最新更新日:2024/09/24 | |
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今日の詩
友だちを大切にできる人でありたいものです。
パイナップル 「ナッブル」とは?パインツリーといえば、英語で松の木のこと。パイナップルの実が、松ぼっくりに似ているところから、まずパインが選ばれた。 もう一つのアップルの意味はご存じのとおりだが、これはヨーロッパの果物の代表がリンゴだったから。 つまり、”松ぼつくりのような菓物”という意味で、{パインナップル」と名付けられたのだ。 今日は何の日花言葉と励ましの言葉今日の給食しらたまうどん ぎゅうにゅう ごもくうどん にぎすのてんぷら いんげんのごまあえ びわ 今日の詩
まだ始まったばかり。もう一度、スタートラインに立つこともできます。
トウモロコシという名前の由来トウモロコシが、日本で本格的に栽培されるのは、明治時代になってからのことで、それ以前は中国から輸入されていた。日本に紹介された当初、これが、日本のキビに似ているというので、まず「モロコシキビ」という名になった。 さらに、「トウ」がついたのは、輸入物には、新しいという意味で”唐”をつける習慣があったため。つまり、中国から輸入された”モロコシキビ”に、新たに「トウ」をつけたのである。 今日は何の日花言葉と励ましの言葉ありがとうございました。むきだしになって危なくなっていました。 今日の朝シバタ設備さんにすぐに直していただきました。 とてもきれいになり、これで安心して運動場で活動できます。 シバタ設備さんありがとうございました。 今日の給食ごはん ぎゅうにゅう やきぎょうざ マーボーやさい ちゅうかサラダ 今日の詩
お花に、優しい気持ちを込めて水をあげると、お花はそれにこたえてくれます。
西瓜と書いて、「スイカ」?日本で、西瓜が栽培されはじめたのは、南北朝時代からである。このときは、中国人にならって、西瓜を「シャアカ」と発音していた。この「シャアカ」が時代を経るにしたがって、日本人の発音しやすい「スイカ」に変わってきた。 しかし、スイカはなかなか日本ではポピュラーな食べ物にはならなかった。江戸時代までの庶民は、赤い果実が血肉に似ているから嫌ったのだ。 今日は何の日花言葉と励ましの言葉今日の給食ごはん 牛乳 ハンバーグのてりやきソース アスパラのいためもの レタスのしろみそしる 明日からの修学旅行の日程です。今朝の登校の様子です。
6年生は明日から修学旅行です。本日、荷物点検ということもあり、大きな荷物を持っての登校となりました。
伊藤先生、草取り、ありがとうございました。 今日の詩
竹のように、空に向かってまっすぐ、まっすぐ、力強く伸びていってもらいたいものです。
けんちん汁の「けんちん」とは?その「けんちん」という名前の由来は、鎌倉の名刹・建長寺の「けんちょう」がなまったものという説が有力だ。 僧侶の食事は、精進料理が中心だが、つねに一汁一菜では、いかに仏に仕える身であっても、つらいものがある。そこで、工夫して作ったのが、けんちん汁ではなかったのか、と言われている。 |
江南市立藤里小学校
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