最新更新日:2024/05/21 | |
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銀閣駐車場に到着金閣頭が良くなりますように金閣集合金閣集合これから見学します金閣到着左大文字が見えてきました京都東インター多賀サービスエリア一宮インターに入りました3.4号車です行ってきます修学旅行のバスが到着しました今日の朝礼は・・・2月に紹介した「ふわふわ言葉」。 登校時に、高学年児童が低学年児童に「ふわふわ言葉」を使っている場面をよく見かけるようになりました。 1年生が入学したので、あらためて「ふわふわ言葉」「ちくちく言葉」を確認しました。 「ふわふわ言葉」は、「人の心をやさしくする言葉」です。 「ちくちく言葉」は、「人の心を傷つける言葉」です。 どちらの言葉か、指で示してもらいました。 「すてきだね」「がんばっているね」「さすが」「ありがとう」「やさしいね」がふわふわ言葉。 「うざい」「だまれ」「きもい」「ばか」がちくちく言葉。 みんな正解でした。 しかし、実際には、悪気がなくても、つい癖で言葉に出してしまう子がいます。 そのようなときには、「それはちくちく言葉よ」とやさしく教えてあげてください。 そのときに、「そうか、教えてくれてありがとう」と言えたらすてきです。 私がもっともきらいなちくちく言葉は「死ね」。 「布袋小学校から、この言葉を永遠になくしましょう」と訴えました。 最後に、5月の中旬からお世話になる養護教諭の大屋先生を紹介しました。 大屋先生、よろしくお願いします。 江南高等学校吹奏楽部 定期演奏会といっても、第2部シンフォニックステージ のみですが、この第2部が最も実力がわかるところです。 江南高等学校は、この定期演奏会を行うようになってから、めきめき腕を上げてきました。 ちょうど、太田先生が赴任してからのことです。 私は、太田先生の高校生時代に、いっしょに演奏をしたことがあり、当時のことはよく覚えています。 ほぼ毎年のように定期演奏会には顔を出しているのですが、今回が、最もレベルが高いのではないかと思いました。 バンドの成長と共に、会場の聴衆も毎年増え続けています。 この夏のコンクールがますます楽しみになってきました。 ブログ「あなたも社楽人」では、もう少し詳しく解説します。 フラワーパーク江南へ行ってきました今朝の新聞に紹介されたためか、多くの人が訪れていました。 ポピーもとてもきれいでした。 近くにこのような公園があり、とてもありがたいことです。 今日はこどもの日−お母さんに感謝5月5日は、五節句 の一つである「端午の節句」です。 五節句の「節」というのは、唐時代の中国の暦法で定められた季節の変わり目のことです。 人日(じんじつ。正月七日) 上巳(じょうし。三月三日) 端午(五月五日) 七夕(七月七日) 重陽(ちょうよう。九月九日} が五節句です。 端午の節句は「男の子の健全な成長を祝う日」でしたが、1948年に定められた国民の祝日法によって「こどもの日」として広く親しまれるようになりました。 祝日法では、「こどもの人格を重んじ、こどもの幸福をはかるとともに、母に感謝する」 ことを趣旨としています。 こどもの幸福を願うとともに、これまで育ててくれた「お母さん」に感謝をする日でもあるのですね。 少し複雑です・・・・。 今日はみどりの日かつて、1989年(平成元年)から2006年(平成18年)までは、「4月29日」がみどりの日 でした。 もともと「4月29日」は、「昭和天皇の誕生日」 でした。 現在の「天皇誕生日」は「12月23日」ですね。 1989年(昭和64年)1月7日に昭和天皇が崩御されると、「みどりの日」という祝日に改められました。 2007年には、それまで「国民の休日」だった5月4日に「みどりの日」になりました。 4月29日は、「激動の日々を経て、復興を遂げた昭和の時代を顧み、国の将来に思いをいたす」という趣旨で、「昭和の日」になりました。 「国民の祝日に関する法律」によれば、「みどりの日」は「自然にしたしむとともにその恩恵に感謝し、豊かな心をはぐくむ」ことを趣旨としています。 昭和天皇は植物学者であり、自然をこよなく愛したことから『緑』にちなんだ名になりました。 皇太子さまの誕生日2月23日は天皇誕生日になる予定です。 平成天皇が退位されると、今の天皇誕生日12月23日はどうなるのでしょうか? 江南藤まつり 第19回嫁見まつりまずは春明太鼓。いつも会場を盛り上げてくれます。 そして、テレビ局が待ち構える中、2組の嫁見まつりが始まりました。 嫁見まつりとは、過去1年間に結婚したこの地方一帯の新婦が、姑に伴われて、婚礼当時そのままの姿で曼陀羅寺に訪れるもので、毎年旧正月25日に行われていました。 「飛保の25日」は、かつては学校も午後から休みになり、見世物小屋も出るほどの賑わいを見せたそうです。 周辺では、「飛保の曼陀羅寺の嫁見まつり」と知られ、花嫁らは多くの人から祝福を受けました。 この古き良き文化の「嫁見まつり」を再現しようと、19年前から藤まつりの中で毎年5月3日に行っています。 藤は終わりましたが、修造院の黄色い藤、シャクナゲやシャクヤクはきれいに咲いていました。 |
江南市立布袋小学校
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