最新更新日:2024/05/24 | |
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今年も笑顔を紹介します。下校時の笑顔です。授業が終わり、家に帰ります!みんな、リラックスしています。家に帰る前のこの時間は、子どもたちにとっても、リラックスできるとても幸せな時間帯ですね。 どうやら、お休みの日の前の下校です。 おせちシリーズ No.4 【田つくり・数の子】五穀豊穣を願い、 小魚を田畑に肥料として撒いたことから名付けられた田作り。片口鰯の小魚(ごまめ)を使った田作りは、関東でも関西でも祝い肴3品のうちの1品です。 【数の子】子宝と子孫繁栄を祈る 数の子はニシンの卵。二親(にしん)から多くの子が出るのでめでたいと、古くからおせちに使われました。正月らしい一品です。 冬の花といえばシリーズ N0.4 【ガーデンシクラメン】色はさまざまで鑑賞用の園芸植物です。寒さに強い品種のことを特に「ガーデンシクラメン」と呼びます。 別名「篝火花」(かがりびばな)。理由は篝火をたいているような花の形であることからです。また、「豚の饅頭」ともいわれます。これは、シクラメンの原産地であるトルコやイスラエルで、野生の豚がシクラメンの球根を食べたことから豚にとっては饅頭がわりということでつけられました。楽しい話です。 今年も笑顔を積極的にご紹介します。1年生の笑顔ですみんな大喜びです。笑顔があふれています。 今年も、毎日こんな笑顔あふれる学校になれたらいいなぁと思います。 積極的に子供たちの笑顔をご紹介します。 おせちシリーズ No.3 【錦玉子・栗きんとん】黄身と白身の2色が美しい錦玉子は、その2色が金と銀にたとえられ、正月料理として喜ばれます。2色を錦と語呂合わせしているとも言われます。錦織り成すあでやかさで祝いの膳を華やかにしてくれます。 【栗きんとん】 豊かさと勝負運を願って 黄金色に輝く財宝にたとえて、豊かな1年を願う料理。日本中どこにでもある栗は、山の幸の代表格で、「勝ち栗」と言って、縁起がよいとして尊ばれてきました。 おだやかな元旦を迎えました!お正月の花と言えば・・・・ No.3 【福寿草】お正月に花屋さんで売られているものはハウス栽培されたものです。花芽は晩秋にできるのでその後約1ヶ月、寒さにあわせて室内にとりこんでおくとお正月頃に咲きます。 ふつうは咲き出すのは2月からです。 光や温度に非常に敏感で、昼間でも日がさえぎられると1〜2分で花がしぼみ、再び日があたります。いつの間にか花が開きます。寒い時期に咲くので、花びらを開閉することで花の中の温度を下げないようにしています。黄色のきれいな色の花です。 別名「元日草」(がんじつそう)や「朔日草」(ついたちそう)です。旧暦の正月(2月)頃に咲き出すことから新年を祝う花として、いろんなおめでたい良い名前がつけられています。 「朝日さす 老師が家や 福寿草」 与謝蕪村 「日のあたる 窓の硝子や 福寿草」 永井荷風 「水入りの 水をやりけり 福寿草」 正岡子規 |
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