最新更新日:2024/09/27 | |
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始球式で必ず空振りする由来?日本初の始球式が行われたのは、明治41年11月22日、早稲田大学の野球部が、アメリカ大リーグの選抜チームを迎えての第一戦のことである。 始球式のマウンドに立った70歳の大隈重信は、「この球を向こうへ投げれば、よいのか。では、投げるぞ。」といって、下手からボールを転がした。 そして、その球は一塁側へとそれていった。それでも打者に立っていた早稲田大学の先頭打者、山脇正治選手は空振りをした。 つまり、大隈総長に敬意を表して、わざと空振りをしたのである。 今日は何の日花言葉と励ましの言葉明日の入学式の準備
新6年生が登校し、明日の入学式の準備をしてくれました。ありがとうございました。明日は、新1年生のために、きちんとした心構えで式に臨みましょう。
春の全国交通安全運動
明日から15日(土)まで、春の全国交通安全運動が始まります。交通事故に気を付けて登下校したり、遊んだりしてください。
おかあさんはいつごろから使われ始めた言葉?高貴な人の奥方の住む部屋は、寝殿造りの建物の北の方角と決まっていた。そのため、「北の方」と呼ばれていたのが、「方」だけをとって、「おかたさま」という敬称になったのだ。それが、時代を経て「おかあさん」に変わってきたのである。 しかし、「おかあさん」が広く使われるようになったのは、明治時代の後半以降のことである。明治36年発行の『尋常小学校読本』で、「オカアサン、オハヨウゴザイマス」、「オカアサン、オヤスミナサイ」と教え始めてからである。 江戸時代までは、一般に武士は「おかかさま」、町人は「おっかさん」「おっかあ」と呼んでいた。 今日は何の日花言葉と励ましの言葉流氷と氷山の違いしかし、この両者は同じ氷であっても、そもそも成分が違う。氷山は溶けると真水になるが、流氷は塩水になるのである。 氷山は、陸地の氷河に押し出されて、海に流れ出たもの。氷河の原料は雪である。 一方、流氷は、海水が凍った氷の塊であり、溶けると塩辛い水になる。 今日は何の日花言葉と励ましの言葉虹は本当に7色?例えば、英語圏には、あまり虹の色の数を問題にしないが、数えるときは6色。これは、白を1色と数えないからだ。 また、特殊な例では、マヤ族は5色と数える。白を数えない上に、彼らは青と緑を区別しないからだ。 「どれが正しい。」とは言えない。いずれの民族も、自分たちが認識できる色の数を問題にしているだけのことである。虹の光をプリズムで分光すれば、コンピュータは何万色にも区別できる。 今日は何の日花言葉と励ましの言葉チョコレートの語源は「苦い水」このチョコラトルという言葉の意味は「苦い水」。チョコラトルは、カカオ豆を砕いて煮た汁を冷やし、それにコショウなどの各種の香辛料で味付けしたものだったからである。 この苦い水を甘くしたのは、スペイン人たちであった。 中米を訪れた大航海時代の探検家たちが、疲労回復に効くと飲んだのだが、香辛料の苦さがどうも舌になじまない。そこで、香辛料と同じ分量の砂糖を入れて、飲みやすくしたのである。これが、後に固形化され、英語圏に伝わってから、「チョコレート」と呼ばれるようになった。 今日は何の日花言葉と励ましの言葉エクボは、どうしてできるのか?動物界で笑うのは人間だけだから、人間にしかない現象なのだが、なぜエクボができるのか? これは顔にはさまざまな筋肉があり、特に口や頬の筋肉が複雑だからである。こうした筋肉は、笑うと緊張したり収縮したりするが、その結果、皮膚のある一点がへこむと、エクボになる。 今日は何の日花言葉と励ましの言葉 |
江南市立藤里小学校
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