最新更新日:2024/06/21 | |
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保護者の方にブラジルのお菓子作りで協力していただいています! 【1年生】お菓子の名前はブリガデイロです。誕生日会などのブラジルのパーティーには欠かせない定番スイーツです。コンデンスミルク、ココアパウダーとバターを煮詰め、冷ましてから丸めます。スプレーチョコレートやココナッツで飾り付けたら完成です。明日が待ち遠しいです。ご協力ありがとうございました。 剪定作業が始まりました。作業中はご注意ください。スマートフォンをカーナビがわり 危険ですよ!事故は一瞬にしておきます。スマホは利便性もありますが、車専用のナビではないので注意が必要です。 藤里小もすっかり雪化粧です!ブルブル・・・厳しい寒さの冬に作られます!・・・なぜ味噌作りは寒仕込みがいいのか?冬場になると、雑菌の繁殖が抑えられ、雑菌の少ない状態で味噌を造る事ができたのです。現在でも少なからずその事が言えていて、味噌を作るにあたって雑菌が少ない状態で味噌作りができます。冬場にするのも昔の人の知恵だったんですね。 あったかいみそ汁は最高においしいです。 節分は明日です! ところで 「豆まき」とは?季節の変わり目には邪気が入りやすいと考えられており、新しい年を迎える前に邪気を払って福を呼び込むために、宮中行事として追儺(ついな)という行事が行われるようになり(俗に鬼やらいや厄払いとも呼ばれます)、その行事のひとつ豆打ちの名残りが豆まき というわけです。 もうすぐ節分です!そもそも 「恵方巻き」 とは?恵方巻の名は1998年(平成10年)にコンビニが全国発売にあたり、商品名に採用したことによるとされています。それ以前は「丸かぶり寿司」などと呼ばれており「恵方巻き」と呼ばれていたという名は見つかっていません。 今年の恵方は東北東です! その年の恵方に向かって、目を閉じて願い事を思い浮かべながら無言で太巻寿司を丸かぶりすると願いがかなうといわれています。 みなさんも、一度、どうでしょうか。 厳しい冬には 寒稽古が似合う! 【激寒シリーズ No.2】このような稽古法は〈寒行〉,あるいは〈寒修行〉といわれて,古くから行われていた神道,仏教の修行法にその原形を見ることができます。例えば,神社に裸,素足で参詣する寒参り,または寒詣,あるいは参籠,禊祓(みそぎはらえ)や水垢離(みずごり)といった苦行,仏教では奈良時代から行われていた仏名会(ぶつみようえ),山伏の苦行などです。 厳しいに冬には なぜ、日本酒の仕込み? 【冬シリーズ No.1】次に労働力。冬は農閑期となり蔵人(くらびと:冬の間だけ酒蔵で働く人)を集めやすかったからです。雪の多い地方に出稼ぎの杜氏集団が多いのもこれが理由です。 そして、最後に醗酵です。冬は、寒さのため微生物の活動が弱くなります。美味しいお酒を作るためには、醸造に関係のない微生物を減らし、酵母のアルコール発酵の温度を管理する必要があります。普通酒の場合15度 吟醸だと9度にまで抑えています。 このように、日本酒造りは、日本の四季、自然の力を巧みに利用する日本の伝統文化です。 野菜を使った簡単朝ごはん をつくってみませんか?第6弾【野菜のシチューいため】学童保育所は工事終了です。 本日1月11日(土)から3階→1階へもどりました!期間中は大変ご迷惑をおかけしました。ご協力ありがとうございました。 「こども土曜塾」 今年もよろしくお願いします! 【江南市教育委員会】野菜いっぱいの簡単朝ごはんをつくってみませんか?第5弾 【野菜もいっしよにネバリコごはん】生涯教育課からのお知らせです! No.2 【参加ありがとうございました】生涯学習課からのお知らせです! No.1 【瓦版 冬】1月7日は七草粥を食べると元気になります!みなさんもいかがですか。「セリ・ナズナ・ゴギョウ・ハコベラ・ホトケノザ・スズナ・スズシロ」、子どものころに一生懸命覚えた春の七草の名前です。ゴギョウはハハコグサ、ハコベラはハコベ、スズナはカブ、スズシロはダイコンのことです。この七草をお粥にして1月7日に食べる七草粥の習慣は、江戸時代に広まりました。 七草の種類は時代や土地によって異なり、七草がもっと多くなったり、少ない場合もあったそうですが、いつの時代もどんな土地でも、年頭にあたって豊年を祈願し、「今年も家族みんなが元気で暮らせますように」と願いながらお粥をいただくその気持ちに差はありません。 この機会にみなさんもどうですか。 お正月の食べ物といえば・・・ No,4 【おせち料理】おせち料理の基本は、お屠蘇(とそ)、祝い肴三種(三つ肴)、雑煮、煮しめです。 地域や家庭によって入れるものが違うおせち料理ですが、それでもある程度共通している代表的な料理というものがあります。 それは「黒豆・数の子・田作り」の三種類の料理です。三つ肴です。 ◇ 黒豆 黒豆の「黒」には、邪気を払って不老長寿をもたらしてくれる色という意味があります。そして、家族が1年間「まめ」に働けますようにとの意味が込められています。 ◇ 数の子 数の子はニシンの卵で、一腹にたくさんの卵がつまっていて粒の多いところから、子宝に恵まれますように、子孫が繁栄しますように、との願いが込められています。 ◇ 田つくり 各家庭の味が出る「田作り」は、地方によって呼び方が違うので「ごまめ」と呼ぶところもあるでしょう。 片口イワシの稚魚を素干しにしたものを甘辛く炒め煮する「田作り」には、豊作祈願の意味が込められています。また、魚なのに「田作り」という名前になったのは、今年も無事に良い米が取れますようにという願いから「田作り」と呼ばれるようになったそうです。 元旦に行われた江南市走り初め大会の様子です。あいにくの天気で初日の出は・・・・・・若手職員も教師力向上セミナーで研修しています!冬休みは子どもだけなく、私たち教職員も授業力向上をめざして日々学習を重ねています。 |
江南市立藤里小学校
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