最新更新日:2024/04/28
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日中は汗をかくようになってきました。水分をこまめにとりながら、学習や運動にしっかりととりくみましょう。

校長先生との会食会

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2組の2チーム目です。

将来の夢で、日本をあちこち旅をして回りたいという子がいました。

私は、小学校の担任の先生が、社会科の時間に、よく日本中を回った話をしてくれました。

それに影響されて、私も学生時代に、下駄を履いて、ヒッチハイクをしながら日本のかなりの地域を回りました。
(当時はワイド周遊券があり、20日間はJRのその区間は乗り放題でした。そのために、夜行列車をよく宿代わりにしていました。)

夢は、やろうと思えば実現できるものもあるのです。

校長先生との会食会

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今日からは2組です。

1番の思い出は?というお題で「ほてっこ発表会」がでて、1年生からのほてっこ発表会の出し物を振り返りました。

修学旅行では、今年初めて、鹿せんべいが登場しました。

校長先生との会食会

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今日のお題は「私の趣味・好きなこと」です。

女子はスポーツと読書でしたが、男子は全員同じ答えでした。

それでは、問題です。

全員の男子が答えた趣味は?


答えはこちら!

ラインを引いていただきました

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紹介を忘れていました。

先週、体育館北側駐車場に、ラインを引いていただきました。

これで、より整然と停めやすくなったと思います。

活用してくださいね。

駅伝の魅力 − 個 と チーム −

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新聞記事にあるとおり、11日には江南市民駅伝が開かれました。
191チーム、1100人が出場しました。

私も、以前、江南市教育委員会チームとして、最長距離区間(4.5km)を走りました。
すでに10kmやハーフは数十回出場していましたが、それらよりも3倍大変だったことを覚えています。大変とは苦しく、疲れたということです。
しかし、走り終わり、次にタスキをつないだときの達成感や喜びも3倍大きいものでした。

そのとき「個」と「チーム」の違いを痛感しました。

「個」は、ある意味「楽」なのです。苦しかったら止まる選択肢もあります。
誰にも迷惑をかけません。

しかし「チーム」は違います。
責任を負います。
たかが、市民駅伝ですら、大きなプレッシャーと、チームのためという責任感を感じました。
だからこそ、終わった後の達成感も3倍だったのです。

昨日も、オリンピックでフィギアスケート団体をやっていました。
個人種目を合わせただけで、どうして団体?という意見を耳にしましたが、チームの怖さであり、素晴らしさを選手は感じていたと思います。
どうか、個人の部では、さらに伸び伸び滑ってもらえたらと思います。

昨日は、日本人の3人がメダルを取りました。

これで、チーム日本として、これから続く選手は肩の力が抜けるような気がします。
どうか、自分の力を十分に発揮してほしいと願うばかりです。

交通事故はどうして起きる?−3−

交通事故総合分析センター を紹介しています。
ここから http://www.itarda.or.jp/

その中から、今日も資料を1つ紹介します。

自転車事故 被害軽減にヘルメット
 http://www.itarda.or.jp/itardainfomation/info97.pdf

自転車の死亡事故の64%は頭部損傷

 頭部損傷のほとんどは、自動車側面と地面です。

自転車の事故は、他に比べて減っていない

 自動車事故などは減っているのに、自転車事故の減りが少ないのです。
 その中心は、小学生から高校生です。

ヘルメットで1/4に減少する

 注目は、ヘルメットをかぶっていても離脱すると、死者の割合が減らないことです。

 しかし、きちんと被れば1/4に減少します。

 自転車に乗る時には、ヘルメットは必ず被りましょう。
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交通事故はどうして起きる?−2−

昨日、交通事故総合分析センター を紹介しました。ここから http://www.itarda.or.jp/

その中から、資料を1つ紹介します。

小学一年生が登下校中に遭った死傷事故
 http://www.itarda.or.jp/itardainfomation/info121.pdf

交通事故は、1年生が最も遭いやすい

上の資料から、歩行中の事故は、6歳から8歳にかけてが突出していることがわかります。

1年生の事故は、約4割が登下校中

中の資料からわかります。

慣れてくる5月が要注意

下の資料から、いくつか注意するところが見えてきます。

1 入学前の3月に急に事故が増加する。

 行動的になるためでしょうか。

2 登下校中の事故は5月に急増する。

 おそらく、慣れてきて気が緩む頃だからでしょう。

3 日が短くなる秋までが特に注意

 1年生は、秋にも多くの事故が起きています。

1年生に限らず、交通事故にはご注意ください。
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昭和16年の学校日誌

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昨日は昭和19年の「学校日誌」を紹介しました。

学校日誌は、学校の日々の記録を綴るものです。

昭和16年の学校日誌には、「布袋国民学校」 とあります。

「国民学校」という名前に、懐かしさを感じる方もおみえになると思います。

学制以来約70年続いた、「小学校」という呼称が「国民学校」に改められたのです。

昭和16年3月1日、教育審議会の「国民学校、師範学校及幼椎園ニ関スル件」の答申に基づいて小学校令を改正して「国民学校令」 を公布し、4月1日から実施したのです。

さて、昭和16年といえば、太平洋戦争の始まったとし。

学校日誌には、「宣戦布告サル」 と書かれていました。

学校日誌には、その時代を物語る記載があるのです。

交通事故はどうして起きる?

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昨日は、ウィルあいちで行われた、愛知県実践的安全教育成果発表会へ行ってきました。

交通安全優良校の表彰や発表の他に、「登校中に発生した交通事故の特徴」 という講演がありました。

講師は、公益財団法人 交通事故総合分析センター の主任研究員の方です。
ここは、交通事故の原因を調べて分析・研究する所です。

そのホームページでは、いろいろな分析結果が公表されていますので、ぜひご覧ください。
 ここから http://www.itarda.or.jp/

その1つが、3枚目の写真です。

これは、歩行中の交通事故での交通違反の割合を示しています。

青色が飛び出しによるもの、赤色が横断歩道のないところでの事故です。
小学生の事故の主原因であることがわかります。

このほか、いろいろなデータがありますので、ぜひご覧ください。

その一部を後日紹介します。



教師力アップセミナー

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大口中学校に来ています。
今日の講師は、元豊田市立小清水小学校長 和田裕枝先生です。テーマは、子どもも教師もわくわくする授業をめざして!
「聞く力」「つなぐ力」「ノート指導」をテーマにお話していただきました。

校長先生との会食会

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毎年、6年生と給食を食べていると、習い事の種類の多さに驚かされます。

かつては、そろばんと習字が定番でした。
一部に、ピアノ、絵、水泳などがある程度でした。

今は、スポ少やリトル、剣道のほかにも、テニスやゴルフ、ダンスやスケートなど、多種に分かれています。

先日青嶋先生が言われたように、いろいろな夢をもって、実現できなくても次の夢に移れるようになればと思います。

高澤 綾 さん

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3月に布袋小学校へ来校していただくことになった高澤 綾 さんの紹介をします。

五十嵐はるみ率いる“Jazz Lady Project”のメンバーとして、またはその他のユニットでライブやテレビに出演されています。

写真は、『わが青春のヒットキット』という番組で、布施 明 さんと共演をしています。

画像は次からお借りしました。
 https://blogs.yahoo.co.jp/medium_roast_bean/14838527.html

校長先生との会食会

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今日の会食会は「将来の夢」から始まりました。

獣医、デザイナー、学校の先生など、いろいな夢を聞くことができました。

そこで、これまでの教え子の中で、「小学生時代に獣医になりたいといって、実際になった人がいるよ」、「デザイナーになりたいといって、中学校の美術の先生をしている人がいるよ」、「自分は、小学生の頃から学校の先生になりたかったよ」という実例を紹介しました。

質問の中で、「先生になって、最もつらかったことは何ですか?」と聞かれました。

「児童や生徒が亡くなること」と答えました。
自分が経験した、交通事故や病気で亡くなった子の話をしてあげました。

最後は、ソファで盛り上がりました。

きれいな「発声法」のために

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歌うときの基本は、「あくびの形」といいましたが、歌だけではありません。

劇のセリフはもとより、普段の話し方にも応用が利きます。

劇団四季の発声の練習法を紹介します。

ここから https://style.nikkei.com/article/DGXDZO64654060X21C13A2W03501?channel=DF260120166500

見えない横断歩道

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通学路上には、消えかかった横断歩道があります。

写真のように、把握しているのは市に要望をあげていきます。

他にお気づきのものがあれば、学校に教えてください。

校長先生との会食会

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今日から、6年生の「校長先生との会食会」が始まりました。

ここで、一人一人からいろいろな話を聞くのが楽しみです。

オーソドックスなのは、「6年間での思い出」「中学校でやりたいこと」「校長先生への質問」「将来の夢」なのです。

といってもアドリブですが・・・。

6年間の思い出で多かったのは、修学旅行での旅館の夜。
一体、何があったのでしょうか?

今日の朝礼は・・・

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今日の朝礼は、先週に引き続き放送朝礼を行いました。

テーマは、金曜日に4年生状が話を聞いたセルフディフェンス

セルフディフェンスとは、自分を守る、自分を大切にする ということです。

青嶋先生は次のように言われました。

言われていやなことは、相手にその気持ちを伝えよう

ただし、言葉は同じ強さで返ってきます。
強く言い返すと、けんかになってしまうかもしれません。

だから、おだやかに返すのです。

実は、今の小中学生の対人関係のトラブルで一番多いのは、ここなのです。

・ 相手の気持ちを考えない、軽い一言が相手を傷つけた。またはそれにより傷つけられた。
・ 強く言い返したことでけんかになった。
・ 相手に言いたくても言えなくて、我慢していた。
・ 相手に無視された気がした。でも、言えない。
・ 直してほしいけど、やっぱり言えない。

思い当たる人は、いませんか?

どちらも悪くないのにトラブルになるのは、コミュニケーションの不足が原因なのです。

言わなければ伝わりません。
おだやかに、相手の気持ちを考えながら気持ちを伝えましょう。  


また、ものやお金の貸し借りはいけません。
消しゴムなど、すぐに返せるもの以外の貸し借りはやめましょう。
「貸して」といわれたら、「ごめんね」「ごめんね」とことわりましょう。

ましてや、「おごって」「お金をくれ!」には「だめだよ」ときっぱり断りましょう。

自分を守るということは、相手を守るということにもなるのです。

個人重奏コンテスト

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現在、昼の休憩です。
短い練習時間だと思いますが、うまいところは、きっちり仕上げてきます。
重奏は、県大会に9チーム進みますが、激戦の模様です。

個人重奏コンテストが始まりました

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江南市民文化会館で開催中です。個人は90人、重奏は76団体が出演します。
(母子観覧席で撮影しました。客席では撮影できません。)

自分を大切にするのも自分

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自分で自分を守るためには

    大人に話すということを覚えておこう

       大人に話すのも勇気

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