最新更新日:2024/04/30 | |
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保健室の空調設備(エアコン)修理最近、エアコンの調子がよくありませんでした。 過日、業者に点検していただいたら、室外機の基盤が原因と判明し、本日、児童の下校後に基盤の取り替え工事を行っていただきました。 明日からは快適に使用できそうです。 今日の長放課天気はよいのですが、少し冷え込んでいます。 児童はそんなことも気にせず、今日も運動場には笑顔があふれていました。 今日も元気!「校長先生、おはようございます!」という声がたくさん聞こえました。 今日も元気に! 体育館の水銀灯ランプ交換交換作業のついでに舞台上のひさしに乗ってしまったバドミントンのシャトルも取り除いていただきました。ありがとうございました。 来週には体育館床のワックスがけをする予定です。 グレッグ先生の授業グレッグ先生による外国語活動の授業でした。 今日は、レストランの場面で、注文を聞かれたり、答えたりしていました。 スミス先生の演技に、みんな大笑い! みなさんも、家で練習してみてください。 小木曽先生の授業小木曽先生による外国語活動の授業でした。 今日は英語の物語。 市橋先生に途中まで読んでもらったあと、その後は英語だけのDVDを見ました。 どこまで理解できたかな? 今日の長放課運動場は北西の風が強く、冬に逆戻りしたような天候でしたが、多くの子が元気よく走り回っていました。 図書館ではペアで一つの本を読む姿が微笑ましいですね。 飛べ、紙飛行機!遠くへ飛ばすのは簡単ではありませんが、やってみようという気持ちがすばらしい! 寒さに負けず!寒いときにはたくさん体を動かして、筋肉を柔らかくしてから練習しましょう! 今朝の登校風景今朝の登校風景の様子です。 前を空けても平気な子、後ろが離れていても気にならない班長さん。 一部の班ですが、慌てて走り出すときに事故に遭いやすいのです。 みんなで注意し合いましょう。 今日の昼放課運動場では、ちょうど雨が落ちてきて、「教室へ入るように」と放送が入りました。 図書館・メルヘンルームでは、静かに本を読んでいる子がいました。 校長先生との会食会今日の話題は「あだ名」。 付けられたあだ名を6年間の思い出に挙げた子もいました。 最後には「校長先生にあだ名を付けよう!」という話になりました。 ただ、先日、岐阜県の中学校で、「教師が生徒たちにあだ名をつけて呼んでいたことがわかった。」という報道がありました。 この報道に、違和感をもった人も多いのではないでしょうか? 先日も、ある場所でこの話題になりましたが、そこにいた人全員が「報道するような内容ではない」と言ってみえました。ちなみに、その中に教員はいません。 陰でのあだ名はともかく、あだ名のほとんどは親愛を込めてのもの。 それで傷つく子がいてはいけませんが、それは相手との人間関係と思いやりで考慮すべきもの。 私も、報道に違和感を感じた一人です。 今日の子のように、あだなを楽しめる子になってくれたら・・・・。 今日の長放課どんよりとした曇り空で、今にも雨が降りそうですが、運動場には多くの子が元気よく遊んでいます。 鬼ごっこ、縄跳びが多く、続いて、ボール遊び、遊具が続きます。 図書館では静かに本を読む姿を見ることが出来ました。 第8回 布袋新春こども書道展表彰式−2−大賞3名、準大賞6名、市長賞9名、議長賞9名、教育委員会賞9名、中日新聞社賞9名、美北ホームニュース賞9名、JA愛知北賞3名、会長賞48名、書展賞240名が表彰されました。 おめでとうございました。 第8回 布袋新春こども書道展表彰式−1−体育館には、入賞者345名の作品が飾られ、あいさつのあと、次々に表彰状が渡されました。 表彰式後には、書道パフォーマンスとして、三枝三貴子さんの薩摩五弦琵琶による「祇園精舎」に合わせて、冨永奇昴先生による「琵琶書」が披露されました。 薩摩五弦琵琶の生演奏を聴くのは初めてです。 その魂を揺さぶるような弦の響きに導かれるように、富永先生の筆も、繊細、かつ、流暢に流れていきました。 当初はざわついていた会場も、演奏と筆の力により静寂になり、声と書により幽玄の世界が創り出されました。 感動しました。 笛・太鼓の演奏を聴きました!白髭神社大祭の時に演奏する曲を、実際に演奏していただきました。 みんな、真剣な表情で聞き入っていました。 10月の第3日曜日によく大祭が行われます。 近づくと、日時が貼り出されます。 本物を見たい人は、白髭神社へ行ってみましょう。 しの笛の魅力五明区では、白髭神社大祭の折に、笛太鼓を奉納されます。 そのため、郷土の先輩が児童に技術を教えるシステムがあります。 その技術の一端を、布袋小の児童に教えていただきました。 音が出るようになったかな? 山田先生の授業教科書P.198「春を待つ冬」 立冬から立春にいたるまで、どんな言葉で表現されるのか。 二十四節気の「言葉」について考えました。 四季のある日本。 そして、四季以外にも、夏至・冬至の二至、春分・秋分の二分、さらに節気である立春・立夏・立秋・立冬。 さらに、それらの間にも2つずつ加え名前をつけるセンス。 素晴らしいと思います。 これらのほかにも、土用、八十八夜、入梅、半夏生、二百十日などの「雑節」もあります。 こうして、生活のなかに暦を取り込んできた日本文化の良さを再認識することができました。 今日の長放課の図書館・メルヘンルームは・・・
図書館・メルヘンルームには読書好きな子でいっぱいでした。
今日の長放課の運動場は・・・運動場には笑顔があふれていました。 |
江南市立布袋小学校
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