最新更新日:2024/09/20 | |
本日:25
昨日:47 総数:1279391 |
今朝のスポ少
準備が始まっています。今日は午前中の練習だと思います。がんばってくださいね!
カンガルーは後ろ向きに飛ぶことができる?オーストラリア大陸を飛び跳ねるカンガルーがそれで、カンガルーは大地をピョンピョン跳ねる器用者に見えるが、じつは後ろ向きに跳ねることができない。 おかげでこのカンガルー、オーストラリアのシンボルマークになっている。敵に後ろを見せることなどありえないという心意気を表しているわけだ。 カンガルーの他にも、あとじさりできないのがミミズ。 だからといって、ミミズをシンボルマークにした軍隊というのは聞いたことがない・・・・。 今日は何の日花言葉と励ましの言葉今日の給食ごはん 牛乳 にらまんじゅう はっぽうさい はるさめサラダ 今朝の登校の様子です。
今朝は、本熊・神明地区に出かけました。みんなとてもよい顔をしていました、
明日は、神明地区のスポーツ祭、体育館シューズの持ち帰りを忘れないようにしてくださいね。 今日の詩
小さな勇気でよいからもつとよい。
なぜ、暑くなったときに冷たいヒョウが降る?その理由は、ヒョウができるためには、上空にたくさんの水分が必要なため。冬は空気が乾燥し、空気中の水分の量が少ないため、ヒョウは降らない。逆に、夏は水分が多いため、ヒョウができやすいのだ。地上は暑い時期でも、ヒョウのできる上空は常に氷点下なので、水分が多いと、どの季節でも凍るのだ。 ただし、真夏になると地上の気温が上がりすぎて、ヒョウは地上に落下するまでに溶けてしまう。真夏の夕立で大粒の雨が降ることがあるが、あれはヒョウガ溶けたものなのだ。 おおむね、地上の温度が25度以上あると、ヒョウは地上に落ちてくる前に溶けてしまう。したがって、ヒョウが降るのに最適な条件は、5月、6月という初夏にある。 ちなみに、ヒョウとアラレは本質的には同じもので、直径5mm以上のものをヒョウ、それより小さい氷の塊をアラレと呼んでいる。 今日は何の日花言葉と励ましの言葉今、今、下校
今、今、下校しました。よろしくお願いいたします。
今日の給食ごはん 牛乳 あゆのからあげ けいちゃんやき かかみがはらキムチじる 今朝の登校の様子です。
みんな、とても元気な声であいさつをしてくれました。朝から元気をもらうことができました。
今日の詩
それぞれがそれぞれ精一杯に生きている。
相撲の通路のことを花道という理由その由来は、平安時代にまでさかのぼる。当時既に相撲は行われていて、毎年7月になると、帝が力士を集めて相撲をご覧になる節会相撲が行われていた。 このとき、力士たちは頭に造花をつけて入場したのだ。つまり、「花道」とは頭に花を飾って歩く多くの力士にちなんで生まれた言葉なのである。 今日は何の日花言葉と励ましの言葉今日の給食ごはん 牛乳 あつやきたまご にくじゃが きゅうりのしおこんぶあえ 3時間目の授業の様子です。
どの子もみな、一生懸命授業に取り組んでいました。
今日の詩
子どもは、みんな星のように無限の可能性をもち、光り輝いている。無限の可能性を大切にしていきたいものである。
|
江南市立藤里小学校
〒483-8317 愛知県江南市村久野町藤里1 TEL:0587-58-8751 FAX:0587-58-8742 |