今日は、6年2組が校長先生との会食給食に行きました。とても元気の良いグループで、はじめからわいわいがやがやとても賑やかな雰囲気で会食が進みました。

【メニュー】　ごはん　ぎゅうにゅう　ぶりみかわみりんやき
　　　　　　　なばなチャンプル　あいちやさいのとろみじる
【メッセージ】
　今日の菜花チャンプルは古知野中学校の応募献立です。ゴーヤの代わりに苦みのある菜花を使ったチャンプルを考えてくれました。今日の菜花は江南市産です。

　朝と比べると参加者が増えました。自分で決めただけをきちんと走ることができました。手洗い・うがい・汗の始末をしっかりしてくださいね。

　授業参観は、保護者のみなさんの前、翌日の発表は、２年生の前というだけあって、両日とも緊張感をもって、取り組むことができました。
　お忙しい中、多くの方に参観いただき、大変感謝しています。また、多くの感想もいただきました。「各グループ、それぞれ聞き取りやすかった」「いろいろな発表があって飽きることがなかった」「資料の示し方が工夫されていた」など、３年１組が目標にしていた「見てくれた人や聞いてくれた人たちが楽しかったと思える発表」に少し近づけたのではないかと思います。２年生の子達からも、「楽しかった」「３年生の学習が分かった」「３年生の学習が楽しみ」などという感想をもらいました。
　今回の発表は、準備の取り組みも含めて、彼らの成長につながったと思います。

　先週の授業参観と、翌日の５時間目に、総合発表と教科発表を行いました。今回の目的は、現在の２年生に対して、３年生の学習内容を紹介するということでした。総合の発表もあったため、授業参観も同じ内容で発表しました。
　発表で使う資料や原稿、教科発表で使う資料や実演内容などは、すべて子どもたちが考えました。準備に時間がかかりましたが、自分たちが準備するということもあって、時間を無駄にせず、一生懸命取り組みました。

　藤里ランニングもあと少し。子どもたち、体と心をがんばって鍛えています。すごいなあと思っています。

　今朝もどの班も８時０５分頃には、門を通過できていました。

　花言葉の「自然への愛」は、春の花がいっせいに咲き誇る季節に、枝先に紫色の大きな花をつけ、自身もめいっぱい自然を謳歌しているようなその花姿にちなむともいわれます。

　1955年、蔵前国技館で、日本で初めてプロレスの本格的な国際試合、力道山・木村×シャープ兄弟の試合が開催されました。力道山は、日本プロレス協会（JWA Japan Pro-Wrestling Alliance）設立者で相撲からプロレスに転向しました。

　今日の委員会は、本年度最後の会となりました。白衣を取り替えたり、取組の反省をしたり、ごみなどを片付けたりしている委員会がありました。本当に自主的に活動することができた委員会の取組だったと思います。ご苦労様でしたね。

　５時間目、４年１組が体育館で、台上前転の練習を一生懸命行っていました。

　今日の掃除の様子です。

　今日は、６年２組の児童が、校長先生と会食をしました。はじめは、静かに食べ始めていましたが、次第に話も盛り上がり、大きな笑い声が廊下まで聞こえてきました。楽しく会食できたようです。

【メニュー】　トルティーヤ　ぎゅうにゅう
　　　　　　　モレポブラーノ　にんじんサラダ
　　　　　　　アボカドのスープ
【メッセージ】
　今日はメキシコ料理です。アステカ族やマヤ族など先住民族の料理を基にスペイン料理の影響を受け作られた料理が多くあります。多様なスパイスが使われます。

　４時間目に体育館を見に行くと、６年生が、歌の練習をしていました。とても上手で、びっくりしました。

　寒い中、多くの児童ががんばっていました。

　まず，バトミントン大会で「敢闘賞」に輝いた２名の表彰伝達がありました。おめでとうございます！
　校長先生からは，「好きになってほしいこと」と「いやにならないでほしいこと」について，お話がありました。金メダル候補の選手を例に，好きなことを続けていくことで大きな成果が得られること。そして，いやだなと思うことでも，ポジティブ（肯定的）に考えることで良い面が見えてくること・・・。また，「最もいけないこと」として，人の物を隠したり，ネットの掲示板に悪口を書き込んだりすることなど，注意がありました。
　早朝の雪もおさまり，暖かい日差しが差し込んできました。子どもたちに物事をポジティブ（肯定的）に考える姿勢を付けさせたいと思います。

　総務委員会のメンバーと５・６年生の有志のみなさんが、門であいさつ運動をしてくれていました。ありがたいことです。

　花言葉の「愛の神託」「神託」は、古くからヨーロッパにおいてタンポポの綿毛で恋占いをしていたことに由来します。

　飛行機によって初めて郵便物が運ばれたのが、1911年のこの日です。これは、インドのアラハバードで開かれていた博覧会のアトラクションとして実施されたもので、会場から８キロ離れたナイニジャンクション駅まで6000通の手紙が飛行機で運ばれました。