最新更新日:2024/04/26
本日:count up3
昨日:57
総数:1262825
「 ようこそ! 藤里小学校ホームページへ 」  児童の活動やお知らせを豊富な写真で紹介しています。 ぜひ、ご覧ください。   

厳しい冬には 寒稽古が似合う! 【激寒シリーズ No.2】

画像1 画像1 画像2 画像2
 一年中でもっとも寒い寒中の一定期間,早朝あるいは夜間に武道や音曲を稽古する日本古来の修行法です。現代武道においてもこの伝統的な稽古法は広く行われ,寒中に5〜15日くらいの間で日数を定め,早朝寒さにうちかって激しい訓練をすることにより,精神的錬磨をおもな目的としています。
 このような稽古法は〈寒行〉,あるいは〈寒修行〉といわれて,古くから行われていた神道,仏教の修行法にその原形を見ることができます。例えば,神社に裸,素足で参詣する寒参り,または寒詣,あるいは参籠,禊祓(みそぎはらえ)や水垢離(みずごり)といった苦行,仏教では奈良時代から行われていた仏名会(ぶつみようえ),山伏の苦行などです。

厳しいに冬には なぜ、日本酒の仕込み? 【冬シリーズ No.1】

画像1 画像1 画像2 画像2
 原料の「お米」が秋に収穫されることが第1です。

 次に労働力。冬は農閑期となり蔵人(くらびと:冬の間だけ酒蔵で働く人)を集めやすかったからです。雪の多い地方に出稼ぎの杜氏集団が多いのもこれが理由です。
そして、最後に醗酵です。冬は、寒さのため微生物の活動が弱くなります。美味しいお酒を作るためには、醸造に関係のない微生物を減らし、酵母のアルコール発酵の温度を管理する必要があります。普通酒の場合15度 吟醸だと9度にまで抑えています。
 このように、日本酒造りは、日本の四季、自然の力を巧みに利用する日本の伝統文化です。
 
 

野菜を使った簡単朝ごはん をつくってみませんか?第6弾【野菜のシチューいため】

画像1 画像1
 いよいよ最後です。味付けはカップスープの素 のみです。
 小学生高学年の子でも簡単に作れます。

 作り方はこちらです。

学童保育所は工事終了です。 本日1月11日(土)から3階→1階へもどりました!

画像1 画像1
 冬休みの間、工事の関係でご迷惑をかけておりました藤里学童保育所は本日から、3階音楽室から1階の部屋へ戻りました。
 期間中は大変ご迷惑をおかけしました。ご協力ありがとうございました。

「こども土曜塾」 今年もよろしくお願いします! 【江南市教育委員会】

画像1 画像1
 江南市教育委員会では、「こども土曜塾」行っています。今日は、平成26年の最初の土曜塾です。9時30分から11時30分の時間、算数の力がさらに高まるようにがんばっています。「藤里こども土曜塾」は、北館1階の教室を使って学習しています。現在、参加児童は13名、先生は3名です。一人一人の学習をきめ細かく指導していただいています。よろしくお願いします。

野菜いっぱいの簡単朝ごはんをつくってみませんか?第5弾 【野菜もいっしよにネバリコごはん】

画像1 画像1
 前日に残った「おひたし」を利用します。簡単です。野菜をたっぷりとっていきましょう。

 作り方はここをクリックしてください。

生涯教育課からのお知らせです!  No.2          【参加ありがとうございました】

画像1 画像1
画像2 画像2
 生涯学習課の企画する行事へたくさんのご参加をいただき、ありがとうございました。

生涯学習課からのお知らせです! No.1 【瓦版 冬】

画像1 画像1
画像2 画像2
 生涯学習課からのお知らせです。瓦版「冬」ご覧ください。 

1月7日は七草粥を食べると元気になります!みなさんもいかがですか。

画像1 画像1 画像2 画像2
 お正月からどうも食べ過ぎているという方は、こちらが胃にやさしいメニューです。

 「セリ・ナズナ・ゴギョウ・ハコベラ・ホトケノザ・スズナ・スズシロ」、子どものころに一生懸命覚えた春の七草の名前です。ゴギョウはハハコグサ、ハコベラはハコベ、スズナはカブ、スズシロはダイコンのことです。この七草をお粥にして1月7日に食べる七草粥の習慣は、江戸時代に広まりました。

 七草の種類は時代や土地によって異なり、七草がもっと多くなったり、少ない場合もあったそうですが、いつの時代もどんな土地でも、年頭にあたって豊年を祈願し、「今年も家族みんなが元気で暮らせますように」と願いながらお粥をいただくその気持ちに差はありません。
 この機会にみなさんもどうですか。

お正月の食べ物といえば・・・  No,4 【おせち料理】

画像1 画像1 画像2 画像2 画像3 画像3
 おせち料理は中国から伝わってきました。今や、保存がきく作り置きの正月の料理となっています。
 おせち料理の基本は、お屠蘇(とそ)、祝い肴三種(三つ肴)、雑煮、煮しめです。
地域や家庭によって入れるものが違うおせち料理ですが、それでもある程度共通している代表的な料理というものがあります。

 それは「黒豆・数の子・田作り」の三種類の料理です。三つ肴です。

◇ 黒豆
 黒豆の「黒」には、邪気を払って不老長寿をもたらしてくれる色という意味があります。そして、家族が1年間「まめ」に働けますようにとの意味が込められています。

◇ 数の子
  数の子はニシンの卵で、一腹にたくさんの卵がつまっていて粒の多いところから、子宝に恵まれますように、子孫が繁栄しますように、との願いが込められています。

◇ 田つくり
  各家庭の味が出る「田作り」は、地方によって呼び方が違うので「ごまめ」と呼ぶところもあるでしょう。
  片口イワシの稚魚を素干しにしたものを甘辛く炒め煮する「田作り」には、豊作祈願の意味が込められています。また、魚なのに「田作り」という名前になったのは、今年も無事に良い米が取れますようにという願いから「田作り」と呼ばれるようになったそうです。


元旦に行われた江南市走り初め大会の様子です。

画像1 画像1
 幸いにも天気回復です。本校卒業の宮中生もがんばっています。

あいにくの天気で初日の出は・・・・・・

画像1 画像1
 7時1分です。本来出るはずの日の出がみられません。写真の通りです。雲に覆われ、初日の出は現れませんでした。来年こそは!
 
 
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          

学年通信

学校からのお知らせ

北部給食センター

江南市立藤里小学校
〒483-8317
愛知県江南市村久野町藤里1
TEL:0587-58-8751
FAX:0587-58-8742