかなと思います。 

先ほど述べた、自分達で解決する力をつける方法の一つが、縦割り活動です。
昨年は「たてわり遊び」を行いました。
今年の2学期はペア交流に終わっていますが、3学期には縦割りの活動を行いたいと思います。
他校では、通学班単位の縦割り遊びを行っているところがあります。今後、検討していきます。

ご意見ありがとうございました。明日に続きます。

ミヒャエル・ブラーデーさん

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今朝、2016年4月4日に布袋小学校の体育館で演奏してくれたロベルト・ナジ さんを紹介しました。

さっそく、メールをいただきました。
コントラバスのミヒャエル・ブラーデーさんも出ています。

その通りでした。
教えていただき、ありがとうございました。

見ている人は、見ているのですね。

ほてっこ発表会をふりかえる−2年生−

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政木寫真館より、ほてっこ発表会の写真データをいただきました。
1日、1学年ずつ紹介します。

今日は2年生です。
明日は3年生を紹介します。

ウィーン・フィル ニューイヤーコンサート

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毎年恒例のウィーン・フィル ニューイヤーコンサート を見ました。

2016年4月4日に布袋小学校の体育館で演奏してくれたロベルト・ナジ さんが、3曲目でソロ。
テレビでアップで映りました。

ウィーン楽友協会のステージが、とても身近に感じました。

※ 上の画像はNHKテレビより引用しました。
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学校行事
1/9 始業式
1/10 あいさつの日 避難訓練 6年発育測定
1/11 5年発育測定
1/12 4年発育測定 お話広場
1/13 PTA資源回収
1/15 3年発育測定 委員会13
江南市立布袋小学校
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