最新更新日:2024/09/20 | |
本日:22
昨日:118 総数:1279224 |
2月19日の誕生花 「モクレン」
花言葉の「自然への愛」は、春の花がいっせいに咲き誇る季節に、枝先に紫色の大きな花をつけ、自身もめいっぱい自然を謳歌しているようなその花姿にちなむともいわれます。
本年度最後の委員会
今日の委員会は、本年度最後の会となりました。白衣を取り替えたり、取組の反省をしたり、ごみなどを片付けたりしている委員会がありました。本当に自主的に活動することができた委員会の取組だったと思います。ご苦労様でしたね。
そうじ
今日の掃除の様子です。
藤里ランニング
寒い中、多くの児童ががんばっていました。
今朝の登校の様子です。
総務委員会のメンバーと5・6年生の有志のみなさんが、門であいさつ運動をしてくれていました。ありがたいことです。
2月18日の誕生花 「タンポポ」
花言葉の「愛の神託」「神託」は、古くからヨーロッパにおいてタンポポの綿毛で恋占いをしていたことに由来します。
生徒指導より No.47参加する児童たちは、風邪やインフルエンザに負けないように体力をつけることが目的ですが、もう一つ大事な目的があります。それは、学校を盛り上げようとこのランニングを企画し運営している体育委員会に協力するということです。別の委員会が何か企画をすれば、また全校で参加し、活動を盛り上げます。このように、自分たちで学校を盛り上げていくのは、とても大事なことです。 藤里ランニング最終週、全校でしっかり取り組みます。 今朝の登校の様子です。2月17日の誕生花 「ボケ」
花言葉の「平凡」は、ボケが低木で小さい庭に向いていることにちなむといわれます。
2月16日の誕生花 「ゲッケイジュ」
ギリシア神話のアポロンとダフネの物語(下記参照)から、アポロンの聖樹として神聖視されたゲッケイジュ。古代ギリシアではその葉で「月桂冠」をつくり、勝利と栄光のシンボルとして勝者や優秀な者たちの頭にかぶせました。花言葉の「栄光」「勝利」「栄誉」もこれに由来します。
2月15日の誕生花 「ミツマタ」
ミツマタの強い繊維質の樹皮は、上質な和紙や紙幣の原料として利用されています。強靱」の花言葉は、その強い繊維にちなむともいわれます。花言葉の「肉親の絆」は、三つに分かれた枝を親子にたとえたものといわれます。
藤里ランニングの様子です。
活動も、後一週間!今日は、走る人数が少しが増えていました。
今朝の登校の様子です。
この時期としては、暖かな朝を迎えています。
2月14日の誕生花 「シネラリア」
花言葉の「いつも快活」「喜び」は、シネラリアが寒い冬から春にかけて明るく華やかに花を咲かせることに由来するともいわれます。
一才桜
養護の先生が、玄関に一才桜を。
朝の学級での様子です。今朝の登校の様子です。2月13日の誕生花 「エーデルワイス」
花言葉の「大切な思い出」は、天使に恋をした登山家の言い伝えにちなむともいわれます。
1・3年生下校
1・3年生が下校します。よろしくお願いします。
今朝の登校の様子です。
本熊・神明地区の子どもたちの様子です。
|
江南市立藤里小学校
〒483-8317 愛知県江南市村久野町藤里1 TEL:0587-58-8751 FAX:0587-58-8742 |