最新更新日:2024/05/25 | |
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どまつり パレード参加230チームの中で、ファイナルに出られるのはわずかに12チーム。 どうやって決めるのか? 10に分かれたブロックごとにパレード審査を行い、その1位が出られるのです。 また、各ブロックの2位チームがセミファイナルを行い、その中の1位チームのみがファイナルに出場できます。 そして、昨日のファイナルシード決定戦で優勝した岐阜聖徳学園大学 柳、 合計12チームが出られるのです。 だから、パレード審査 が重要なのです。 パレードも、この数年でずいぶん進化しました。 以前は、歩きながら元気よく踊るだけだけでした。 しかし、今ではステージでの演舞のようにストーリー性が求められます。 写真中は、地方車(じかたしゃ)です。 音響機材を積んで、チームを先導するトラックのことです。 地方車には、音楽や踊りのテーマに合わせて絵を描いたり、飾り付けたり・・・。チームごとに工夫を凝らしています。 街頭に花を添えてくれます。 パレードには裏方さんが大切です。 大道具を運んだり、落としていく小道具を拾ったり、水分補給したり・・・。 大津通には、多くの人が見物していました。 それらをすべて含めて、どまつり なのです。 |
江南市立布袋小学校
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