最新更新日:2024/09/20 | |
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校外学習
今日は秋の校外学習の日です。児童が期待に胸をふくらませ登校してきました。少しインフルエンザのため欠席する児童が出てきましたので、複数の欠席者のあるクラスでは、検温をしました。幸い、熱のあるような児童はいませんでしたふので、そろってそれぞれの目的地に出かけることができました。目的地は、1年生は東山動植物園、2年生は名古屋港水族館、3年生は河川環境楽園、4年生は日本昭和村、6年生はリトルワールドで5年生は来週の26日(月)にトヨタ自動車にでかけます。
図書館でタニベンチャーの廃材の利用放課の運動場
給食の後の放課の時間に運動場に出てみました。長縄で遊ぶ児童、鉄棒を練習する児童、先生とお話をする児童と、みんな楽しそうに過ごしています。
景観学習(4年生)美しい景観とはどんなものか学習したり、調和のとれた景観とはどんなものかということを考えました。また、すいとぴあ江南と本校の校舎、環境美化センターをどんな色の建物にしたいかを考え、自分のイメージで色鉛筆を使って彩色しました。 タニベンチャー
今日の朝礼でも、並ぶ児童の向こうにタニベンチャーが見えません。解体された部品が整理されていました。有効活用を検討中です。
尾書研や発明工夫展の優秀賞の表彰
今日の朝礼で、尾張教育研究会主催の書道コンクールや発明工夫展の入賞者に賞状が伝達されました。
陸上記録会の入賞者の表彰
10月9日に行われた陸上記録会では、本校の児童もたくさん入賞することができました。今日の朝礼でその栄誉が称えられ、症状が伝達されました。
後期任命式
今日の朝礼で、後期の委員会の委員長や各組の学級委員の任命式が行われました。朝礼のときは、学級委員が各組の先頭に並んでいました。少し緊張しているように見えました。
キンモクセイ今日家の近くで、銀色に光るギンモクセイを見かけました。学校でも匂っていたので、キンモクセイがあるはずと思い、いざないの園に足を運んでみたら、すぐにオレンジ色の木を発見しました。ありました、すぐ目先でした。少し、時期を過ぎたのか、やや匂いは薄れ、花も少し盛りを過ぎていました。剪定の入った後でしたが、しっかり咲いていました。どうでしょうか。 さよなら タニベンチャー平成2年に作られた「タニベンチャー」がついに、解体されました。さみしいものです。中には、当時「タニベンチャー」で遊んだお父さんが、またお子さんが遊ぶ姿を見守った方もいたのではないでしょうか。残念です。 耐震工事ほぼ完了天気予報が当たって、今日はお昼前から雨が降り始めました。体育館では、あす県大会を控えたスポ少の女子バレーが、最後の調整をしていました。がんばってください。 さて、耐震工事の塗装作業が完了し、あとは花壇作りと歩道用ブロックを敷く復帰作業となりました。今日も花壇の土入れや、ブロック敷きの作業を休日返上で行っていました。作業員のみなさんご苦労様です。また、事務所として持ち込まれたプレハブの小屋を撤収していました。本当にあと少しで完了です。 柱が3本残っています。
タニベンチャーの解体がまた進み、「あっ」と思って夕方見に行くと、柱が3本残っているだけとなりました。
就学時健康診断
今日は、来年度新しく入学予定の児童のみなさんと保護者の方が本校に集まってくださいました。そして、保育園や幼稚園の園児たちは、いくつかのグループに分かれて、内科や歯科の健康診断を受けたり、知能テストや聴力、視力の検査を受けたりしました。
一方保護者の方には体育館に残っていただき、親業訓練インストラクターの寺内早江様から「親と子・素敵なコミュニケーション」という題で、お話を聞いていただきました。 本校では来年2月15日に、あらためて入学説明会を実施する予定です。、 インフルエンザ警報発令中
10月8日に愛知県にインフルエンザ警報が発令されました。江南市の小中学校の中にも学級閉鎖や学年閉鎖などの対応をしているところがあります。
つきましては、本校でも、予防のため、これまでの手洗い・うがいの励行に加えて、下記のように、マスクの準備などをお願いすることになりました。 1 毎日、マスクを2〜3枚持たせてください。 2 来る校外学習のときも、2〜3枚のマスクを持たせてください。 花の蕾がちらほら解体進む
タニベンチャーの解体が進んでいます。今日は、床や縄やネットなどもはずされ、もう柱を残すのみとなってしまいました。さみしい気持ちでいっぱいになります。
後期の委員会組織づくりペットボトルロケット
10月11日(日)
本日は、先日4年生がペットボトルロケットを打ち上げた時の写真を紹介します。 4年生はこの9月から10月にかけて、「とじ込めた空気や水をおしてみよう」という題材があり、「とじこめられた空気からの手ごえが、くわえる力の大きさを増すとどうなるか」という課題の応用として、ペットボトルロケットを打ち上げました。半分ほど水の入ったペットボトル内に、どんどん空気を入れ、閉じ込められた空気がその水をはき出すことによって勢いよく、飛んでいきます。ゴム風船を放すと空気が抜けながら、動くのと同じ原理です。ジェット機はエンジンからガスを噴出しますが、ペットボトルロケットは、水を噴出した勢いで飛んでいきます。写真でとじこめられた空気で、水が押し出され様子が見えたでしょうか。 陸上記録会写真 |
江南市立藤里小学校
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