最新更新日:2024/05/09
本日:count up63
昨日:557
総数:2157778
5月分集金の口座振替日は、5月15日(水)です。集金額は、1年生 12,000円、2年生 11,000円、3年生 12,000円、4年生 12,000円、5年生 12,000円、6年生 12,000円に振替手数料(11円または22円)を加算した金額となっています。5月14日(火)までに、ご指定の口座へ入金をお願いします。

全国学力・学習状況調査の児童質問紙の結果−2−

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
今日は、全国学力・学習状況調査の児童質問紙の結果を紹介する2日目です。

本校6年生と、愛知県・全国を比べながら紹介します。
学年集団が違いますので、年度によってのばらつきがあります。本校全体を表したものではないことをご留意ください。
また、自己評価であり、判断規準もまちまちです。参考程度にとらえてください。

Q4 ものごとを最後までやり遂げて、うれしかったことがありますか

県、全国と比べて、「当てはまる」がやや少なく、「どちらかといえば当てはまらない」が多くなっています。
これは、成功体験が少ないか、成功体験をしたけれども他から認められていないという理由が考えられます。

Q5 難しいことでも、失敗を恐れないで挑戦していますか

これもQ4と同様の結果です。

Q6 自分には、よいところがあると思いますか

これは、「当てはまる」「どちらかというと当てはまる」共に、県、全国をやや下回っています。
いわゆる「自己肯定感が低い」児童が多いということで、本校の毎年の傾向のようです。

「どちらかというと当てはまらない」39人
「当てはまらない」4人

この43人の児童に、学校でも自信をつけさせていきたいと考えています。

【校長日記】 大府地区授業研究会

画像1 画像1
昨晩は、大府市石ヶ瀬会館で行われた大府地区授業研究会へおじゃましました。

そこで「明日からできる全員参加型授業」というテーマで講演・模擬授業を行ってきました。

全員が参加するための指導の技術やしくみ、その理念について、具体例で実演してきました。

授業改善に少しでもつながれば幸いです。

全国学力・学習状況調査の児童質問紙の結果−1−

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
今日から、全国学力・学習状況調査の児童質問紙の結果を紹介していきます。

本校6年生と、愛知県・全国を比べながら紹介します。
学年集団が違いますので、年度によってのばらつきがあります。本校全体を表したものではないことをご留意ください。

Q1 朝食を毎日食べていますか

本校は「毎日食べている」と答えた児童が多く、県や全国を7ポイント以上上回っています。
「あまりしていない」も少なく、「全くしていない」はゼロでした。
とても良好な状態であると言えます。


Q2 毎日、同じくらいの時刻に寝ていますか

「している」は県・全国と同じような傾向でした。
ただ「全くしていない」が、県・全国より多く、5.1%います。
理由は何かわかりませんが、「早寝・早起き」は生活の基本です。
5.1%に当てはまる人は、生活のサイクルを変えましょう。


Q3 毎日、同じくらいの時刻に起きていますか

「起きている」が県・全国をやや下回っています。
Q2と同様の結果です。
他の集計では、塾や習い事との相関関係も見えてきます。

【校長日記】 今日の朝礼

画像1 画像1
画像2 画像2
今日の朝礼を報告します。

まずは先週金曜日に本校で行われた愛知県英語教育研究大会の授業の様子を紹介しました。

参加者の方から「すばらしい授業だった」「とても感じのいい子どもたちだった」と聞きました。

とてもうれしく思いました。


ある学校で感じのいい人が掲示してありました。
クイズ形式で紹介しました。

1 「ニコッ」と ○○○で すれちがう

2 「あ○○○○」 といえる

3 う○○○○ はなしを きく

4 て○○○○ ことばで 話す

5 さりげなく ○○を ひろう

6 困っている人を手助けできる

7 どんなときでも ひたむきにがんばる

特に1・3・5はとても感じがいいですね。
答えはこちら!

【校長日記】 アグネスのおしゃべりコンサート

画像1 画像1 画像2 画像2
今日は<、江南ライオンズクラブ主催、アグネスのおしゃべりコンサート へ行ってきました。

江南市民文化会館には、開場5分前に到着したのですが、既に長蛇の列。
大ホール内もほぼ満員でした。

アグネスは、私が中学生の頃のアイドル。
新三人娘の小柳ルミ子・南沙織・天地真理と、花の中3トリオ 森昌子、桜田淳子、山口百恵の間を埋めた人気アイドルでした。

それだけでなく、スタンフォード大学大学院教育学博士課程を修了した博士で、大学でも教鞭をとっています。
日本ユニセフ協会大使やユニセフの東アジア太平洋地域親善大使も勤めています。
すごい人なのです。

今日は、約2時間、トークと11曲?の歌で楽しませてくれました。


トークは、曼陀羅寺の話から始まって、2人の姉と比較されてきた苦しかった時代、中学生時代のボランティア経験、香港でのデビュー、日本でのデビュー、カナダへの留学と父の死、帰国後の売れなかった時代のスーパー回り、その後の世界での数々のボランティアの話でした。
会場を、笑いと涙を誘っていました。


私が強く感じたことは・・・・

・ 歌唱力が高い
 失礼ながら、アグネスに歌が上手いイメージはありませんでした。
 しかし、今日アカペラで歌った中国の歌は、サラ・ブライトマン のようでした。

・ 人間が大きい
 元アイドルで、三人の男の子の母、世界の飢餓地域や紛争地域の子供達を励ましに回って、しかも現役の歌手。そのエネルギーにはただただ脱帽。

・ 若い!
 今年61歳ですが、とても見えません。
 スタイルも含めてかわいらしいままです。
 ト−クのセンスも若く、驚異的でした。

このエネルギーを学びたいと思いました。
充実した時間を過ごすことができました。

【校長日記】 9年間で育てる

画像1 画像1
昨日は、長良川学園 岐阜市立長良中学校・長良西小学校へ行って来ました。

この両校は、1小学校・1中学校で、小中一貫・コミュニティスクールの指定を受けています。

布袋小学校も、布袋中学校・布袋北小学校との連携を図っているので、その様子を見てきました。

長良中学校・長良西小学校でも、布袋地区同様、合同現職教育を行っていました。

また、共通の授業規律のもと、指導内容・学び方も系統的・発展的に考えられていました。

教科ごとの学習内容の9年間を見通した系統表(例えば 地理、マット運動 など)もつくられており、小学校では今の学習が中学校のどこにつながるのか、中学校では小学校で積み上げられたものを理解して、それをどこまで積み上げるのかが意識されていました。

来年以降も、その進捗の様子を見ていきたいと思います。

【校長日記】 全国小学校社会科研究大会 学年別課題研究会

画像1 画像1
昨日行われた、全国小学校社会科研究大会では、午後から、学年別授業研究会と、学年別課題研究会が開かれました。

学年別課題研究会 とは、全国各県の代表48人が、研究課題についての実践発表するものです。

御器所小学校会場 4年生Aでは、愛知県を代表して、扶桑町立柏森小学校の 吉田裕考 先生が発表しました

高知県代表の発表に続いての登場です。

「ごみのしょりと利用」について、3人の人物の営みを通じて、その「願い」を感じ取り、自分たちのこれからの社会について考え、提言を行ったという内容でした。

ただ環境を守るというだけではなく、その取り組みが持続することが大切であることをつかんだことは、子供達にとって大きな学びであったと感じました。

すばらしい発表でした。

全国小学校社会科研究協議会

画像1 画像1
画像2 画像2
見出しの会の報告です。
公開授業が終わり、全体会が始まりました。
基調提案のあと、指導講評が行われました。
その内容は後日お知らせします。

全国小学校社会科研究大会

画像1 画像1
今日は、見出しの会の会場のひとつ、名古屋市立白鳥小学校に来ています。

ここでは、東海地区社会科研究協議会も開かれるために、愛知県社会科研究会 会長として出席します。

後ほど公開授業を参観し、協議会を行います。

【校長日記】 茂木健一郎氏 講演会

画像1 画像1
 昨日、第54回全国小学校社会科研究協議会研究大会の記念講演として、脳科学者の茂木健一郎氏 の講演を聴いてきました。
 演題は、脳科学と学び

 その内容の後半は、私が、就学時健診で保護者のみなさんにお話ししたことと同じような内容でした。講演の概要です。(抜粋)

−−−−−−−−−−−−−−−−−−

ここから実践的な話。

私は勉強ができる子どもだった。

なぜかと考えると、「ドーパミン」 だ。
前頭葉から回路があり、何かに挑戦するときにドーパミンが出て強化学習がおこる。

「5分以内に覚えよ」「10問中8問正解。もう1回やってみよう」「全問できた!」
この時にドーパミンが出る。シナプス細胞を強化する。

これだけだった。私は、小さい頃からチャレンジして、ドーパミンを出して、神経結合をやっていたのだ。

二重跳びは練習して100回できた。三重跳びもある時できた。ドーパミンが出た。
東京マラソンも2年連続で出ている。
今でもそうだが、挑戦を続けている。これだけでやってきた。

これがいいのは、他人との比較ではないから。
進歩は人と違っていい。
苦手意識がある子がドーパミンがでやすい。
最初が大切で、どう挑戦させるかだ。

タイムプレッシャーが重要。「5分でいいよ。5分間だけ真剣に考えよう。」これでもいい。

私はプリントもらい、20分と書いてあったら「よし、10分でやろう。」と思う。

脳の力はドーパミンだ。先生は、子どもたちの脳に奇跡を起こしてほしい。
なぜなら、ドーパミンは他人に認められたときにもよく出るからだ。

小学校の小林先生は、水泳25m自由形の選手を「茂木やれ」といってくれた。夏休みは毎日水泳の練習につきあってくれた。疲労がたまって記録が落ちたが、小林先生は「がまんして練習をしていれば、いつか上がる。」といってくれた。
実際、突然ばた足の感じ、手の感じが変わり、記録が3秒上がった。
そのときに小林先生にほめられた。
それで奇跡が起こった。本当に変化が起こったときに、その瞬間をとらえたら奇跡が起こる。
一生記憶に残る。

ただ、人間は変化をとらえるのが難しい。
脳は、変化を見逃す。変化の直後にいわなければ効果がない。教室の30人の様子をみて、変化を認められるのは難しい。

彼女の髪型の変化はすぐに言ってあげると喜ぶ。
子どももそう。
気づいてタイミング良く伝えられたらロケット点火する。

先生は誉めのアスリートだ。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

「ドーパミン」が出ると頭が良くなります。
シナプス細胞が強化されるからです。

ドーパミンを出す方法は2つ。

1 挑戦するとき(挑戦して達成感を味わったとき)

2 誰かに誉められたとき

「誉める」ことに関しては、教師だけでなく、家族でもできます。

ぜひ、良いところを具体的にタイミングよく誉めて、ドーパミンを出してあげましょう。


【校長日記】 来迎寺小学校 現職教育

画像1 画像1
昨日は、知立市立来迎寺小学校 現職教育にお招きいただきました。
3年連続で伺っています。

今回は、道徳の授業を見せていただきました。

教師が資料本文を朗読したのちに、児童はいきなり登場人物の関係図を書き始めました。
見事に全員が書けていました。
来迎寺小学校が取り組んでいる思考ツールの利用が児童に定着している表れです。

計算や漢字の書き取りにもスキルがあるように、思考にもスキルがあります。

私たちは無意識のうちに、比較したり、関連付けたり、細かく分けたり、まとめたりしながら考えているのです。

それを意図的に見える化・構造化するのが思考ツールです。

ビジネスの世界ではすでに定着してる方法ですが、教育の世界にも少しずつ広まってきました。

全国的には関西大学初等部が有名ですが、公立小学校としては、この来迎寺小学校が先頭集団を走っているのです。

今回は、道徳の7割ほどの資料で使える思考ツールを紹介し、先生方に体験していただきました。

校長先生からは、おみやげに、手作りの布袋小学校ネームプレートをいただきました。

活用させていただきました。

【校長日記】 びわ湖高島栗マラソン

画像1 画像1
画像2 画像2
今日は、びわ湖高島栗マラソンのハーフマラソンの部に出場しました。先ほどゴールし、アイシングをしているところです。

今年1月24日の一色ハーフマラソンで膝を故障して以来、実に9カ月ぶりの本番。

整形外科に通いながら、やっとの思い出の出場です。

練習でも、最長8kmしか走っていないので、ぶっつけ本番の21kmでしたが、何とか目標タイムでゴールできました。
膝も、痛みは出ませんでした。

次はフルマラソン。
準備をしておきます。

【校長日記】 第5回金融経済教育研究会

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
昨日は、第5回 金融経済教育研究会に参加しました。

テーマは、強い「ナゴヤ」の経済力

講師は、中日新聞名古屋本社 編集局経済部長 林 浩樹 氏です。

名古屋圏(愛知県・岐阜県・三重県)の経済力の強さについてがテーマです。

この3県で、面積は全国の 5.7%
人口は 全国の 8.9%
製造品出荷額は 全国の 19.6%


製造品出荷額のなかでも、

輸送用機械器具が 全国の 45.5%
業務用機械機器が 20.6%
プラスチック製品が 20.0%

など12業種で全国1位を占めています。

その他、愛知県は、年間商品販売額で 全国3位。
農業産出額が 全国7位。

商業、農業も盛んなのです。


その他、航空産業や自動車産業、リニア、愛知とASEANの関係 など、名古屋の強さの秘密を教えていただきました。

とても元気が出る講演でした。 


それにしても、新聞記者というのは、知識がないと務まらないことを痛感しました。
常に学び続けなくてはならない仕事です。
感服しました。

やっぱり鎧はかっこいい!

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
今日は、第62回名古屋まつり。

そのメインは郷土英傑行列です。

やっぱり、鎧(よろい)兜(かぶと)はかっこいと思いました。

11月6日の布袋ぶらりん日和で着ることが出来ます。

まだ余裕がありますので、ぜひ申し込んでください。

パレードは明日にもあります。

【校長日記】 長良小学校中間研究会

画像1 画像1
画像2 画像2
今日は、岐阜市立長良小学校中間研究会へ行ってきました。

3年研究の第1年次で、研究主題は「たくましさ」を培う教育の創造

今の子供たちにとって必要なよいテーマです。

○「たくましく生きる」とは、未知・未完への挑戦である。
○「たくましさ」は、「乗り越える力」をもった「主体的な自己」の姿である。

6年生社会科の授業では、明治時代に女性教育に力を尽くした下田歌子を取り上げ、一般庶民の女子の学校を作った理由を話し合いました。
先生の教材研究の深さと多様さに驚きました。

1年生「クルン王国」では、マットで作った6種類のコースを、いろいろ工夫して回っていました。「ふかふかのまち」では、地転や飛び込み前転をする子もいました。
驚いたのは、準備や片付けも、その時間内に1年生が素早く行っていました。
また、クラシックの名曲が流れ、曲が変わると次のまちへ移るというルールにも感心しました。

最も驚いたのは、1時間目に社会科の授業をやっていた児童が、2時間目に児童が授業を行っていたことです。
「順列」の問題を、いろいろな方法で考えていました。

3年生でも、自習の時間に児童が授業をしていました。

児童の授業でも、授業のルールは変わらず、話し手を見てしっかりと聞いていました。

長良小学校は、長良東小学校、東長良中学校とともに、江南市が目標としてる学校です。

とても勉強になりました。

【校長日記】 知多社会科同好会 特別講演会

画像1 画像1
画像2 画像2
昨日は、知多社会科同好会からお招きを受け、「特別講演会」という名の模擬授業を行ってきました。

講演テーマは、「私の教材研究」

教材研究とは、教師が授業をするために、教える内容について理解を深めるための作業のことです。

「平家物語から日本を考える」という模擬授業を通して、その授業のために、私がどのような教材研究をしてきたのかを、参加者の方に読み取っていただきました。

皆さんがとても熱心で、充実した時間を過ごすことが出来ました。

東陸小校長会教育研究大会

画像1 画像1
今日も私(校長)は第51回東海北陸地区連合小学校長会教育研究岐阜大会に来ています。

間もなく始まりますが、それまで、岐阜県を紹介する映画を見ています。

ところ変わればと言いますが、7つの県から集まると、驚くような話をいくつも聞きました。

例えば、黄色い帽子をかぶるのは2年生まで、という市がありました。
「安全面でどうなの?」と尋ねたら、帽子の代わりに全員が黄色い手提げカバンを持って歩くそうです。
コメントはしませんでした。

また、隣の町で事件が起こっても情報が伝わってこないので不安という意見が多数から出されました。
愛知県では、近隣の事件は学校にFAX が届き、それを保護者にメールで伝えると言うと、とても感動されました。

当たり前と思っていることが、実は当たり前ではなく、かつて誰かが考えたシステムであるということを考えさせられました。

今日も楽しみです。

東陸小校長会教育研究大会

画像1 画像1
今日は遠足日和となりましたが、私(校長)は、東海・北陸地区連合小学校長会教育研究岐阜大会のために、長良川国際会議場へ来ています。

開始1時間前から、東海北陸の7つの県の代表者が集まり、情報交換が始まっています。
私の分科会のテーマは「命を守る 安全教育・防災教育の推進」です。
防災教育先進県の静岡代表が隣にいますので、情報を集めたいと思っています。

安藤正太郎さんのバイオリンコンサート

画像1 画像1
4年生が福祉交流会でお世話になっている安藤正太郎さんのコンサートが、昨日の「第8回 ふくし江南 ふれあいまつり」の中で開催されました。

市民文化会館の展示室の即席ステージで、妖精の踊り(グルック)、G線上のアリア(バッハ)、浜辺の歌、ジ・エンターテイナー(ジョブリン)、ザ・ホットカナリ(ネロ)、チャールダッシュ(モンティ)の6曲を演奏しました。

一部、「あれっ?」と思った曲があったので、終わってから尋ねたら、「練習した曲と調が違ってた」とのこと。

それでも、本番でいきなり演奏してしまうからさすがです。普通の人では出来ません。

「こうしたアクシデントも勉強になる」と語ってくれました。

さすがです!

介助犬デモンストレーション

画像1 画像1
第8回 ふくし江南 ふれあいまつりでの「介助犬デモンストレーション」の様子です。

車いすの人が落とした10円玉を拾ったり、靴や靴下を脱がせて籠に入れたり、冷蔵庫からペットボトルのお茶を取り出したりと、多彩な能力に驚きました。

最後は、なくした携帯電話を探してくれました。

介助犬を必要としている人は15,000人いるのに、介助犬は71頭しかいません。

まずは、みんなが介助犬について知ることが大切です。
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          
江南市立布袋小学校
〒483-8148
江南市布袋下山町南167
TEL:0587-56-3200
FAX:0587-56-3421