花言葉の「変化」は、ワレモコウの花が上から下に向かって順に咲いていくことにちなむといわれます。「もの思い」の花言葉は、秋の野に細長い茎を風に揺らす姿からつけられたともいわれます。　

　1959年、通学する児童を交通事故から守るため、学童擁護員（緑のおばさん）の制度がスタート。この日、東京都に初めての緑のおばさんが登場しました。当初は、東京都労働局が失業対策に採用していましたが、今は町内会などで分担されているようです。

　14日（木）は、当初、児童鑑賞日の予定でしたが、かぜやインフルエンザの流行により、通常授業になりました。16日の保護者参観日に向け、練習も進めました。
　15日（金）は、学習発表会のリハーサルとして、一通り通しました。

　花言葉の「慎重」は、ナナカマドの木が燃えにくいことにちなむといわれます。「私はあなたを見守る」の花言葉は、この木でつくった十字架や船の言い伝えに由来するともいわれます。
　雷神トールが大洪水で溺れそうなったとき、ナナカマドの木にとまって命を助けられました。その後、船をつくるときにこの木の板を一枚用いると、水難にあわないといわれるようになりました。

　1879年のこの日、工学会（日本工学会）が設立されました。また、「土木」という文字を分解すると「十一」と「十八」になることから、土木学会、日本土木工業協会などが建設省（国土交通省）の支援で、1987年に記念日に制定しました。

　

　ドライフラワーとしても利用されるスターチス。花言葉の「変わらぬ心」「途絶えぬ記憶」「永久不変」は、乾燥させても色あせないことに由来するといわれます。

　江戸幕府８代将軍徳川吉宗が、この日を「御城将棋の日」とし、年に１回の御前対局を制度化しました。これを記念日として日本将棋連盟が1975年に制定しました。吉宗は1716年から1745年までの30年間在位しており、「享保の改革」で有名。

　11日（月）は、学習発表会を控え、教室で動きやセリフの確認をする学年が多くありました。
　12日（火）は、６年国語科の授業研究を行い、「やまなし」の話から、「五月」と「十二月」の対比を行いました。
　13日（水）は、リサイクル活動があり、たくさんの人が協力をしてくれました。

　２年生は「11ぴきのねこ　ふじさと山へ行く」という劇をしました。発表直前には緊張した表情を見せていましたが、舞台の上では練習の成果をしっかりと発揮することができました。２年生らしい、元気いっぱいのすばらしい発表ができたと思います。
　保護者の皆様、本日の参観および衣装作りなどのご協力ありがとうございました。

　本日はご多用の中，学習発表会に来てくださり，ありがとうございました。１年生の元気いっぱいな姿を見ていただけたことと思います。これからも，宝物のようなきれいな日本語を，たくさん勉強していきたいと思います。

　早くも、子どもたちが集まってきています。