日中は汗をかくようになってきました。水分をこまめにとりながら、学習や運動にしっかりととりくみましょう。

授業参観 2時間目 高学年、7・8組の様子です

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今日の授業参観、2時間目の5年生、6年生、7・8組の様子です。

5年1組、5年2組、・・・・6年4組、7・8組まで順に変わっていきます。

授業参観 2時間目 中学年の様子です

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今日の授業参観、2時間目の3年生、4年生の様子です。

3年1組、3年2組、・・・・4年4組まで順に変わっていきます。

授業参観 2時間目 低学年の様子です

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今日は授業参観。

2時間目の1年生、2年生の様子です。

1年1組、1年2組、・・・・2年4組まで順に変わっていきます。

通学路点検

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入学説明会・体験入学に続いて、一斉下校で通学路点検を行いました。

これは、通学路を知ってもらうと同時に、危険箇所がないか、親子で実際に見てもらうためのものです。

また、集合場所、集合・出発時刻を確認しました。

入学式まで、あと63日です。


体験入学

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この4月に入学する就学児が、いろいろな遊びを体験しました。

これまで、1年生の児童が、就学児童が楽しめるものをと、いろいろ工夫をして準備をしてきました。
様々な遊びを準備してくれたことに感心しました。

保育園や幼稚園とは違った雰囲気を感じてくれたと思います。
そして、1年後にはきっと大活躍してくれることでしょう!

入学説明会

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今日は入学説明会・体験入学を行いました。

受付を終えたあと、新入児は、5年生と手をつなぎ1年生の教室へ向かいました。

校長からは、教育の目的の話があり、学校教育と家庭教育の連携が重要であることの説明がありました。

次に、教務主任からは、学校生活の具体的な話がありました。

詳しくは、「入学のしおり」をお読みください。

学校保健安全委員会の感想−3−

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先週木曜日に行った、第2回 学校保健安全委員会の保護者の感想を紹介します。


「事故に遭ってしまったことは悲しいけれど、そこには意味がある」という言葉に感銘を受けました。私自身、持病と闘っていますが、まだ病気になったことを恨み、悲しみ、もがいているからです。佐藤さんが障害と共に生き、ハンディを乗り越えるために、日々努力し、今に満足することなく挑戦しているとお聞きし、我が身に置き換え考えるいい機会となりました。ありがとうございました。


これほど子供の心に残る講演会は初めてです。ぜひ、他校においてもご活躍ください。


一番心に響いたのは、自分のその状況に甘んじず、努力を続けるということ。 周りの人たちも、支えること。 私自身、子供にもそう接することができたらよいと思いました。 今日はありがとうございました。


とてもわかりやすく、子供にとっても身になって感じられるよいお話だったと思います。不慮の事故に遭われて、立ち直られ、今を生きる努力はすごいと思いました。子どもたち、私も、今回のお話を聞き、より一日一日を大切に過ごしていきたいと思います。今日はありがとうございました。


あの細い体のどこに「あきらめない心」を持続する力があるのだろうと不思議なくらいでした。日々、成長していく子供の傍らにいて、支える力の大切さを改めて感じました。 先生のノクターン、とてもすてきでした。


ありがとうございました。
一人の方は、自分に置き換えて考えていただきました。

その人の人生によって、感じ方が違う。それが感想です。

どの感想も素晴らしい内容でした。

まだまだ紹介したい感想はありますが、次は児童の感想を紹介します。

学校保健安全委員会の感想−2−

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前回に続き、第2回 学校保健安全委員会の保護者の感想を紹介します。


辛い後遺症の中、自分が夢中になれること、頑張れることがあったと言うことは大きい武器だと思いました。 やりたいこと、夢が早い段階に見つかり、それに向かって努力することは、人生を豊かにすると思います。


記憶障害については全く知らず、初めて耳にしました。 事故後は本当にたいへんだったと言うこと、そして今も続いているということを聞き、とても強い人なんだと思いました。この強さや努力する力がすばらしいと思います。また、ピアノの演奏もとても素晴らしかったです。


佐藤先生のお話をきいて、先生のお母さんの気持ちになり、とても切なくなりましたが、その時ごとの親としてのアドバイスに感銘を受けました。とても良かったです。ありがとうございました。


事故後のご苦労を思うと、今お元気でご活躍されていることが本当に素晴らしく、一人一人に勇気をくださいました。 ピアノ演奏も心から楽しめました。感動しました。 ダンスを知っていたら踊りたいくらいでした。ありがとうございました。


先生を支えていたご両親を思うと、胸が熱くなりました。 私も子供をどんなときでも、どんなことがあっても、守り、支えて、側にいてあげたいと思います。



佐藤さんが事故に遭ったのが小学校5年生の時ということで、ちょうど同じ世代だからなのでしょう。

今回紹介した中にも、親の気持ちに立った感想が多くありました。

明日にも紹介します。

学校保健安全委員会の感想−1−

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学校保健安全委員会の折に、参観された保護者より感想をいただきました。

いくつか紹介します。

今日は、素晴らしいお話と演奏を聴くことができて、とてもよかったです。あきらめない気持ちの大切さ、周りの人々とのつながりの大切さがすごくよくわかりました。ありがとうございました。



たくさんのつらい経験をしてきたのに、とても明るく,前向きな佐藤さんは、きっと家族や周りの人たちに元気と勇気をもらってきたのだと思いました。子供には、そういう人になってほしいし、自分もそういう母親になりたいと思いました。



とてもすてきな演奏が聴けてよかったです。 そんなつらいことがあっても、いつも前向きに努力されている姿にとても感動しました。また、家族の方も、佐藤さんの挑戦を温かく応援していることにとても感心しました。私も子供の挑戦を温かく応援できる親になりたいです。




「あきらめない心」が大切だと思いました。 「どうせ・・・」と言うのではなく、あきらめない強い気持ちが持てるよう、また、その気持ちを応援していける親でありたい。そうなれるように努めようと思いました。 今日は出席してよかったです。ありがとうございました。


感想を書いていただいた方、ありがとうございました。

これらを読むと、保護者の多くは、佐藤さんとしてではなく、佐藤さんのお母さんに感情を移入して話をきかれていることがわかります。

続きます。


抜き打ち避難訓練

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今日は、児童には予告せずに、抜き打ち避難訓練を行いました。

地震は、いつ、どこで起きるかわかりません。
近くに教師がいるかどうかもわかりません。
今日は掃除の時間に地震が起こったという想定で避難訓練を行いました。

放送を聞いて、多くの児童はすぐにシェイクアウトの行動(姿勢を低く、頭を守り、じっとする)をとることができました。
しかし、周りのその様子を見て動き出した児童や、放送が聞き取れずに教師の指示で初めて動いた児童もいました。

実際の地震では揺れを感じるはずですので、放送の指示で反応できると感じました。
しかし、登下校中や自宅では放送が入りません。
校内でも、放送の聞こえにくい場所もあります。
自分の判断でシェイクアウトの行動をすることが必要です。

また、大きな地震では立っていられません。
姿勢を低く、じっとするはできるかもしれませんが、危険物から離れて頭を守ることができるかどうか。

また「運動場へ避難しましょう」の指示で、わざわざ教室へ戻ろうとした児童もいました。
これまでの避難が、教室からしか行っていなかったための弊害が出たのです。

これもやってみてわかったことです。

とにかく、そこから安全なルートで運動場へ出ること。
次回はいつになるかわかりませんが、今後の指導に生かしていきたいと思います。

2学期 終業式

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今日は、平成28年度 2学期 終業式を行いました。
今日で2学期 76日間の課程を終えました。

その間の行事などを、写真で振り返りました。

始業式に始まり、避難訓練、運動会、授業参観、ほてっこ発表会などの行事。
まち探検やおはなし広場など、地域の方にお世話になったもの。
和楽器体験、救急救命講習などもありました。
市民まつりなどの市の行事で活躍したものもありました。

そして冬休み。
クリスマスやお正月など、楽しい行事が続きますが、
ほてっこの忘れてはいけないものがあります。

校訓です。
学校にいない時こそ、思い出してほしいものです。

一 よく勉強する子
一 よく身体を鍛える子
一 よく働く子


日誌などの課題を済ませ、家族の人と運動をし、大掃除でお手伝いをする。
その基本が、早寝 早起き 朝ごはんです。

ここで質問しました。

「いけないこと、あぶないことをして、地域の大人の人にしかられたらどうしますか?」

正解は一つしかありません。
「ごめんなさい」と謝ることです。
みんなは地域の人に大切に思われているからこそ、注意をしてくださるのです。

健康な心身で3学期を迎えられることを祈っていますと結びました。


この後、3人の代表児童が、2学期を振り返ってくれました。
とても素晴らしいスピーチでした、

最後に、校歌を歌い終業式を終えました。
素晴らしい式になりました。


その後、表彰状の紹介をし、みんなで拍手をしました。

その後に、服部先生からお話しがありました。

命をたいせつに。
そして、みんなは、家族だけでなく、地域の人や学校の先生に、いつも心に留めてもらっていることを忘れてはいけませんという内容でした。

心に残るお話しでした。

ほてっこ発表会への感想をいただきました−5−

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ほてっこ発表会への感想をいただきましたのでご紹介させていただきました。
今回は5年生の保護者の方です。

 2年生から見せていただきました。2年生の子どもたちが一生懸命がんばっていました。私たちの頃とは違い、背景がビジュアルですばらしいですね。NHKの紅白歌合戦も、最近は大道具から映像へと変えていると聞きました。学校も変わってきているのですね。
 5年生も、とても感動しました。なかでも一人で思いを語る子どもたちにジーンときました。以前は劇ばかりでしたが、こうして音楽やダンスもあると、より観る楽しみが増すと感じました。我が子も家で練習していましたが、当日も満足そうに帰ってきました。 
 学校のホームページで練習の様子を見て、6年生の劇も見せてもらいました。人道の丘は、私の妹が中学校の校外学習で行き、その後家族で訪れたことがあります。その時に杉原千畝を知りました。映画『杉原千畝 スギハラチウネ』も観ました。今日の劇を観て、いろいろな思い出が頭をよぎりました。本当にあったことはとても重い。それを、さすが6年生。子どもたちが見事に演じきりました。ただただ拍手です。 
 先生方、ご指導ありがとうございました。

ほてっこ発表会に対するご感想をお待ちしております。
 ※ 学校HPにて、匿名でご紹介させていただくことがあります。

 このアドレスに、メールでお寄せください。
  hoteisho-kotyo@city-konan.ed.jp

ほてっこ発表会への感想をいただきました−4−

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ほてっこ発表会への感想をいただきましたのでご紹介させていただきました。
6年生の保護者の方です。


 小学6年生で演じる歴史としては決して容易なものではなかったと思います。しかし、その時代背景を、照明や効果音を巧みに使い、臨場感あふれる舞台にし、そこで子どもたちが任された役を精一杯演じきり、さらに場面間のナレーションの描写が「舞台」と「演者」を見事に繋ぎ表現されていました。  たいへん素晴らしい演劇でした。  子どもたちの努力と、先生方のご指導の結晶だと思います。  感動しました。

 ほてっこ発表会に対するご感想をお待ちしております。
 ※ 学校HPにて、匿名でご紹介させていただくことがあります。

 このアドレスに、メールでお寄せください。
  hoteisho-kotyo@city-konan.ed.jp

ほてっこ発表会への感想をいただきました−3−

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ほてっこ発表会への感想をいただきましたのでご紹介させていただきました。
6年生の保護者の方です。

 とても感動しました。  一人一人の演技がとても迫力があり、引き込まれてしまいました。  私の隣にいたどなたかのおばあ様は涙ぐまれていました。  それだけ子どもたちの演技が迫真に迫っていたんだと、私も涙がこぼれそうになりました。また、舞台横でのプロジェクターによる写真の演出もよかったです。時代背景もわかりやすく、より劇に引き込まれたように思います。  そして、最後の合唱も素晴らしかったです。歌い始めのところから素晴らしいハーモニーに感動しました。  6年間の集大成の発表会、とても素晴らしかったです。子どもたち一人一人に拍手をおくりたいです。ありがとうございました。

 ほてっこ発表会に対するご感想をお待ちしております。
 ※ 学校HPにて、匿名でご紹介させていただくことがあります。

 このアドレスに、メールでお寄せください。
  hoteisho-kotyo@city-konan.ed.jp

ほてっこ発表会への感想をいただきました−2−

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ほてっこ発表会への感想をいただきましたのでご紹介させていただきました。
6年生の保護者の方です。

 ほてっこ発表会の前の練習の時から、当時の様子や事実をよく勉強したり、ビデオで観たりしていたのを家でよく話していました。なので、発表会の劇も、その当時の思いを伝えたい気持ちが一つ一つの演技に心がこもっており、見入ってしまいました。  家で歌を練習したり、倒れる練習をしたり、他の子のセリフを話してみたりと、とても楽しみにしていました。私も弟も、子どもから当時のドイツ・ヒトラーの話や杉原千畝の話をしていて、とても勉強になりました。  こういう事実があったことを知るとてもいい機会になったと思い、ほてっこ発表会が意義あるものであったと感じました。  ご指導ありがとうございました。  感動しました。

 ほてっこ発表会に対するご感想をお待ちしております。
 ※ 学校HPにて、匿名でご紹介させていただくことがあります。

 このアドレスに、メールでお寄せください。
  hoteisho-kotyo@city-konan.ed.jp

ほてっこ発表会への感想をいただきました−1−

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ほてっこ発表会への感想をいただきましたのでご紹介させていただきました。
6年生の保護者の方です。

 堂々と舞台に向かう子どもたちは、とても落ち着いてていねいな発声と、伝えようとする気持ちが込められた演技で引き込まれました。また、背景の絵も素晴らしかったです。 観ている人に感動を与えられたのは、本当に一生懸命取り組んできたという証拠であり、心身共に成長を感じました。杉原千畝の生き方を通じ、助けたり、助けられたりの人間関係、暖かく、清々しい気持ちを、多感な時期に学ぶことができましたこと、本当に嬉しく、感謝しております。  ありがとうございました。

 ほてっこ発表会に対するご感想をお待ちしております。

 ※ 学校HPにて、匿名でご紹介させていただくことがあります。

 このアドレスに、メールでお寄せください。
   hoteisho-kotyo@city-konan.ed.jp

ほてっこ発表会をふりかえる −6年生−

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6年生の成功の裏には、校外学習で人道の丘へ行き、杉原千畝の学習をしていたことにありました。

今回の正岡先生による脚本は、ほぼ実話に基づいています。

本物だからこそ、そして、千畝の偉大さを知っているからこそ、全員で演じ切れたのだと思います。

思い出に残る作品になりました。

ほてっこ発表会をふりかえる −6年生−

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最後を飾ったのは、6年生「六千人の命のビザ 杉原千畝物語」

迫真の演技と、絶妙なBGMや演出などで、最後まで緊迫感を失いません。

会場からは、鼻をすする音が聞こえ、ハンカチで目をぬぐっている人の姿も。

会場が一体となっていました。

ほてっこ発表会をふりかえる −3年生−

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花笠音頭は、さすがに切れ味がありました。

阿波おどりは、保育園時代にサマーフェスタで踊った子もおり、上手に踊れる子が何人もいました。

ほてっこ発表会をふりかえる −3年生−

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3年生は「祭だ わっしょい!」。

社会科では、布袋のまちの勉強をしています。

祭は、地域の人々をつなぐ大切な文化。

運動会の花笠音頭とつながる、今回の発表でした。
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江南市立布袋小学校
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