２学期と比べて寒さが増した長放課ですが、多くの児童が外で元気よく遊んでいました。
インフルエンザ予防には、うがい・手洗いはもとより、ウイルスに負けない抵抗力の高い体をつくる生活習慣が重要です。
十分な休息・睡眠をとり、栄養バランスのよい食事、そして適度な運動により抵抗力を高めましょう。

音楽室では金管クラブが交流会に向けて練習をしていました。
図書館では、読書をしている人もいました。

それぞれ、充実した時を過ごしていました。

始業式の中で、３学期にがんばりたい「みそあじは」に手を挙げてもらいました。

写真の上の２枚目から、順に「みそあじは」になっています。
見にくいのですが、よく見ると、

あいさつをしっかり　→　話を聴く　→　そうじはだまって　→　時間を守る　→　身支度・整頓

あまり差はないのですが、この順になっていました。
それぞれ、自分でがんばりたいことを、まず一つ徹底し、他に広げていってください。

保健室の掲示です。

ナイスアイデアです。
ぜひご覧ください。

今日も、昨日に続いて高木の選定作業を行っていただいています。

とてもすっきりしてきました。

ありがとうございます。

今日から、 造園業者さんが剪定に入ってくださっています。3学期を迎える準備が着々と進んでいます。ありがとうございます。

朝９時頃の様子です。

休み中でよかった・・・。

今年最後の一斉下校の様子です。

これで、布袋小学校の教育活動が終了しました。


１２月２５日（火）から１２月２８日（金）、および１月４日（金）の８時２５分から１６時５５分は、日直がおりますので、何かありましたらご連絡ください。

なお、それ以外の時間は、留守番電話対応とさせていただきます。

今年最後の一斉下校です。

「寒い」か「暑い」かの二択しかなければ、私（校長）なら「暑い」を選ぶほどの陽気です。

２学期の最後は学級活動。

各学級で一人一人の成長を伝えながら通知表を渡しています。

「よくがんばりました！」

器楽クラブ交流会のために毎日のように練習してきましたが、しばらくお休みです。

管楽器の人は、唇が鈍らないように、ケアをしておいてくださいね。

また、３学期に練習しましょう！

今日で、しばらく子どもたちの元気な姿が見られないかと思うと残念です。

また、３学期には、元気な姿を見せてくれることを期待しています。

平成３０年最後の長放課（２時間目後の休み時間）の様子です。

国旗・校旗の向きがいつもと違い、東の風が吹いていることがわかります。

とても暖かく、ふだんより多くの児童が運動場に出てきています。

今日の２時間目の一部の様子です。

５年生の外国語では、英語の時間割を作っていました。
「もっと音楽増やそう」
「レクリエーションの時間にしよう」などと楽しそうに活動していました。

その他、書初めの練習や縄跳びなど、通常の授業が行われていました。

今年から終業式にも給食を行い、授業時数を増やしています。

平成30年も、今日で最後の登校になりました。

これまで、無事故で登校できましたのも、ＰＴＡはじめ地域の皆様のおかげです。

冬休みには、子どもたちを地域へお返しします。
ぜひ地域の大人の目で、子どもたちを見守っていただけたらと思います。

よくない行動には、その場で注意をお願いします。

注意された子は、大人になったら地域の子を注意できる人になってくれると信じています。

今日の昼放課、続編です。
いろいろな写真がごちゃ混ぜですね。

金管バンドクラブは、本番に向けて練習をしています。
図書館では読書をしている子もいます。
縄跳び、鉄棒、ジャングルジムなどで運動をしている子も。

自分の時間です。好きなように過ごしてね。

今日の昼放課（清掃後の休み時間）の様子です。

室内や運動場、図書館、音楽室、さすがに850人の学校です。

いろいろな所でそろぞれの時間の使い方をしています。

穏やかな天気の下、今日も子どもたちの笑顔があふれていました。

明日は終業式。子どもたちの遊びから２学期の成長を感じます。

今朝は五明方面を中心に回りました。

どの通学班も、多くの保護者・地域の方に見守られています。

私（校長）の小学生（古知野南小学校）時代は、朝は集団登校、帰りはばらばら下校でした。

朝の集団登校時に、ＰＴＡや地域の方が立っていた記憶はありません。

今の子どもたちは恵まれていますね。

今日の昼放課の様子です。

朝冷たかった空気も昼には気温が上がり、多くの子が運動場に出てきました。

図書館では、いつもの本好きが集まっています。

それぞれ、思い思いの時間を過ごしています。

今日も１月１９日に行う器楽クラブ交流会に向けての練習が行われています。

すでに本番モード。
暗譜も終わり、細かい所の修正に入ります。

音楽はここからです。
ひと通り演奏できるようになってからがいわゆる「曲作り」。
ここでバンドの個性がつくられます。

さて、どんな布袋サウンドになるのでしょうか。