最新更新日:2024/09/25 | |
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12月12日の誕生花 「ハルジオン」
ハルジオンの茎は中空になっており、ツボミの状態では下向きに垂れています。花言葉の「追想の愛」は、そのうなだれる様子に由来するともいわれます。
今朝の各学級での様子です。今朝のリサイクル運動の様子です。
多くの児童が参加してくれました。ありがとうございました。
生徒指導 No.37今週は、個人懇談会があり、13:00に下校しています。学校の決まりとして、15:00までは、自宅で待機し、宿題等の課題に取り組むよう話をしています。冬休みが近づいてきましたので、しっかり決まりを守り、正しい生活ができるようになってほしいと思います。明日も個人懇談会があります。時間について、ご家庭でも話題にして頂けるとありがたいです。 12月11日の誕生花 「カランコエ」
小さくかわいい花をたくさん咲かせるカランコエ(ベニベンケイ)。花言葉の「たくさんの小さな思い出」もその花姿に由来するといわれます。釣り鐘状の花をつける種もあり、花言葉の「幸福を告げる」は、幸せを告げる鐘のようなベル形の花にちなむともいわれます。
今朝のあいさつ運動
今日は、宮中3年生が35名ほど、あいさつ運動に来てくれました。卒業生のほとんどが参加してくれました。たいへん嬉しいことです。
自分の進路決定の大切な時期に参加してくれました。本当にありがとうございます。 12月10日の誕生花 「シャコバサボテン」
花言葉の「一時の美」は花が咲いていない時期とのギャップから、「美しい眺め」はその美しい花姿に由来するといわれます。
下校後の様子を見てきました。
10箇所ほどの公園には、ほとんど人がいませんでした。
下校時刻今朝の登校の様子です。
今朝は比較的穏やかな、暖かな朝でした。
12月9日の誕生花 「ポインセチア」
クリスマスを飾る花の代表格のポインセチア。クリスマスとの関係は、17世紀にメキシコのタスコ付近に住み着いたフランシスコ修道会の僧たちが、ポインセチアの色と開花時期から「赤は清純なキリストの血」「緑は農作物の生長」を表わしているとして、誕生祭の行列に使うようになったのが始まりといわれています。
12月8日の誕生花 「ナンテン」
花言葉の「私の愛は増すばかり」は、初夏に白い花が咲いた後、その実が晩秋から初冬にかけて真っ赤に色づく姿にちなむともいわれます。
ナンテンの名が「難転(難を転ずる)」に通じることから、昔から災難除けや縁起の良い木とされています。 12月7日の誕生花 「シクラメン」
「遠慮」「気後れ」「内気」「はにかみ」の花言葉は、雨から花粉を守るために下向きに咲くシクラメンの花が、恥らっているように見えることに由来します。
朝の学級での様子です。今朝の登校の様子です。
今朝は、本熊地区へ行ってきました。公民館の入り口付近の柱が壊れかけていて、修復予定でした。地域の方には、いろいろご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いします。
12月6日の誕生花 「ユキノシタ」
花言葉の「深い愛情」は、ユキノシタの葉のしぼり汁が子どもに多い中耳炎やひきつけなどにも効果があるとされ、民間薬として用いられたことにちなむともいわれます。
今朝の登校の様子です。
寒い朝での登校となってしまいました。体調には注意をしてくださいね。
12月5日の誕生花 「ナンテン」
ナンテンの名が「難転(難を転ずる)」に通じることから、昔から災難除けや縁起の良い木とされています。
花言葉の「私の愛は増すばかり」は、初夏に白い花が咲いた後、その実が晩秋から初冬にかけて真っ赤に色づく姿にちなむともいわれます。 生徒指導より No.36また、学級や下校時に話をしていますが、手袋の着用は可能ですので、準備頂けるとありがたいです。ポケットに手を入れて、大きなケガを防ぐためにも、手袋を利用してほしいと思います。マフラーやネックウォーマーなど、首に巻くものにつきましては、安全上の理由から、これまでと同様に「使用禁止」としております。よろしくお願いいたします。 12月4日の誕生花 「サザンカ」
花言葉の「困難に打ち克つ」「ひたむきさ」は、寒さが強まる初冬にかけて花を咲かせることに由来するといわれます。赤いサザンカの花言葉「謙譲」は、サザンカの控えめでどこかさびしげな花姿にちなみます。
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江南市立藤里小学校
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