最新更新日:2024/05/20 | |
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【今日の給食】2月19日愛知県西部に位置する愛西市は、木曽・長良・揖斐川が運ぶ土砂によって作られた豊かな土壌を活かして、江戸時代かられんこんの栽培が行われています。 【今日の給食】2月16日現在の九州の薩摩地方では、鶏肉と野菜の入った汁をさつま汁・豚肉を使った汁のことをぶた汁と呼んでいたそうです。関東ではとん汁とも言われます。 【今日の給食】2月15日担々麺は担ぐという文字が使われています。中国のとある地方では天秤棒のことを「坦坦」と呼んでいて、「担々麺」は鍋や食器と一緒に天秤棒で担いで売られていたそうです。 【今日の給食】2月14日かれいは砂や泥の海底に生息し、海底に潜むのに適した平たい体をしています。また、目が体の右側に2つあるという珍しい形態です。 【今日の給食】2月13日きんかんの実が成る季節です。小さなみかんのような見た目ですが、皮ごと食べられます。きんかんは昔からかぜの予防や、のどの痛み、咳止めの民間薬として親しまれてきた果物です。 【今日の給食】2月9日さわらは漢字で、魚へんに春と書きます。俳句では春の季語としても登録されています。関西では春が旬ですが、関東では冬に旬を迎えます。 【今日の給食】2月8日宮城県には昔から大きな漁港があり、水産業が盛んに行われてきました。特に笹かまぼこは宮城の名産品として有名です。今日は磯辺揚げにしていただきます。 【今日の給食】2月7日白菜がおいしくなる季節です。白菜などの冬野菜は、寒くなると自身が凍らないように糖分を蓄えるようになるため、旬の白菜は甘みが増します。 【今日の給食】2月6日葉や根の部分を食べる野菜は多いですが、ブロッコリーやカリフラワーは花の部分を食べる野菜です。他にも花を食べるものにはふきのとうなどがあります。 【今日の給食】2月5日まごわやさしいスープは、草井小学校の応募献立です。和食で昔から食べられている食材の頭文字をとった「まごわやさしい」が全部つまったスープです。 【今日の給食】2月2日今日は2月3日の節分にちなんだ献立です。日本では節分に鬼を追い払うため、玄関にいわしの頭をさした柊の枝を置く風習があります。今日はいわしを蒲焼きでいただきます。 【今日の給食】2月1日調味料のさしすせその一つである酢には、中性脂肪を減少させる効能があります。これは、酢に含まれる酢酸が、脂肪の燃焼を促す働きがあるためです。 【今日の給食】1月31日鶏肉の塩だれ焼きには塩こうじを使っています。塩こうじは、米こうじ・塩・水を混ぜて発酵させたもので、素材のうま味をより引き出す働きがあります。 【今日の給食】1月30日愛知県ののりの養殖は江戸時代から始まりました。知多地方や三河地方の沿岸では秋になるとのりの種付けが行われ、冬から春にかけて収穫されます。 【今日の給食】1月29日きしめんが愛知県の郷土料理として定着したのは、うどんよりつゆの味が染み込みやすく、しっかりとした味が好みの愛知県民に合っていたからといわれています。 【今日の給食】1月26日愛知の豆腐ステーキは愛知県産のフクユタカという品種の大豆で作った豆腐を使っています。フクユタカはたんぱく質を多く含んでいて、豆腐作りに適しています。 【今日の給食】1月25日くじらのノルウェー風は、外国のノルウェーとは関係がなく、給食のメニューとして生まれた料理です。当時、くじら肉をおいしく食べるために考えられたそうです。 【今日の給食】1月24日愛知の大根葉ご飯は、大根の葉ではなく、根が育つ前の軟らかい葉の時に収穫したものを使います。収穫後は、乾燥して細かくし、米と一緒に炊き上げます。 【今日の給食】1月23日バンサンスーは3種類の食材を千切りにした中国の和え物です。中国語でバンが和える、サンが数字の3、スーが糸のように細く千切りにするという意味があります。 【今日の給食】1月22日今日は進学・就職応援献立です。新しい道に向かって頑張るみなさんへ、実力を発揮できるよう「勝つ・ねばり強く・最強・いい予感」など、ゲン担ぎで縁起が良い名前の料理や食材を取り入れました。 |
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