最新更新日:2024/09/24 | |
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桜の花、満開!
校庭の桜が一番の見頃を迎えています。とてもきれいです。来週みんなで写真を撮れるといいですね。
今日のスポ少
6名での練習が始まっていました。がんばってくださいね。
なぜ、花見にお酒はつきものか?最近では、カラオケなども花見の席に登場し、桜の花は、飲むための大義名分にすぎなくなっているが、その昔、花見でお酒を飲むことにはもっと神聖な意味があった。 古来、日本人にとっての桜は、大自然の生命が形になったものだった。 平安時代中期、九分咲きの八重桜のつぼみを塩と梅酢で漬けたものを食べる習慣があったが、これは、自然の精気を体内に採り入れようとすることが目的だったとされる。 花見で、お酒を飲むのもこれと同じ意味。つまり、花弁わ杯に浮かべて一気に飲み干し、自然と一体になろうというこころみなのである。 それがいつしか、日頃のストレスの発散場所になったのは、日本人に自然を畏敬する気持ちがなくなったから? 今日は何の日花言葉と励ましの言葉学級活動の様子です。
みんなやや緊張気味。早くなれるといいですね。
学級での様子です。
人の話をしっかり聞いたり、一生懸命に取り組んだり、しっかりあいさつをしたり、昨日お願いしたことができていました。
通学班での初めての登校
あいにくの雨でしたが、時間までにみんな仲良く登校することができました。
1年生は、用具の片付けを一生懸命行っていました。 今日の詩
今日の支度は、だいじょうぶですか?
「いただきます」は、誰に向かって言う言葉?その昔、台所には荒神様という火之神がまつられていた。この神様のおかげで、安全に火を使い、食事ができると信じられていたのである。 食事作法が厳しかったのも、妊婦が台所へ入ることをけがれるからと嫌ったのも、この荒神様をうやまう心からだった。 だから、台所で作った食事を食べるとき、荒神様への感謝を込めて、「いただきます」と言うようになったのだ。もちろん、食後に「ごちそうさま」と言うのも、荒神様に向かって言う言葉である。 今日は何の日花言葉と励ましの言葉今日の日程
本日は、入学式です。新5年・6年生のみなさんよろしくお願いします。新1年生のみなさん、入学おめでとうございます。
新1年生の保護者の皆様、受付は8時45分から、受付場所は新1年生各教室前になっております。よろしくお願いいたします。 今日の詩
今日は入学式。人と人との出会いを大切にしてください。
始球式で必ず空振りする由来?日本初の始球式が行われたのは、明治41年11月22日、早稲田大学の野球部が、アメリカ大リーグの選抜チームを迎えての第一戦のことである。 始球式のマウンドに立った70歳の大隈重信は、「この球を向こうへ投げれば、よいのか。では、投げるぞ。」といって、下手からボールを転がした。 そして、その球は一塁側へとそれていった。それでも打者に立っていた早稲田大学の先頭打者、山脇正治選手は空振りをした。 つまり、大隈総長に敬意を表して、わざと空振りをしたのである。 今日は何の日花言葉と励ましの言葉明日の入学式の準備
新6年生が登校し、明日の入学式の準備をしてくれました。ありがとうございました。明日は、新1年生のために、きちんとした心構えで式に臨みましょう。
春の全国交通安全運動
明日から15日(土)まで、春の全国交通安全運動が始まります。交通事故に気を付けて登下校したり、遊んだりしてください。
おかあさんはいつごろから使われ始めた言葉?高貴な人の奥方の住む部屋は、寝殿造りの建物の北の方角と決まっていた。そのため、「北の方」と呼ばれていたのが、「方」だけをとって、「おかたさま」という敬称になったのだ。それが、時代を経て「おかあさん」に変わってきたのである。 しかし、「おかあさん」が広く使われるようになったのは、明治時代の後半以降のことである。明治36年発行の『尋常小学校読本』で、「オカアサン、オハヨウゴザイマス」、「オカアサン、オヤスミナサイ」と教え始めてからである。 江戸時代までは、一般に武士は「おかかさま」、町人は「おっかさん」「おっかあ」と呼んでいた。 |
江南市立藤里小学校
〒483-8317 愛知県江南市村久野町藤里1 TEL:0587-58-8751 FAX:0587-58-8742 |