最新更新日:2024/09/24 | |
本日:44
昨日:47 総数:1279410 |
続・校務主任のてくてく日記21〜2時間目の学習〜5年生国語では、漢字辞典をつかって、漢字の成り立ちや熟語のつくりを調べていました。語句や漢字を探すたびに、だんだん作業が速くなっているようです。 3年生書写では、毛筆の基本を学びます。点の置き方や止め方などを実際に筆を動かしながら確かめていました。 今朝の登校の様子です。
みんな、とても元気な声であいさつをしてくれました。朝から元気をもらうことができました。
5月10日の町探検
昨日行われた3年生の町探検の様子です。
今日の詩
それぞれがそれぞれ精一杯に生きている。
相撲の通路のことを花道という理由その由来は、平安時代にまでさかのぼる。当時既に相撲は行われていて、毎年7月になると、帝が力士を集めて相撲をご覧になる節会相撲が行われていた。 このとき、力士たちは頭に造花をつけて入場したのだ。つまり、「花道」とは頭に花を飾って歩く多くの力士にちなんで生まれた言葉なのである。 今日は何の日花言葉と励ましの言葉今日の給食ごはん 牛乳 あつやきたまご にくじゃが きゅうりのしおこんぶあえ 続・校務主任のてくてく日記20〜午前中の活動〜午前中の授業から、5年生道徳では、塗り絵ゲームを通じて、人との関わり、協力のよさ・大切さに気付きました。色鉛筆とおなじように、人それぞれさまざまな色を持っています。それを合わせることによってすばらしい力になったり、新しい考え方が生まれたりします。ぜひ、日頃の生活の中でも確かめてみましょう。 3時間目の授業の様子です。
どの子もみな、一生懸命授業に取り組んでいました。
今日の詩
子どもは、みんな星のように無限の可能性をもち、光り輝いている。無限の可能性を大切にしていきたいものである。
強風が吹くといわしはまずくなる?そもそも、いわしは日本近海ではどこでもとれる魚で、いわし漁の時期には、漁師は毎日漁に出る。ところが、漁にとっての大敵は、海がしける強風である。こういう日は、漁を休む漁師が多くなり、当然とれたてのいわしは河岸に入荷してこない。 だが、魚屋さんとしては、「漁師が漁に出なかったから、今日はいわしはありません」というわけにはいかない。だから、風の日の翌日には、昨日の売れ残りのいわしが並ぶことになることがあるから・・・・。 今日は何の日花言葉と励ましの言葉今日の給食わかめごはん 牛乳 さわらのしおやき いりどり ふだまじる 学級あそびの日でした。
長放課、全クラスが外に出て、自分たちで決めた遊びを楽しみました。
1時間目の授業の様子です。
たいへん落ち着いた雰囲気の中で、授業が進んでいました。
今日の詩
わたしたちにも、静かに自分を振り返る時間が必要だと思います。
「雲泥の差」とは?出典は中国の「後漢書」。その中の「矯慎伝」に、次のような話がある。 漢の高官だった呉蒼は、矯慎という人物を高く評価し、なんとか公職についてもらおうと、次のような手紙を書いた。 「あなたは世の中にうずもれて苦労をしている。私は、”雲”に乗り(公職に就き)、あなたは”泥”を行き、住むところが違うが、西風が吹いてくるたびに、私はあなたのことを思い、不憫になる」。 今日は何の日 |
江南市立藤里小学校
〒483-8317 愛知県江南市村久野町藤里1 TEL:0587-58-8751 FAX:0587-58-8742 |