最新更新日:2024/09/20 | |
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ありがとうの本より真っ黒に日焼けしたあなたのさりげない笑顔が、忙しい仕事の合間に育てた農作物を少しだけ自慢気に話しする様子が、脳裏から離れない日々です。あまりにも突然の別れに、心が折れたあの日でした。春になりあなたの大切にしていた畑を、素人百姓で、皆で汗流し手を入れて頑張ってますよ。とてもとてもあなたには及びませんが、そちらから見ててください。苦笑いしてる顔が浮かびますが…。あなたが最後に作付けした野菜の収穫がもうすぐです。無事収穫できたら墓前に供えたいと思ってます。その時は、心から伝えたいと思ってます、ありがとうと。今まで本当にありがとうと。 愛知県 56才 女性 今日は何の日花言葉と励ましの言葉6年生 租税教室5年理科 もののとけ方3年生 理科の学習図書館に於いて
第1図書館には、多くの子どもたちが本の貸し借りをしに、集まっていました。委員会の子、ご苦労様!
昼放課、グランドに於いて
長い放課と同じで、たくさんの子どもたちが元気にグランドで遊んでいました。
今日の給食ごはん 牛乳 さばのおかかに にくじゃが キャベツのかにかまあえ 長い放課
子どもたちはよくわかっているもので、今日の長放課、多くの者が外に出て元気に遊んでいました。
全国学校給食週間と藤里ランニング全校朝礼今朝の登校の様子です。
今朝は神明方面に出かけました。PTAの方々が交差点などに立っていただいていました。寒い中、誘導、ありがとうございました。
ありがとうの本より今更になって、こんなことを言うのも可笑しいと思うんですが、毎日お弁当を高校一年の時から大学四年までの7年間作っていただいて、ありがとうございました。お弁当だけじゃなくて、日々の朝食、夕食もなんですが。今、京都の大学院に通って一人暮らしをして、弁当や日々の食事を自炊して、その大変さに驚かされます。しかも、作るのはいつも簡単なものばかりで、実家にいた時のコロッケやグラタンなどの手のこんだ料理なんて全く作れず。働きながら、料理も作るっていうのがどんなに大変か、今更ながら感じています。ほんとに、ありがとうございました。今なら、その重みも感じます。 京都府 22才 男性 今日の詩今日は何の日花言葉と励ましの言葉ふじっ子振り返りシリーズ461〜1月17日・18日の活動〜18日(金)は北風が強く吹く、寒い一日となりました。かぜ・インフルエンザが流行のピークを迎えています。体調管理に心がけ、明日からまた元気に登校しましょう。 ありがとうの本より毎年のようにわが家に来てくれるつばめ。ゴールデンウィークが近くなるといつも思う。「今年もつばめ来てくれるかな?」時には巣を猫にねらわれ、こわされたり、親鳥が車にひかれたりと悲しいこともありますが、ひなが巣立った時はとてもうれしく思います。まるで自分が育てたかのようにさっかくします。出かけるとき様子を見て「いってきます。」と声をかけ、帰宅した時「ただいま元気だった?」と思わず声をかけてしまいます。つばめは家族の一員です。つばめさん、いつも私をいやしてくれて「ありがとう」。そして来年も来てくれるの楽しみに待っているよ。 愛知県 11才 女子 今日は何の日 |
江南市立藤里小学校
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