最新更新日:2024/05/15 | |
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道徳科 研究協議これも、現職教育の一環です。 教材文をどう読み取り、授業を構成し、発問に繋げるかをグループに分かれて考えました。 ここでの学びを、明日からの授業に生かしていきます。 道徳科 研究授業授業力の向上や改善を目的として、校内で計画的・組織的に研修を行うことを「現職教育」とよんでいます。 今日は、その一環として、1年生で道徳科の授業研究を行いました。 友だちのことを考えて行動する主人公の気持ちを通して、友情、信頼について考えました。 全員が、最後までしっかり授業に参加する姿を見て、小学校に入ってからの成長した姿を見ることができました。 【校長日記】優しく、強い人感銘したという内容です。 2011年8月8日というずいぶん前のブログを見てくださる人がいることに驚きです。 ブログ全文を紹介します。 −−−−−−−−−−−−−以下引用−−−−−−−−−−−−− 今朝(8月8日)の、中日新聞 中日春秋 の記事を引用する。 <強く優しい男の子。優しく強い女の子> 宮城県女川町の女川第一小学校の星圭校長が、『泣いた赤鬼』で知られる童話作家浜田広介の言葉を思い出したのは、ある女児の一言がきっかけだ ▼津波で八百人超の犠牲者を出し、建物の七割近くが全壊した女川町は、県内で最も早く学校を再開した。「子どものケアは、子ども同士のふれあいに勝るものはない。子どもが元気にならなければ、大人も元気にならない」という考えからだ ▼最初の朝礼で何を話せばいいのか。悩んだ星校長は、校木のヒマラヤスギと向き合った。校門近くまで津波は押し寄せたが、巨木はどっしりと構えていた ▼なぜ、木は倒れなかったのだろう。そうだ。子どもたちに理由を考えてもらおう…。校長が朝礼で質問すると、男児から「根っこがしっかり張っているから倒れなかった」と予想していた答えが返ってきた ▼母と姉、祖母の行方がまだ分からなかった五年生の女児にも同じ質問をした。数十秒の沈黙の後、答えが返ってきた。「何千人もの卒業生や多くの人たちに優しく、温かいまなざしで見つめられてきたから、負けなかったんだと思います」 ▼優しいから強いという発想に、校長は感動し、言葉がなかったという。被災地がこの震災で受けた打撃は計り知れないが、優しさと強さを併せ持つ若者がいれば、東北の復興は見えてくる。 「優しく強い」 震災後最初の朝礼である。 校長として、とても悩まれたことが推察できる。 星校長のすばらしさは次にある。 母と姉、祖母の行方がまだ分からなかった五年生の女児にも質問したことだ。 私には出来ない。 案の定、答えはすぐには出ない。 ところが、星校長は待った。 「数十秒の沈黙」 朝礼の状況を考えると、10秒の沈黙でも長い。 それが、数十秒である。 星校長も「優しく強い」人だ。 それが、すばらしい女児の言葉を引き出した。 −−−−−−−−−−引用終わり−−−−−−−−− 私なら待てたでしょうか? 時々、立ち止まって考えます。 優しさとは、強さとは・・・・ 写真は伊吹山です。 愛知県北方領土問題教育者会議この会は、北方領土返還要求愛知県民会議 の下部組織で、公立小中学校の社会科教師で 構成しています。 事務局は、愛知県県民部会社会活動推進課です。 今日は、平成30年度にあった北方領土問題に関する事業の報告がありました。 写真は、8月8日、9日に根室で行われた、北方領土問題青少年現地研修会の報告でのプレゼン画面の一部です。 第1日目 ・地元の高校生による出前講座、 ・元島民の話 色丹島出身 得能 宏 氏 ・北方四島交流センター見学 ・DVD「ジョバンニの島」鑑賞 ・意見交流会 ・夕食交流会 第2日目 ・北方領土壁新聞づくり ・納沙布岬・北方館・望郷の家見学 愛知県からは8名の中学生が参加しました。 北方領土問題は、11月14日の安部・プーチン会談で、1965年の日ソ共同宣言を基礎に合意形成を目指すことが公表されました。 しかし、前途は多難です。 まずは、国民一人一人が、この問題について知ることが大切です。 第37回全国中学生人権作文コンテスト 内閣総理大臣賞兵庫県・神戸市立垂水東中学校 3年 大原 佳乃さん「みんなと一緒に高校生になる」 合理的な配慮がなされていない現実に立ち向かおうとする姿勢に感銘を受けます。 続きはここからお読みください。 http://www.moj.go.jp/content/001246456.pdf 今日の朝礼は・・・今日も多くの表彰状を紹介しました。 表彰に先立ち、次のような話をしました。 −−−−−−−−− 寒くなってきました。 しかし、冬は寒いのが当たり前。 人は、そのためにいろいろ工夫をしてきました。 そうして、進歩してきたのです。 −−−−−−−−− 今日は、ちょうど70年前に、国連総会で世界人権宣言が採択された日です。 世界人権デーとして、世界中でいろいろな行事が行われます。 朝礼では、次の作文を朗読しました。 −−−−−−−−−− 言葉のつかい方 小学校 5年 生方 音羽 私は、言葉は人を傷つけもするし、幸せにすることもできるものだと思います。よく考えてつかい、みんなが幸せになればよいと考えています。 母の日に、「いつもありがとう。」と感謝の気持ちをこめて伝えました。母は、とてもうれしそうにしていました。そのうれしそうな顔を見ていると、私まで幸せになりました。 言葉は、人を幸せにしてくれます。 逆に、こんな体験をしたことがあります。私はアトピーという皮ふの病気のため、顔が赤かったり、手がかさかさしたりしています。以前友だちに「手、おばあちゃんみたい。」とか、「酒飲んでよっぱらった人みたい。」と言われたことがあります。たいてい、笑ってごまかしますが、本当はとても傷つきます。言った友だちは、私を傷つけようと思って言っていない様子ですが、それでも私はいやな気持ちになってしまいます。 言葉は、人を傷つけてしまいます。 テレビを観ると、世の中では、もっとひどいことが起きています。それは、言葉によるいじめです。心ない言葉による残念なニュースがひんぱんに飛びこんできます。例えば、仲のよい友だちグループで仲間はずれが起き、ひどい言葉の暴力のため、仲間はずれになった子が自殺してしまったという事件を観ました。相手を傷つけようと思わない言葉でも心を痛めることがあるのに、相手を傷つけようと思って発した言葉は、きっと何倍も何倍も重く、こわいものなんだろうと想像しました。いじめられた子は、私が思っているより、とってもつらかったと思います。 言葉は、最悪の場合、人の命をうばってしまう恐ろしいものなんだと思いました。 このようなことから、言葉は、つかい方しだいで人を幸せにもするし、傷つけたりもするものなのだと考えました。 私は、人を傷つける言葉をつかいたくはありません。幸せにする言葉をたくさんつかい、家族や友だちと話すときには、相手に対して自分が言われたらどう思うかを考えたいです。相手の心も、自分の心も傷つけないように気をつけたいと思います。 毎日つかう言葉。人の心を動かす言葉。世の中の人が、相手を思いやった言葉をつかえばみんな幸せになり、いじめの問題も解消していくのではないかと思いました。 言葉はたいせつに使いましょう。 最後に週目標の振り返りをおこない、今週の目標を確認しました。 全国中学生人権作文コンテスト 全国人権擁護委員連合会長賞一宮特別支援学校中学部3年 佐々木杏夏さん「知る」努力と人権侵害 ここから http://houmukyoku.moj.go.jp/nagoya/page000841.pdf 全国中学生人権作文コンテスト 法務省人権擁護局長賞世界人権デー(12月10日)を前に、その作文を紹介します。 江南・滝中学校2年生 長谷川凌雅さん「僕が欄干になる」 全文はここから http://houmukyoku.moj.go.jp/nagoya/page000840.pdf すばらしい内容です。 駅のホームを欄干のない橋に例え、問題を焦点化したところが見事です。 ぜひ全文をご覧ください。 歩道橋工事 打合せそのために、南側歩道橋の北階段を、北側(運動場内)に移設する必要が出てきました。 今日は、その具体的な工事についての打ち合わせを行いました。 上の写真に写っている範囲が、工事の資材置き場等になる予定です。 詳細は、正式に決まりましたらお知らせします。 イチョウの木の雄・雌かなり葉が落ちてしまいました。 イチョウの木には、雄と雌があります。 雌の木には銀杏の実がなります。 見分け方は、雄の木は大枝が鋭角に上に伸び、短い枝をつけた長枝が 大枝から上方向にのびています。(上写真左) これは雄花(下写真左)から出る花粉を遠くへ飛ばすためといわれています。 これに対しメスの枝は全体的に横に枝を伸ばしています。(上写真右) 雌花が花粉を受け止めやすいようにといわれています。 雌花(下写真右)には膨らみが2つあり、これがそれぞれ銀杏の実になるのです。 イチョウの葉でも雄と雌がわかるという説があります。 本当に?ぜひ確かめてみてください。 今日の朝礼今日から、校内人権週間が始まります。 世界的には、12月4日から12月10までがこれに当たります。 今から70年前の1948年12月10日、パリで開催された第3回国際連動総会にて、世界人権宣言が採択されました。 これを記念して、12月10日までの1週間を世界人権宣言としたのです。 今日は、その歴史と、人権の意味を考えてもらいました。 その前にはスポ少の表彰状紹介、後には仲良し委員会による週目標の振り返りがありました。 今日も、話がしっかりと聞くことができました。 アンサンブル練習どんどん音が変わっていくことで、私も部員も楽しくなっていきました。 ただ、大きな問題も感じました。 5チームを順に指導し、次までの宿題を出し、ぐるっと2巡から3巡します。 それで4時間たってしまいました。 音符のリズムがわからない子もおり、それを説明しているとあっという間に時間が過ぎていくのです。 それでもまだ途中です。 文化庁が「文化部活動の在り方に関する総合的なガイドライン」(素案)を発表しました。まだ素案ですが、次のように書かれています。 ○1 日の活動時間は、長くとも平日は2時間程度、学校の休業日は3時間程度。 運動部の3時間はわかりますが、文化部の3時間は難しいと感じました。 マンツーマンで指導者が付けばできるかもしれませんが、一人で見るのは至難の業です。 どうなるのでしょうか・・・。 愛知駅伝で江南市は9位おめでとうございました! 社楽の会が尾北ホームニュースで紹介されました11月1日(木)に第500回を行い、記者の土肥さんに取材していただきました。 見事なまとめ方です。 土肥さん、ありがとうございました。 今日の朝礼はじめに表彰状の紹介をし、全校で拍手を贈りました。 一人一人、返事をしてくれました。 今週は、先週に引き続き、校内読書週間です。 読書が趣味な私が、読書に関する好きか言葉を紹介しました。 ウォルト・ディズニー「本には多くの宝が眠っている。」 多くの書物からヒントを得て、映画を作成し、それが現在のディズニーランドにまで繋がっています。 デカルト「よい本を読むことは、昔の偉い人と話をするようなものだ」 わかります。本は思考の記録。デカルトが書いた本は、デカルトの思考をたどっているのです。 チェーホフ「本のページをめくるごとに、私はより豊かに、より強く、より高くなっていく」 最高の褒め言葉ですね。 ゲーテ「本の読み方に 正解はない」 そうです。まずは好きな本を、好きなように読んでください。 最後に私の言葉です。「読書は脳と心の栄養。読書をして、脳と心を鍛えよう!」 ほてっこ学習発表会の感想を紹介します−7−4年生の保護者の感想です。 お父さんからたくさんいただきました。 発表お疲れ様でした。 しっかり前を向き、大きな声で発表できたので、すごい!!の一言です。 緊張しているのが伝わったのでドキドキしていましたが、ステキな姿を見ることができうれしかったです。 お母さんは高齢者疑似体験をさせてもらいました。装身具を付けただけで立っているだけでも疲れました。腰も痛くなりました。改めてたいへんだと思いました。「気持ち」のわかる人。お母さんも高齢者のたいへんな思いを知ることができたので、思いやる気持ちを持っていきたいと思いました。教えてくれてありがとう! 4年生、みんなすばらしい!!よく頑張ったね! ほめていただきありがとうございます。 本当によく頑張りました。 しっかり前を見ながら大きな声で発表していて、とても聞きやすかったです。小学四年生ならではの着眼点も感心しながら内容を聞いていました。習字も選んだ理由が深くて、これから意識して生活してくれることをとても期待しています。 毛筆で書かれた言葉がいろいろあり、興味深かったです。 バリアフリーとユニバーサルデザインの違いについて、わかりやすく説明されていて感心しました。仲間とともに協力し合い、発表日までは家で掲示物を作ったり、発表の練習をしたりしていました。よい経験をさせていただき、うれしく思います。 「バリアフリーとユニバーサルデザインの違い」 みなさん、わかりますか? みんな福祉の学習で学んだことをしっかりとわかりやすく説明してくれました。知らないこともたくさんあり、とても勉強になりました。○○もとても大きな声ではっきりと話すことができていたと思います。4年生になると、こんなしっかりとした発表ができるんだなぁと成長を感じることができました。 今までとは違った形のほてっこ学習発表会でしたが、子ども達の成長を感じることができて、こんな形の発表もよいなあと思いました。 新しい形で、試行錯誤の中での発表でした。 いただいたご意見を参考にし、来年にはよりよい形でお見せしたいと思います。 上手にまとめて発表できていたと思います。 自分たちが「ふつう」だと思ってできていることも、そうでない人がいるということを忘れず、今後の人生に生かしていってほしいです。 とても勉強になりました。 全く同感です。 始まる前から緊張しているなと思いましたが、発表が始まり自分の発表の時には、大きな声ではっきりとしゃべっているのと、長文を暗記して発表している姿に驚きました。本日はありがとうございました。 ありがとうございました。 福井県年縞博物館へ行ってきました9月にオープンしたばかりの、世界一の年稿を展示する博物館で、何と7万年分を記録しています 年稿とは、「長い年月の間に湖沼などに堆積した層が描く特徴的な縞模様の湖底堆積物」のことです。 地層のように、1年に1層帯状に形成されます。 その縞模様は季節によって違うものが堆積することで、明るい層と暗い層が交互に堆積することできるものです。 中の図の上が年稿で、下がその説明です。 水月湖の年縞は、7万年分残っており、世界一なのです。 古代の骨などの出土品は、放射性炭素(炭素14)の量で年代が測定できますが、多少ばらつきが出ます。 水月湖の年縞は、7万年分の放射性炭素(炭素14)の量がわかるために、年代特定の物差しになるのです。 例えば、人骨が見つかった場合、35,678年前の骨というように、一桁までわかるそうです。 しかも、中に含まれる花粉の種類によって、気候もわかるのです。 「水月湖の年稿」はとにかく優れもの。 お近くに寄ったら、ぜひ訪問してみてください。 公式サイト http://varve-museum.pref.fukui.lg.jp/ ほてっこ学習発表会の感想を紹介します−6−4年生の保護者の感想です。 私も仕事で視覚障害者の方々と接することがありますが、コミュニケーションの取り方をたいへん考えさせられます。今回の発表を見て、もう一度原点に戻り、考え直す機会を与えていただいたと思いました。 プロの目で見ていただきありがとうございました。 今回のことを調べるようになってから、家の中や出先でも点字がついているものがないか気にしていましたね。小物づくりも夜がんばって造っていて、当日劇の中で上手に使っていました。まっすぐ前を見て発表をしていました。 学びが生活と結びついているのはすばらしいことです。 発表会、みんな一生懸命考えたんだなと思うセリフで、堂々と発表していてすばらしかったです。とてもわかりやすい説明や、親たちを交えたコミュニケーションのある演出など、飽きさせないところもよかったです。 教室ならではの演出です。 ほてっこ学習発表会の学習や準備をすることで、目の不自由な人のたいへんさを学び、人の役に立ちたいという気持ちを持つことができてよかったです。大きな声でセリフが発表できて、さすが4年生になったなあと思いました。 「人の役に立ちたいという気持ちを持つことができて」にはうれしく思います。 ありがとうございました。 家で自分の発表のセリフを何回も練習している姿を見ていましたので、多くの人の前で緊張せず、できるか心配していましたが、努力の成果が上手に発表できたと思います。 グループのお友達ともいっしょにがんばれたことを大切にしてほしいです。 練習の過程から評価していただきありがたく思います。 高齢者疑似体験を身を持って体験したことにより、相手を思いやる気遣う心、助けてもらったことに対する感謝の気持ちを持つことが必要だと学べてとてもよかったね。「思いやり」の気持ちを常に忘れないでください。 とても深い内容の感想をありがとうございます。 体育館だと遠くて我が子を探すのに一苦労ですが、今回は教室だったのでより近くで、勉強したことや発表の様子を見られてよかったです。息子に呼ばれ疑似体験もさせていただいて私自身も勉強になりました。 積極的に体験していただき、ありがとうございました。 ほてっこ学習発表会の感想を紹介します−5−5年生の保護者からいただいた感想です。 各教室での発表会は初めて見ましたが、それぞれの発表がはっきりわかってよかったと思います。 全体での発表会は、全体練習の時間を取るのもたいへんでしょうし、今後も各教室で行っていただければよいと思います。 生徒たちは、他の教室に負けないように、しっかり声が出ていました。一人で演じる場面では、女優のように表現できていて驚きました。 さすが5年生だと思いました。 教室にしたことを評価していただきありがとうございます。 「女優のように」は最高の褒め言葉ですね。 今までと違い教室での発表で、どんな感じになるのかと想像がつきませんでした。 きっと一つの物語にしたらとても長いお話だと思いましたが、30分という短い時間で子ども達はとても上手に発表できていて、話もわかりやすかったです。子ども達は、実際に谷口さんの話を聞くことが出来、とてもよい経験になったと思います。 谷口さんの生の話が子ども達には大きなインパクトを与えました。全く同感です。 始めてクラスで学習発表会と言うことで、どんな感じになるか楽しみにして見に行きました。 毎日練習していて、自分の役割を果たそうとがんばっていたので、本番では大きな声で発表していてよかったです。 子ども達が、一人一人自分の役になりきって発表した姿が見られて感動しました。 クラス発表にしたことで、クラス全員が一つになれるのでよかったと思います。 子どもの成長を観ることができてよかったです。ありがとうございました。 クラスのまとまりも観ることができました。よく見ていただきました。 学習発表会で、初めての教室で行われると言うことで、どうなるのかと思いましたが、近くで見られたり,すぐ感想が話せたり集合写真が撮れたりとかはすごくよかったと思いました。 チケットやパンフレットなども凝っていて感心しました。欲を言えば、チケットを切って中に通すのがやりにくそうだったので、もう少し改善されればいいなぁと思います。 あと、お弁当をその時でもよいのなら「それでも可」くらいの言葉があればうれしいです。私の朝の準備のことの違いなので、たいしたことはないのですが・・・・。 今回は、すごく難しい題材をみんな一生懸命やっていて、いろんなことを感じ取っていたようなので、せっかく教室なので、その時のまとめやいろいろ教室にあったので、少し見る時間があれば見たかったです。作文や文章のまとめとか苦手意識が強いので、どんどんやってほしいです。回数を重ねることをお願いします。 いろいろご指摘ありがとうございました。 今後の参考になります。 ほてっこ学習発表会の感想を紹介します−4−4年生の保護者の感想です。 発表しているときの姿がとてもよかったです。発表の内容を、お友達といっしょに協力して一生懸命考えて作り上げたと言うことが伝わってきました。最後の習字の場面では、堂々と自分の気持ちを言えてよかったです。お疲れ様でした!! 学習のまとめを毛筆で表したのはナイスアイデアです。 昨年までと比べて、一人一人のセリフ・役割も多く、距離感も近かったのでよかったと思います。 昨年との違いを簡潔に評価していただきました。ありがとうございました。 福祉、障害などに触れる機会があり、子ども達が発表内容を考えるなど、とてもよい発表会だと思いました。今後もこの気持ちを忘れずに、困っている人を見かけたら声をかけられるように育ってほしいと思います。 学んだことを生活につなげられるかが今後の課題です。 家庭でも話題にしていただけたらと思います。 皆で福祉について幅広く学んできたことがよくわかりました。それぞれのグループの説明内容も、イラストや文字を使ってとてもわかりやすくなっていたと思います。私の知らない言葉もたくさん出てきて、ただただ感心するばかりでした。よく頑張りました。 保護者の方もいっしょに学んでいただけたことは、子ども達にもよい刺激になりました。 車いすに乗せていただきました。みんなが一生懸命に説明してくれる姿を見て、事前に車いすのことをよく調べてきたことが伝わってきました。 積極的に体験していただき、ありがとうございました。 発表のためだけではなく、福祉のことを真剣に考えて取り組んでいる姿に感心しました。子ども達に知らないことを教えてもらう時間を、今後またつくってもらいたいです。 ぜひ今後ともよろしくお願いします。 ありがとうございました。 |
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